2014年8月31日日曜日

2014.08.29 High School Public Event KITAKOU SAI Opening SR Project終了報告

2014.08.29 High School Public Event KITAKOU SAI Opening SR Project終了報告

毎年、晩夏に担当しているイベントの一つ、高校の学園祭の文化部発表
こちらは昨年の様子です。↓

ピアノ弾き語りの演目があり、先だってのマイキングを試してみる。

そしてそして、入荷後すぐに現場投入したQL1初使用です。
01Vとのカスケードの場合、工夫が必要かと。




今回再生系を全て持ち込んだ。
マイク系をQL1でまとめて、メイン卓の01Vへ。

QL1の操作性は、M7 LS9とほぼ同じ。
内蔵のHAについて、かなり改善されたような気がします。
何せ歪まない、学生が大声で張り上げてもWL側のつまり感+DM/01V系でのつまり感が無い。
これは、RioのHAにも期待したいところです。

OMNI Outの音質評価はまだですが、とにかく沢山使っていきたいです。


2014年8月27日水曜日

2014.08.22-24 Oyama Music School Exhibition SR Project終了報告

2014.08.22-24 Oyama Music School Exhibition SR Project終了報告

昨年に引き続き、クラシック系の発表会SR、依頼のお仕事ですので、技術ポイントだけ。



4日も家をあけちゃうのー?

まじ?。

初日は、9時に入りましたが、早過ぎました。
調律の関係もあるので、次年度あれば要確認です。



300曲近い演奏の8割がピアノ、2割がエレクトーンです。

MainはL1


次年度モニターをA80程度に変えたいです。


これは、いつも通り悶々とピアノの音を聞きながら思案。

ピアノって鍵盤打楽器だよね。
Pianistが聞いている受聴位置と、マイクの関係を書いてみた。。


ハンマーなのか?天板なのか?響板なのか?へりのとこなのか?

下旬のために、大臣柱付近を撮影しておく。

大雨は降りませんでしたが、暑かったです。

そして、最後に。
起業から11年11ヶ月共に連れ添ったDM1000最後のお仕事でした。


退職と同時に整備して、いろんな所に一緒に行きました。

栃木県総合文化センター 楽屋(2005年頃)

米軍厚木基地内教会(2004年頃)
宇都宮文化会館小ホール(2006年頃)
栃木県大平町なつこいSound Stage(2007年)

ブログを本格的に始める以前の画像を載せてみました。

YAMAHA DM1000 Ver1とElectroVoice Eliminator ME(4本)。
子供のころから、モノへの執着というか、こだわりは人一倍強いほうなのですが、まだまだ次ぎに進むために、必要な人のもとへ旅立っていきました。




2014年8月6日水曜日

2014.08.06 Mic1本でもMixing

2014.08.06 Mic1本でもMixing 

インターネットの成り立ちは、学術利用が出発であったはず。
今日は『Mic1本でもMixing』のコンセプトのもと、前期4ヶ月で、15回のキーワードを羅列してみる。
個人情報や内容によって、修正と加筆を加えるかもしれませんが、メモとして残します。

0:『年間を通しての目標は出来ることになることも大事だけど、まずは話せるようになる』
1:『Project』と『Basic Recording Technique』
2:『Project(みんなで)の進め方とBasic Rec(個別で)での進め方』
3:『知ってること』と『出来ること』の違い
4:『音を覚えておく方法』
5:『音の聴き方』
6:『楽器のレッスン』と大きく違う所→一人で練習出来る?
7:『スタジオガイドブック』→Bhのオキテを手に入れる。(まだわかんなくていい)
8:『メモはなんのため?』
9:『マイクアレンジは手書きで』→の意味
10:『信号の流れを理解すること』
11:『つまみの物理量』→時計の表示、パーセント、デシベルdB
12:『もともと持っている音の大きさ』感度という
13:『ヘッドフォンを持ち歩くこと』
14:『マイクを何故床に置いてはいけないのか』
15:『誰かがやることよく見てる?』
16:『自分の意志で左右のスピーカーの三角形の頂点に座る』
17:『自分の意志で左右のスピーカーを意識する』
18:『時計を持つ』
19:『見る、聞く、話す、動く、考える』
20:『人・モノの名前を覚える→流れを見る→知る→覚える→動いてやってみる→考える』
21:『お客さんになっちゃだめ』
22:『ケーブル巻きを見ればその人の技量がわかる』
23:『慣れはだいじ』『真似もだいじ』
24:『主観と客観』『Control RoomとBooth』『Recording とPlayBack』
25:『経験・体験の蓄積』『経験とは誰にも奪われない自分だけのぶき』
26:『大きな音量、小さな音量、適正な音量』『Large・Small・Head Phone』
27:『やりたいこと』→『どのような事柄が必要か?(技術・機材・人脈)』
28:『良いと思う分析』『悪いと思う分析』
29:『レッスン2回目でジャンベ(金)4/18とピアノ(火)4/15を録音してみた』
30:『Themeや課題やおみやげは自分で考えるもの』
31:『音は同時に聞き比べられない、波形では本当の音は解らない』
32:『MONOとSTEREO』
33:『はなさんから学ぶこと』
34:『C451とSM57で感度が違う、個性があるのだ』
35:『録音は開始と同じ位、停止も重要』
36:『TBで話しかけること』
37:『音響作業の一般的な流れの概要』『録音手法(Direct TwoとMultiとDubbing)」
38:『マイクを手で持っていろいろな所に持っていってみる』
39:『楽器の基本的な発音構造を理解する』(PianoとDjimbe)
40:『楽器の弾き方を知ること』
41:『演奏家に録音を聞いてもらう時に気をつけることは?』
42:『録音andプレイバック後のひとこと目に注目』『言葉にしないこと、言葉に出来ないこと』
43:『不安を払拭させてあげる一人目になる』(最初のリスナーであり、一番近い制作者)
44:『生の音を知ってること』『〇〇らしい音を知ってること』『理想の音を想像できること』
45:『なるべく小さな目標を立てる』
46:『意味や目的を明確にする』
47:『レッスン外の録音をどう聞くか?』
48:『Pf+Voの録音 5/2』
49:『弾き語り』奏法についての考察
50:『演奏家やディレクターの理解と提案』
51:『録音場所はどうやって決める?配置は誰が決める?』
52:『音を目で見る道具』各種メーター Peak Meter /VU(rms)Meter
53:『マイクには指向性がある、人間の耳は2つで指向性を持つ』
54:『回折効果(まわりこみ)』
55:『各種コネクタの繋ぎ方』
56:『入口は生音→い→ろ→い→ろ→あ→っ→て→も→出口はまた音(再生音)』
57:『Analogue信号いろいろ』(Mic Level /Line Level)(Balance/UnBalance)
58:『いろいろな単位』(mm dB inch 尺貫法 V A Ω W)
59:『ふとした疑問と興味』まずは疑ってかかる。面白がっていい。
60:『コミュニケーションを学ぶ授業での目的』(人をよく見る・聞く・話す)
61:『ホットタッチ』→どこがホットなの?
62:『波形の見た目の大きさを変えても、幅を変えても』(PT 音量・テンポは変わらない)
63:『CR2の卓はミキサーじゃない、ProToolsのコントローラー』
64:『ワールドワイドなトランスポート(操作部のマーク)はだいたい同じ。◯と△と□とII』
65:『Mix WindowとEdit Window』出来ることと出来ないこと。違い
66:『タイムベース(時間表示→小節表示→タイムコード)』
67:『モニターレベル』
68:『最初にトラックネームを付ける理由』Audio01.02.03←これ何の音?
69:『インターフェイスって何してるもの?』(Bh Studioのラック室見学)
70:『Sessionを開く時も、必ず先にApplicationを立ち上げる』
71:『⌘+N(新規セッション) ⌘+O(ファイルを開く) ⌘+Shift+W(ファイルを閉じる)』
72:『WindowsではWindowを閉じればアプリが終了』『Appleでは⌘+Qでアプリを終了』
73:『Truckの作り方』
74:『I/Oの設定』
75:『Mixing Consoleの基本 上から下へ信号が流れる』『Mix Window(PT)でも同じ』
76:『演奏家』『技術者』『聴取者』バランス良く意見を聞ける柔軟な姿勢
77:『そもそもProToolsで何が出来る?(録音と再生・編集・加工・混合と分配・音の可視化)
78:『音が出ると嬉しい=安心する』『音が急に出ると不安→絞る=安心』
79:『どんな音響の作業も、音を聞きながらつまみを回す』
80:『VO+AGの録音 5/16』
81:『Isolation 日本語でかぶり』
82:『歌詞や楽譜』文字や視覚の情報に惑わされない
83:『Gtrの構造と由来は?』
84:『近接効果』
85:『いい音の基準』『だいじょうぶって思える基準』『いいバランスの基準』
86:『メロディ、伴奏、リズム』
87:『マイキングのセオリーは、やってみてから、ぶっこわす』
88:『口に出して説明すること』『口に出してはいけないこと』
89:『音は足でかせぐ』
90:『トラブルの時止めるべきか止めないべきか』
91:『録音中に調整していいトコだめなトコ』
92:『ProTools Mix Windowの→Iボタン、○ボタン、Sボタン、Mボタン』の意味
93:『録音は良い記録=良い鏡、その演奏者のこれまでだけじゃなくて、これからに関わること』
94:『失敗をいっぱいしたほうがいい』
95:『機材のコト・音楽のコト・音波のコト』
96:『音や音楽を言葉で表すこと』
97:『ハース効果(先行音効果)』
98:『定位と音像(音量差、時間差、周波数特性)
99:『代表的なステレオ収音方式』(XY AB ORTF MS)
100:『今話していること、今作業していることが、何の件なのか?』(解らなくてもついてくること)
101:『そして、もっともっと大事なのは人のこと』
102:『各トラックを確認する所からミックス作業を始める』
103:『Mixってどうやって始めてる?→意見を交換する、他人に聞く、見る』
104:『いい音の基準・いいミックスの基準・いい音楽の基準』
105:『歩いて来た環境は違う、他人の話を聞く、他人の音を聴く』←Engineerの最大の仕事
106:『そして自分の音を作るのがシゴトじゃない』
107:『子供が自分の口で話せるようになるには時間がかかる、急に話せるようになった人いない』
108:『Drの収音 5/23』参加者全員で、持ち時間にマイクセッティングを変更してやってみる。
109:『Drの収音 5/23』初めて仕込み図、回線表を配る。
110:『図面や楽譜を受け取ったら何する?』慎重に名前を書く(楽譜は返却の場合あり)
111:『音は足し算』
112:『二つの音の比べ方』『条件(例えばLevel)を同じにする or  同じにしない』
113:『ドラムが収音出来るって嬉しいね』
114:『ドラム4点セット(BD SD HH Cym)を、いろいろな場所に移動してみる』
115:『ドラム収音あるある1=必ずドラマーさんにマイクを立てる時に声をかける』
116:『ドラム収音あるある2=何故すれすれまでのON-Micで立てるのか?』
117:『ドラム収音あるある3=でも、BDに頭つっこんで聞いてるお客さんいる?』
118:『ドラム収音あるある4=僕スネアをしたから録られるのあんまり好きじゃないんです=本音』
119:『ドラムのTop(OH)やPianoは、ステレオ収音方式の応用か?』
120:『マイキングには幅、角度、高さ、距離、他の楽器、様々な立体的な要素がある』
121:『左手にL、右手にR、両手にマイクを持って聞いてみることの体験(CUE-BOX)』
122:『遠慮せずに、やらせてくださいって言っても許される』(学ぼうという情熱の特権)
123:『VOとPfの録音 5/27』Pianoは2回目だね。
124:『ピアノ収音あるある1=調律について A3=440-443Hz』
125:『ピアノ収音あるある2=A3の位置を知ることは、音域のだいたい中心を知ること』
126:『ピアノ収音あるある3=ピアノの音が良くなるキャスターの向き』
127:『ピアノ収音あるある4=ピアノのだけじゃないけど、倍音とは、1Octaveで周波数は?』
128:『ピアノは大きい、名前が由来でもある、発音源の面積が広いね』
129:『ピアノは2本? ON-OFFという考え方だってある。』
130:『距離感は後で修正できない、近づけることも、遠ざけることも出来ない』まやかし
131:『Monitor Mixとは演奏環境を作ること』(初めて録音でHead Phoneを掛けてもらった)
132:『Cue Boxの出現によって、Recording EngineerはMonitor Mixのシゴトを放棄した』
133:『CutとSolo 機能の違い』
134:『Mic Checkの時、メータを見る』
135:『演奏家は不安な状況、スタジオ(ステージでも)で全てをさらけ出す』←こちらも見られている
136:『Vo+AGの録音 6/3』
137:『弾き語りだが別々に録りたい、初めてクリックを作る』
138:『Demo Tapeのあり方(プリプロ)が変わって来ている』
139:『曲の概要がわかると、作業がスムーズになる』
140:『Count Offを入れることによって、Intro Gtrの入り方が決まる』
141:『音を録らないけど、録音の質に大きく関わるマイクがある→Talk Back Mic』
142:『Monitor Reverbって何で必要なの?』
143:『コミュ力は本当に必要か、ならばそれぞれ、何が必要なのか?』
144:『左右対称 シンメトリー』
145:『キーボード操作を向上する方法』フリックからキータイピングへ。
146:『高機能なマルチブーススタジオでも同時に話せることはひとつ!』
147:『Theme(やりたいこと)を具体的に毎回考えてくる、富からも一個』
148:『伝えることの重要性』
149:『Mixの違いを理解するには、手法や流れを掴むことから』
150:『Mixは掃除、環境を整える』
151:『下ごしらえ~調理法~盛りつけ』
152:『情報を見るとプロパティ Finder操作』
153:『ProToolsに音を入れる二つの方法、RecとImport』
154:『定位の決め方』『定位が決まる三要素を知る(音量差、時間差、周波数特性)』
155:『ファンタム=亡霊 〇〇電源、〇〇音像→音響技術用語の意味を調べる』
156:『見た目(聞こえた感じ)と音楽要素、心理的要素』
157:『下手(安定、司会者、心臓)と上手(不安、新しいイレギュラー、ゲスト)』
158:『ReverbのMono In Stereo Outなんでなの?』
159:『MAミキサー、Dubbingの意味(映画と音楽で違う)、アテレコとアフレコ』
160:『一番難しい音源はひとの声』
161:『Sound Dramaの3要素+1』Selif (ダイアローグとモノローグとナレーション)
162:『読み書きの勉強から、見たり聞いたり話したり動いたりの勉強へ』
163:『Mic Arrange 角度、距離、高さ、2本であれば幅』
164:『Pro Toolsの基本動作で不安をなくす』
165:『2つのキーを押すときのコツ』
166:『Shift+↑、Shift+↓、Shift+→、Shift+←』意味は?
167:『ProToolsの編集Modeについて F1 F2 F3 F4』←簡単な言葉にしてみる
168:『⌘+Tabがなんでだいじなの?』
169:『後でどうにかなること、その場でどうにかなること』
170:『どこをどう調整するとどう変わるのか?』
171:『音声処理 Processing→EQ=周波数系 REVERB=空間系 COMP=ダイナミクス(音量)系』
172:『音声処理の接続方法 1:Insert 2:Send and Rtn 3:Series(順番)』
173:『ProToolsの操作Modeについて F5 F6 F7 F8』←簡単な言葉にしてみる
174:『I/Oをざっくり理解する、内部BUSと外部ハードOUT』
175:『ProToolsのInstallに格闘する』
176:『Drの録音 6/20』2回目だよ。
177:『Mic Checkがどれだけだいじなの?』
178:『Auxの系統を理解すること、CueとReverb』そもそもAuxiliaryって読める?書ける?
179:『AuxのPre/Post』
180:『掛け録り』と『あと掛け』どちらも理解して。
181:『つまみは行き過ぎてから戻す』
182:『Mic CheckのHA Trim値は、Sound Check時に変更していいんだよ?なぜ?』
183:『Head Amp(Pre Amp)前置増幅器』
184:『Fader=Fading絞ることが出来る素子』
185:『Attenuator=ATTアッテネータ Padも同じく絞ることが目的のボリューム素子』
186:『縦軸が入力、横軸が出力』
187:『規定=Unity=基準=Calともいう』
188:『定位 1:アレンジ 2:伝統的配置 3:心理的配置 4:音響収音的配置 5:操作のしやすさ 6:見た目』
189:『セッティングが不安なら、演奏者無しで、セッティングの練習をする』
190:『マイクは人の声でチェックをする、そのマイクが健康か、そのマイクからの血管は健康か?』
191:『Drの録音 6/27』3回目、4人で両手両足を担当。
192:『マイクスタンドにも種類や名称がある、ねじにはサイズが沢山ある』
193:『なっている生音と、録音した音の違い』『初期反射について』
194:『Jazzの録音 Vo+Dr+Bass+Pf+Tb 7/8』
195:『マイクを全部使おうとしない、振り回されない』
196:『指向性や風防等本当の効果を知って使う』
197:『そのマイクの正面はどっち?』
198:『既に解っている人は、解ってない人に最大限の配慮をする』
199:『ミキサー席から物理的に離れることで、無理矢理でも客観的に聞く環境を作り出す』
200:『マイクに装備されているスイッチ類と指向性は、触って音を聞いて確かめる』
201:『PassiveとActive』
202:『前後感と距離感』
202:『Time Alignment たいむあらいめんと』
203:『そもそも58にも421にもダイナミックマイクとは書いていない』
204:『Sessionで、スタジオのドアを開けることは演奏者への配慮、閉めることは録音への配慮』
205:『演奏が終わったCue BoxのHPを抜くことはスタジオマナーとクリック漏れ』
206『ProToolsでのBusとパスってなに?』
207:『Solo Safeが何故必要なのか?』
208:『Assignを書けるように、読めるように、意味が解るようにしよう→そして使おう』
209:『何からやれば良いか』←これを考えているときがものすごくCreativeな時。
210:『File=完成物、ではどのように扱う?』
211:『File Importの時に気をつけること、先にCopyする。(USBから直接読み込まない)』
212:『ProToolsで特定のTrkを聞こえなくする方法いろいろ』
213:『Inter FaceをProToolsやITunesで使ってみる』
214:『EQは等化器という Peaking型、Shellving型、Graphic Equarizer』
215:『音響でいうとこのFlatは♭(半音下がる)ではなく、平坦で変化の無いということ』
216:『EQの操作法、中心周波数と、Cutする音もMake Up上げて探す』
217:『EQ失ったものは取り戻せない、利点と欠点、情報量という観点から』
218:『Audio SuiteとRTAS TDMについて』
219:『モニター環境』
220:『Mixは入れ物は決まっている、その入れ物は透明で、こぼしちゃいけない』
221:『マイクの本数を極力少なくすると良いことは?』
222:『Sound Dramaの3要素+1』SE (所作音、ベース音、環境音、自然音、擬音)』
223:『レベルに気をつける』ppからffまで、まずは目安を作る=入れ物の大きさを知る
224:『録る音量 録音レベルと 聞く音量 モニタレベル』
225:『回します、回りましたの意味』
226:『メディアの整理 生か記録か、自主発信は可能か?』
227:『生音を覚えておくこと』
228:『記録は大事 ボイスクレジット』
229:『外来音があるからこそ、マイクの指向性や音響特性についてよく解る、スタジオでは△』

230:『電源についてDCとAC』

2014年8月1日金曜日

2014.07.21 Power Chorus Show Case Vol.3 Project終了報告

2014.07.21 Power Chorus Show Case Vol.3 Project終了報告


Power Chorus Show Case Vol.3公演から10日が経ちました。
動画を追加しました。
https://www.youtube.com/watch?v=3BUhrUmXpTc&feature=youtu.be



Vol.1
http://m-aquastaff.blogspot.jp/2013/03/20130302-power-chorus-movement.html
Vol.2
http://m-aquastaff.blogspot.jp/2013/11/20131123-power-chorus-show-case-vol2.html



サウンドチェックの時に、ふと客席でバランスをCheckしていた、某Eさんに耳打ちでひとこと。
『Dreamers Union Choirってかっこいいね!』
↑わらってました。








翌日は目を見張るような、もっとすごいことが。
わたしは午前中別現場があったのです。前日仕込みで、ある程度サウンドを作り、Mixは今井さん、Floorは片岡さん、杉浦さんにお任せして、お昼過ぎに別現場から辿り着きました。

Choir MONは502AとA200が程よい感じ、FOHは心配された水平アレイも、プロセを併用したおかげで、頑張りすぎずによかった。



こんなの作ってみました。




どのグループも素晴らしい、本当に本当に素晴らしかったです。

Kids Power Chorus

Power Chorus 大田

Power Chorus 新宿

Busy Smile Deliverers

マチサガ

Soul Symphony

Dreamers Union Choir

これを読んでいる皆さんで、まだPower Chorusを体験していない方、どうぞいつかお会い出来る日を楽しみにしています。

真摯にゴスペルに向き合い、学び、奏でる人達。

https://plus.google.com/u/0/101986252684988053691/posts/PpCwR8CMD5B





イベントの最後には、参加者全員でこの曲を歌いました。

『まだいける?』

2014.07.27 Karaoke School Live SR Project終了報告

2014.07.27 Karaoke School Live SR Project終了報告

今回は画像だけです。
バンド収録は16ch、HAはDM1000です。



がんばろう!