2013.03.15 Dreamers Union Choir Stairs to Anthem Minami Aoyama SR Project終了報告
3月後半、ゆるゆるともやもやと過ごしてました。
だいぶ時間が過ぎてしまいましたが、去る3/15 南青山マンダラで行われた、Dreamers Union Choir本公演、『Stairs to Anthem』のProject終了報告です。
さて、こちらの南青山マンダラ、2011年の7月に公演を行った会場です。
http://m-aquastaff.blogspot.jp/2011/07/20110715-dreamers-union-choir-new.html
そして、今回のスタッフの3人は、この1年半前の公演でスタッフを担当したスタッフです。
Dreamers Union ChoirのMessageは、同じように若いスタッフにとって、どのように感じるのか、わたしは彼等とは20歳近く離れていて、共感出来るポイントが違うかもしれない。
それでも、積極的に参加をしてもらった意味が常にあるとおもってます。。
今回の本公演のThemeそのものが、彼等に必要だと感じています。
『Stairs to Anthem』讃歌への階段。
学校や大学はいつか、その場所を離れ、新しい土地へ向かわなければいけない。
そこで、様々な苦悩や壁、喜びや悲しみ、いろいろなことに立ち向かわなければいけない。
『音楽が出来ること』『音楽がしてくれること』『音楽にしたいこと』
昨晩、FBで尊敬する日光の父がつぶやいていた。
『音楽ってなんだろうね・・・』と。
『こころ』でもあり、それはとてもPersonalでPublicで、その人それぞれ意味がちがう、感じ方が違う、でもとってもだいじなもの。
はい。今回また新兵器をいろいろ整備しました。
こういう、便利小物がおじさんは大好き・・・。
えーと、やっぱり4本立てられるマイク置き代わりのステレオバー、結局4本揃っちまいました。必要な方貸します。
これは、事前にホルダーつけておいて、時間短縮なり。
結局ぐらぐらするので、ビニテで補強した。
ゴムのワッシャーとかあればいいのか?
なんか、かっこいい。
そして、これが本番時のOpening Act 『SOULOVE』のStageでした。
卓周りこんな感じ。
今回WLあり、サンプラーあり、いろいろあったけど、1/20 3/2と比較的DUCの現場が続いたため、準備や方法にいろいろな進歩や工夫を試せた、蓄積できた。
ひとえにChoirの皆さん、もちろん木島氏、M-AQUA STAFFのおかげです。
いつも通り白ケーブル。
汚れが目立ったので、公演終了後ふきふき。
この一年は、どんな一年になるのか。
そして、一年の締めくくり。
ほんとに、後悔ばかり、人に迷惑をかけてばかり、頼ってばかりで申し訳ない。
いっつも思うけど、ライブの終わりは寂しい。
あたりまえだ。
だからゆっくり片付ける。
なにが、どうなろうとも。
ここで得た経験は、『誰にも奪われない自分だけのもの』
そして、その経験に振り回されず、常に新しい挑戦をして欲しいと思います。
卒業の皆さんお疲れさまでした。
学びの手を休めてはいけない、飯の種になろうとも、最初に初めた気持ちを忘れず、やりたいところまでやることが大事で、嫌われても言ってくれる人がいれば、その場は『ふんっ!』と思ってもいい。ただ、その言葉を忘れないで、思い出せば先々いいことあると思います。
M-AQUAはかなり特殊だと思います。
学校でも無い、会社でも無い。
時間が流れて、そこにいる人で又やり方もどんどん変わると思います。
だから、ときどきこのBlogを覗いてみたり、音響を学び始めた人に、なにかヒントになる一言を言いにきてください。
ご卒業おめでとうございました。
2013年4月13日
音響 M-AQUA 富 正和
Dreamers Union Choir 『Stairs to Anthem』讃歌への階段
SR STAFF
大橋 麻理
日下 南
田中 優美子
嶽下 あい
3月後半、ゆるゆるともやもやと過ごしてました。
だいぶ時間が過ぎてしまいましたが、去る3/15 南青山マンダラで行われた、Dreamers Union Choir本公演、『Stairs to Anthem』のProject終了報告です。
さて、こちらの南青山マンダラ、2011年の7月に公演を行った会場です。
http://m-aquastaff.blogspot.jp/2011/07/20110715-dreamers-union-choir-new.html
そして、今回のスタッフの3人は、この1年半前の公演でスタッフを担当したスタッフです。
Dreamers Union ChoirのMessageは、同じように若いスタッフにとって、どのように感じるのか、わたしは彼等とは20歳近く離れていて、共感出来るポイントが違うかもしれない。
それでも、積極的に参加をしてもらった意味が常にあるとおもってます。。
今回の本公演のThemeそのものが、彼等に必要だと感じています。
『Stairs to Anthem』讃歌への階段。
学校や大学はいつか、その場所を離れ、新しい土地へ向かわなければいけない。
そこで、様々な苦悩や壁、喜びや悲しみ、いろいろなことに立ち向かわなければいけない。
『音楽が出来ること』『音楽がしてくれること』『音楽にしたいこと』
昨晩、FBで尊敬する日光の父がつぶやいていた。
『音楽ってなんだろうね・・・』と。
『こころ』でもあり、それはとてもPersonalでPublicで、その人それぞれ意味がちがう、感じ方が違う、でもとってもだいじなもの。
はい。今回また新兵器をいろいろ整備しました。
こういう、便利小物がおじさんは大好き・・・。
えーと、やっぱり4本立てられるマイク置き代わりのステレオバー、結局4本揃っちまいました。必要な方貸します。
ほいで持って前から欲しかったこれ。
スタンドの支柱にとりつけて、アコギマイク録りとか、S.Saxの下マイクで使える追加ホルダー。今回マイク録りになるのは知らずに注文していたら、実は大当たり。
ゲストのSOULOVE(そうらぶとよみます)で、マイク録り指定でした。
これは、事前にホルダーつけておいて、時間短縮なり。
結局ぐらぐらするので、ビニテで補強した。
ゴムのワッシャーとかあればいいのか?
そして、これが本番時のOpening Act 『SOULOVE』のStageでした。
今回WLあり、サンプラーあり、いろいろあったけど、1/20 3/2と比較的DUCの現場が続いたため、準備や方法にいろいろな進歩や工夫を試せた、蓄積できた。
ひとえにChoirの皆さん、もちろん木島氏、M-AQUA STAFFのおかげです。
これがプランです。
ケーブル導線のImageと想定ってすごくだいじですね。
BOSEのためにM50Q持ち込み。
この手書き看板、いつもなんか嬉しくなる。
いつも通り白ケーブル。
汚れが目立ったので、公演終了後ふきふき。
そして、一年の締めくくり。
ほんとに、後悔ばかり、人に迷惑をかけてばかり、頼ってばかりで申し訳ない。
いっつも思うけど、ライブの終わりは寂しい。
あたりまえだ。
だからゆっくり片付ける。
なにが、どうなろうとも。
ここで得た経験は、『誰にも奪われない自分だけのもの』
そして、その経験に振り回されず、常に新しい挑戦をして欲しいと思います。
卒業の皆さんお疲れさまでした。
M-AQUAはかなり特殊だと思います。
学校でも無い、会社でも無い。
時間が流れて、そこにいる人で又やり方もどんどん変わると思います。
だから、ときどきこのBlogを覗いてみたり、音響を学び始めた人に、なにかヒントになる一言を言いにきてください。
ご卒業おめでとうございました。
2013年4月13日
音響 M-AQUA 富 正和
Dreamers Union Choir 『Stairs to Anthem』讃歌への階段
SR STAFF
大橋 麻理
日下 南
田中 優美子
嶽下 あい
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