2019年10月27日日曜日

2019.10.27 Sound Equipments Maintenance

2019.10.27 Sound Equipments Maintenance

連日メンテの日々。
『秋は機材が壊れやすい』→後ろ向きですが、音響機器に使われる電気素子。
ぎりぎりくっついていたのが、乾燥とともに壊れたり、静電気の影響、アース環境の悪化などもあると思います。

しかし、秋のメンテナンスに向いているのは。
ズバリ、塗りです。釣りにも行きたいが、塗りです。

手持ちのコンパネですが、昨年サブウーファーを小さくしたり、メインのスピーカーが小さくなるなど、いままでの3×3(さんさんと読む)910mm×910mm、の出番が減ってきました。
そこで、もう少し小さめのコンパネを用意して、この夏を越えてきましたが、やっぱり黒がいい。
ということで。910mm×600mmくらいの2枚を。


水性塗料で塗りました。




2019年10月26日土曜日

2019.10.26 Mic Stand Maintenance

2019.10.26 Mic Stand Maintenance

8月末から、現場が続いてました。
ホール機材との併用や、録音、諸々、落ち着いたので、マイクスタンドのテプラを貼り直した。

ちなみに、白はK&M ST210、青はK&M ST201です。



210は皆さんお馴染みですが、M-AQUAはステージ手狭なことも多く、このST201を31本所有してます。


↑これは、まだなんとか読めますが。


↑これはちょっと、視認性悪し。


関連して、スタンドのフレキについて。
型番は、K&M223Bです。
https://www.soundhouse.co.jp/products/detail/item/48004/

高砂のフレキスタンドもいいけれど、だんだんとビッグバンドや、オーケストラ(特にバイオリン)での収音時に目だたず、狙いやすいものをと考えてこうなりました。

Saxセクションの時。

実際はこんな感じに譜面台の下手側から。


オーケストラは、


L字のケーブルを使うのは、棒状のものが、出演者の頭に刺さってるように見えないようにするため。(落ち武者みたいにならないよう)


あと、高い棒状のマイクDPAやSCHOEPSが落下しにくいという点もあって使っているのです。

スタンド以外に、この1-2週で製作したケーブルを紹介。
バンタム-XLRの変換を作りました。
スタジオや放送局にはあるでしょうけれども、ホールでこのコネクターをパッチ版に使っているところも多いです。

今まで持ってなかったのが不思議ですが、(普通は現地で借りる)
会場の管理さんに、聞いて探すより、直前に自分で作った方が早いし、使用頻度は低いですが、あった方がいいだろうという判断。
あと、バンタムのケーブルの切れ端が偶然あったから。

2019年10月20日日曜日

2019.10.20 SHIAWASE MATSURI Vol7 Outside SR STAFF REPORT 2

2019.10.20 SHIAWASE MATSURI Vol7 Outside SR STAFF REPORT 2



10月20日のお手伝いPAは、前回の太田区民プラザや神奈川公会と違い、野外でのPAを富さん以外、プロの方が1人もいない現場で行った。
そのため、ちょっとした合間にも、操作をしているその場でも、直接話ができる機会が多かった。

打ち合わせの際、小卓(サブミキサー)を使いBGMの調整を任されることになった。使った卓はAllen & Heathの【ZED SIXTY-10Fx】でした。

当日になり、MCがいるということになったので、影予備で予定していたMICを使い、小卓で調整をすることになった。

MCの方の声が低く、以前のレッスンで自分の声をローカットしていたのを思い出し、小卓の方のEQでローカットをした。
MCの方が、突然FOHのスピーカーに立ったりすることがありました。その時には立ち位置に合わせてpanを振り分けることで対応し、ハウリングをおこさないような工夫も知ることができた。

BGMを持ち込みで流すことになった私は、翌日からBGMさがしをはじめた。
さまざまな場面に対応できるよう幅広いジャンルのBGMをあつめた。野外であったのでEDMも合うのではないかと何曲か選んだ。

リハーサルが無しという現場だったのでBGMのHAの調整をぶっつけ本番でするわけにもいかなかったので演目の終わりの際にPRE Fader Listenを使って調整をした。またBGMのフェードインのタイミングやM CのフェードインとBGMのフェードアウトのバランス調整がとても難しかった。

場の盛り上がりや演者さんの状況をしっかり見ること。その上でフェーダーを調整する事が重要だと知り、耳だけが良くても良いPAができないことが学べた。

また、当日になって変更点や追加項目が多く流動的な現場だった。
演者さんから直接頼まれることもあるので、対応できるように変換はたくさん持っておいた方が良いことがわかった。
普段から音楽をよく聞き、自分で音楽を吸収していこうと思った。


2019.10.20 SHIAWASE MATSURI Vol7 Outside SR STAFF REPORT 1

2019.10.20 SHIAWASE MATSURI Vol7 Outside SR STAFF REPORT 1


10月20日しあわせ祭り

〇覚えた単語
・パンチ→黒いマットみたいなもの
・フレキ→マイクスタンドのグニョグニョ曲がるやつ
・インストゥルメンタル→器楽曲、楽器のみの演奏 インスト
・マイクーPFLーMIX FaderーAFLーOUT
・コンタクト→クリップマイクなど、取り付けるやつ。
・HS→ヘッドセット
・GAIN=HA
・4バーストレード→4小節ごとに交互でソロを演奏する、ジャズのアドリブソロの形式のひとつ。

〇覚えた仕組み
・AES→デジタル出力の規格で1本でL R 2ch送ってる

・DBX(緑)→THRU/OUTPUTに繋いで、もうひとつのスピーカーに繋ぐとふたつのスピーカーがそれぞれ設定された音域のみをOUTに出してくれる。 
パワードスピーカーでの接続方法。

・IntPB→インターナルプレイバック
 内部の再生機でミキサーから直接音源を流せる
高度なタイミングが必要な場合は向かない

・位相、逆相
マイクとマイクを向かい合わせにして近づけた時、
音量が上がる→正相(NORMAL)XLRの1と2のピン  バランス
音量が下がる→位相(INVERSE)1と3のピン  アンバランス 
正相と位相の切り替えスイッチ→フェイズスイッチ
スネアのトップとスナッピーにマイクを立てて位相(逆相)にしたりする。
今回の現場ではアコーディオンは逆相にはしなかったが、ステレオペアのマイクや、2本のマイクどうしが近かったり、向かい合ったセッティングの時には注意。

フェイズスイッチは、
バンドでベースが小さいと思った時、切り替えてみるとちょうど良くなったりする。
1本のマイクではわからないが、ステレオになると問題が起こることがある。

〇ミキシングの工夫
・ギターのストロークとアルペジオの音量の違い、フォローの仕方

・MCと演奏でReverbを使い分ける

・今回のマジックショーのミキシングの工夫
    HS→演者(マイク)とお客さん(生声)が接している時のバランス。音量をおとして生声も聞きやすくさせるなど
    BGM→話の流れやマジックが成功した時など、BGMでも、盛り上がりを付けたりするとよりいい

・comp、レベル(HA)、EQは調整すると外(F.O.H)も中(MON)も変わってしまう。
1度基準を決めたら動かさない。(HAは特に)


・F.O.H→音楽的なフォロー
   MON→明瞭な音や、音量が常に一定の方が演奏しやすいことなど、が求められる

・今日は中(MON)はプリで固定、外(F.O.H)は動くようにポストだった。モニターは基本プリ。(絶対ではない)
モニターの音量がその都度変わってしまうと演奏しづらい。でもBGMや、SEが、モニターにも出ている時、ポストでないと操作しづらいため、BGMやSEだけポストににする場合もある。
今日はスマホから、小卓で絞ることがたので、メイン卓はプリで大丈夫だった。
スマホー小卓ーMAINーOUT


・ソロの音が小さい時音量をあげるけど、全体を下げるという考えもある。

・チューニングは自分の声、誰かの声、チェック用の音源を、使う
声だけでは調べられない音域もある。

〇行動面、意識的なこと
・マイクを生かすとき話している内容を聞く。
その内容が聞き取れるくらいのフォローをする。

・BGMはその場にあったものを選ぶ。
盛り上がった演奏の後は落ち着いたBGM、バラード調の演奏の、後は明るめなBGMなどなど、、工夫、歌があるBGMは、せっかくの生演奏をBGMで打ち壊しにしないような、配慮が必要。

サウンドチェックでその楽器の音色やダイナミクスを知った上で、どんなバランスにするか考える。

・声は人それぞれ違う。マイクが一緒でも人が変われば音量も音質も変わる。よく見ること。

・モニター、メインなど卓をふたつにする場合、2人が意思疎通出来ていないと中と外でサウンド感が変わってしまう。

・ミキシングすると音ばかり気になってしまいがちで、人の話が聞けなくなる。
人を見ること大事。


〇しあわせ祭りを終えて
今回の現場スタッフは富さん、同学年、わたしの3人のみだったため、仕込みも、まんべんなく全てに関わった。

仕込みの時の反省点として、機材の名前がわからなかったり、コミュニケーションが上手くとれてなかったり、自分の中で反省点は沢山あるが、いつも現場で思うことと一緒で、あまり改善できていないなと思った。
あと、モニターのチェックの時、自分が声を出して確認している時、声が小さくてチェックしづらかった。

チェック中でも、場の空気を気にしながら、音量を出す必要が無いものや、大きな音が出てしまう時の配慮など大切だと感じた。

本番中では、マイクケアが進んでできた。
ステージ横では結構大きな音が出てると思っていたが、メインスピーカーを下向きにしたため、後方に行った時、あまり聞こえなかった。色んな所に行ってここではどう聞こえているのか気にする必要があるなと感じた。
ミキシングをした時、最初はチャンネル数が少ないから、やたらフェーダーを調整しようと頑張っていたが、むやみに調整する必要は無くて、でも常に演者をみたり気にかけてすぐに行動できるように準備しておけば大丈夫なのではないかと思った。
1番最後のゴスペルの時は、チャンネル数が多くて、真横から動けなくて常に大きな音量だったからどのようなバランスだったかわからないので心配だった。
ゴスペルとバンドのバランスや、バンドの中でのバランス、ゴスペル、バントとソロのバランスなど色んな角度でバランスを聞かないといけなくて、そればかり気にしていた。
ソロマイクが手持ちで色んな人が使っていたため、人が変わる事に声質や音量が違うこと、その人にあったフォローをするということがよく分かった。
目の前にソロマイクがあるのに違うソロマイクを使う人がいたり、立ち位置が変わってマイクがぐちゃぐちゃになって、フェーダーが分からなくなってしまったり、見ていても混乱してしまうことが多くて、頭がパンクしそうになった。
いままでは音楽を聴きながら仕事が出来るPAと言う認識だったけど、今回、ミキシングをしてみて、演奏されている音楽を聴衆に届けるという意味がとても分かった。
改めてフェスや音楽関連のイベントのスタッフの人は凄いなと思った現場だった。

バラシでは、一本のケーブルをまく時間が短縮できてきて、以前より素早くできたと思う。
機材車に積み込む時に、もう一人のスタッフとコミュニケーションが取れて積み込みやすかった。仕込みの時より何があるか把握出来ていたので、指示されていることが理解出来ていたと思う。バラシながら積み込む時の順番など最後を見すえて片して行けたらもっと時短できるなと思った。

自分のことで手一杯だったが、もう一人のスタッフがやっていたこともちゃんと見ておけばよかったと思った。
今回は疑問に思うこともたくさん質問できて、理解が進んで、ミキシングもしてみて、たくさん経験できて、とても勉強になった。

2019.10.20 SHIAWASE MATSURI Vol7 Outside SR Project終了報告

2019.10.20 SHIAWASE MATSURI Vol7 Outside SR Project終了報告

令和最初のしあわせまつり、いろハロウィン
1年半ぶりの開催でした。
http://m-aquastaff.blogspot.com/2018/05/20180520-shiawase-matsuri-vol-outside.html

しあわせ祭りの前身は、千葉純平くんの企画したこんなイベントでした。
http://m-aquastaff.blogspot.com/2012/07/20120714-junpei-kataribako-sr-m-aqua.html

http://m-aquastaff.blogspot.com/2012/07/20120714-junpei-kataribako-sr-m-aqua_29.html

http://m-aquastaff.blogspot.com/2012/07/20120714-junpei-kataribako-sr-m-aqua_27.html

画像は一部FB ページからいただきました。
https://www.facebook.com/pg/Shiawasematsuri/photos/?tab=album&album_id=497740483690070&ref=page_internal









ようそろーずも2回目の出演!



今回サブ卓を利用したのが大成功。

BGMとMCを入れたことにより、転換中のチェックなどに集中できた。


 









FOH の測定とEQ

1ポイント目のがっつりディップが勿体無い。
2ポイント目も、そこまで切らずに、もどせたね。

こちらもFOHのGEQ


Monitorは、自転車置き場の屋根の影響と思われます。




どう形を変えて行くのか楽しみです。