2024.01.20 Equipment Maintenance and Preparation Pair Mic
連日、メンテナンスと準備。
リードサックスセクションのマイクをまだ迷ってる。
フレキをつけた時に、どんなサイズ感になるのかの確認。
まあ、ありかな。
自宅に帰ってその5本のC214にファンタムを入れる。
2024.01.20 Equipment Maintenance and Preparation Pair Mic
連日、メンテナンスと準備。
リードサックスセクションのマイクをまだ迷ってる。
フレキをつけた時に、どんなサイズ感になるのかの確認。
2024.01.19 Equipment Maintenance and Preparation
冬ごもりの時期は何をしてるのかちゃんと書いた方がいいなと思い、今冬は毎日やったことを書いていこうかと思います。
すでに来週末のライブレコーディングの準備です。
ビッグバンドのPAをやりながらのライブレコーディング。2024.01.17 Making the most of the microphone
いろんな授業やレッスンで言ってきたこと。
『コンデンサーマイクにはなるべく長く電源をいれておくこと』
例えとしていつも話すことはコレ。
地方局に赴任してるとき、かなり大切な業務があって、それは政見放送の収録。
ある時先輩が、『オイ、トミもうすぐ選挙あるっぽいから、〇〇マイクにファンタムかけとけ』って。
『いや先輩、収録のスタジオに移動する時に、一旦接続を抜きますし、なんでそんなことにいみがあるんですか?』
アナログテープレコーダーなら機器の安定など含めてわかるが、全くもって理解不能でしたが、フリーになって思うのは、現場に行って時間がない中で、大切なマイクが生きなかったらどうしよう。
3点吊りなどは、そのホールにいる時間なるべく長い時間動作させておいて、アベレージ平均点、平均的にちゃんと動く打率をあげる。
欧米のスタジオでは、常にマイクには電源をいれておき、すぐに使えるコンディションにしておく。
電源のある倉庫やスタジオが無い中での工夫は、大切な録音の前には、抜き差しがあったとしても電源をかけておく。
Aさん元気だろうか、大切なことを教わりました。
2024.01.16 Dante Pre Mix Latency Test
以前も大規模なChoir Soundでは、別卓でMixしたものを、Main卓に送ることをやっていたが、Danteでどのくらいディレイ(レーテンシー) があるかを測ってみた。
以前デジタルワイヤレスの遅延についても、コロナの初期にこんな動画を作ったりしてたが、やっぱり『カタログ仕様』が気になっちゃう方ではあるが、調べられるものは地道にちゃんと調べた方がいいと思った。
2024.01.02 Study and practice even when times are tough
新年を迎えました、わたしもまだ整理がつかない中、大きな地震が起こり、大きな航空事故も起こりました、被害に遭われた方のお気持ちをお察します。。
私が、宇都宮放送局にいた1995-2002年ものすごく精神的にお世話になった編集の女性がいたんです。私20代中盤、その方多分今の私の年(50歳前後)くらい。
個人的なことでも相談に乗ってもらったり、アドバイスいただいた中で、すごく鮮明に覚ええてるのは。
『辛い時こそ、勉強しろ、練習しろ』でした。
放送局というのは、すごく動きにくいこともあり、普段は組織の中の愚痴や振る舞いなど他愛もないことを言い合える同僚でしたが、一番辛い時に頂いた言葉がコレでした。
『辛い時こそ、勉強しろ、練習しろ』
誰かのヒントになればと思います。