2014年5月30日金曜日

2014.05.25 Nikko Outside Event SR Project終了報告

2014.05.25 Nikko Outside Event SR Project終了報告

約一年ぶり、春の日光総合会館前コンサートにやってきました。


http://m-aquastaff.blogspot.jp/2013/06/20130512-nikko-outside-event-sr-project.html





出演は今回、Nismo Big Band以外に、ロックバンド2組とアコースティックユニット1組。

そう、なんと先日動画を作成した、Take Hide×2が出演してくれたのです。









途中ぱらぱらと小雨もありましたが、卓位置を下手会館庁舎側にしたので、比較的安全な卓位置でした。

















会館のSXをSideで借りました。ありがたい!
コネクタはNL×2でした。


図面です。
小割り、電源長尺、ラッシング、雨タイ、58風防など、ちょこちょこ小物必要です。






やっぱり春は緑がきれい。
そして、東照宮の山々までばっちり飛んでいた、、、はず。




撤収後は最近お気に入りの、やしおの湯へ。
今市でゼンジー南京という美味しい醤油ラーメンで腹一杯にして帰宅しました。

夕焼けの男体山シルエットがいいです。

秋も行きます、2014年10月19日です。
秋は飲みます、飲みたいです。

きんやさんありがとうございました。

2014.05.24 SHIAWASE MATSURI Vol2 Outside SR Project終了報告

2014.05.24 SHIAWASE MATSURI Vol2 Outside SR Project終了報告

昨年、一昨年とSTAFFに依頼していた、イベント。
志木と朝霞をあわせて、『しあわせまつり』です。
DUC Tenorの千葉純平さんと、幼なじみの吉田あさみさん他、地域のしあわせを願い集まった人達のおまつり、SRを担当してきました。


これはぽていと。

こちらはPiroさん。
簡易音響セット(通称かぜのえきセット)も、ケア。


こちらは、コランさんという、ミュゼットのグループ。
アンサンブルが素晴らしい。


そして、ぶれていますが、主催の千葉純平さん。

まわりは、アート、飲食、読み聞かせ、手品、他、様々なパフォーマンスに溢れていました。
卓は01V
ダンスもあったね。

 こちらは、昨年の図面を参考にしました。

純平さん、一日ありがとうございました。
永く続くこと、応援しています。
tomi

2014年5月17日土曜日

2014.05.12 DUC Choir Recording Project終了報告

2014.05.12 DUC Choir Recording Project終了報告



詳細はこちらの、Dreamers Union Choir HPのお知らせからどうぞ!







『音楽を追いかけること』
J-Crownさん、長い間ありがとうございました。Fly High!

2014年5月6日火曜日

2014.03.23 Nikko Sound Project終了報告

2014.03.23 Nikko Sound Project終了報告

まずはこちらを見てください。




きっかけは、2012夏からはじめた、高校生バンド夏のイベント。
http://m-aquastaff.blogspot.jp/2012/08/20120813-school-live-in-nikko-sr-project.html

http://m-aquastaff.blogspot.jp/2012/08/20120813-school-live-in-nikko-sr-project.html

昨年2013年夏、ゲストに出演していただいた、TAKE・HIDE×2(ていくはいどつー)さんの演奏曲で、『DNA』という曲があった。


Oさんと、ちょっと相談した。『ぜひ吹奏楽で録音してみてはどうか?』


ということで、やってきました、2014年3月23日 日光市藤原総合会館です。

ロックバンドと吹奏楽。


コチラは鬼怒川みやび。
 ちがう。

『いつも定期演奏会をやってる会場で、記録録音をしてみましょうか?』













実はここだけにちょこっと書きます。
異動のため、Oさんがこの河のほとりの吹奏楽団と演奏するのはこの日が最後だったのです。 縁台の上で立ってるのが、Oさんです。

そんなこと知らない楽団員。

今回の録音を通して、本当に勉強になりました。




やっと動画も完成しました。

関係者の皆様ありがとうございました。
M-AQUAでは、こういうことをやりたいのです。
富 正和