2014年8月6日水曜日

2014.08.06 Mic1本でもMixing

2014.08.06 Mic1本でもMixing 

インターネットの成り立ちは、学術利用が出発であったはず。
今日は『Mic1本でもMixing』のコンセプトのもと、前期4ヶ月で、15回のキーワードを羅列してみる。
個人情報や内容によって、修正と加筆を加えるかもしれませんが、メモとして残します。

0:『年間を通しての目標は出来ることになることも大事だけど、まずは話せるようになる』
1:『Project』と『Basic Recording Technique』
2:『Project(みんなで)の進め方とBasic Rec(個別で)での進め方』
3:『知ってること』と『出来ること』の違い
4:『音を覚えておく方法』
5:『音の聴き方』
6:『楽器のレッスン』と大きく違う所→一人で練習出来る?
7:『スタジオガイドブック』→Bhのオキテを手に入れる。(まだわかんなくていい)
8:『メモはなんのため?』
9:『マイクアレンジは手書きで』→の意味
10:『信号の流れを理解すること』
11:『つまみの物理量』→時計の表示、パーセント、デシベルdB
12:『もともと持っている音の大きさ』感度という
13:『ヘッドフォンを持ち歩くこと』
14:『マイクを何故床に置いてはいけないのか』
15:『誰かがやることよく見てる?』
16:『自分の意志で左右のスピーカーの三角形の頂点に座る』
17:『自分の意志で左右のスピーカーを意識する』
18:『時計を持つ』
19:『見る、聞く、話す、動く、考える』
20:『人・モノの名前を覚える→流れを見る→知る→覚える→動いてやってみる→考える』
21:『お客さんになっちゃだめ』
22:『ケーブル巻きを見ればその人の技量がわかる』
23:『慣れはだいじ』『真似もだいじ』
24:『主観と客観』『Control RoomとBooth』『Recording とPlayBack』
25:『経験・体験の蓄積』『経験とは誰にも奪われない自分だけのぶき』
26:『大きな音量、小さな音量、適正な音量』『Large・Small・Head Phone』
27:『やりたいこと』→『どのような事柄が必要か?(技術・機材・人脈)』
28:『良いと思う分析』『悪いと思う分析』
29:『レッスン2回目でジャンベ(金)4/18とピアノ(火)4/15を録音してみた』
30:『Themeや課題やおみやげは自分で考えるもの』
31:『音は同時に聞き比べられない、波形では本当の音は解らない』
32:『MONOとSTEREO』
33:『はなさんから学ぶこと』
34:『C451とSM57で感度が違う、個性があるのだ』
35:『録音は開始と同じ位、停止も重要』
36:『TBで話しかけること』
37:『音響作業の一般的な流れの概要』『録音手法(Direct TwoとMultiとDubbing)」
38:『マイクを手で持っていろいろな所に持っていってみる』
39:『楽器の基本的な発音構造を理解する』(PianoとDjimbe)
40:『楽器の弾き方を知ること』
41:『演奏家に録音を聞いてもらう時に気をつけることは?』
42:『録音andプレイバック後のひとこと目に注目』『言葉にしないこと、言葉に出来ないこと』
43:『不安を払拭させてあげる一人目になる』(最初のリスナーであり、一番近い制作者)
44:『生の音を知ってること』『〇〇らしい音を知ってること』『理想の音を想像できること』
45:『なるべく小さな目標を立てる』
46:『意味や目的を明確にする』
47:『レッスン外の録音をどう聞くか?』
48:『Pf+Voの録音 5/2』
49:『弾き語り』奏法についての考察
50:『演奏家やディレクターの理解と提案』
51:『録音場所はどうやって決める?配置は誰が決める?』
52:『音を目で見る道具』各種メーター Peak Meter /VU(rms)Meter
53:『マイクには指向性がある、人間の耳は2つで指向性を持つ』
54:『回折効果(まわりこみ)』
55:『各種コネクタの繋ぎ方』
56:『入口は生音→い→ろ→い→ろ→あ→っ→て→も→出口はまた音(再生音)』
57:『Analogue信号いろいろ』(Mic Level /Line Level)(Balance/UnBalance)
58:『いろいろな単位』(mm dB inch 尺貫法 V A Ω W)
59:『ふとした疑問と興味』まずは疑ってかかる。面白がっていい。
60:『コミュニケーションを学ぶ授業での目的』(人をよく見る・聞く・話す)
61:『ホットタッチ』→どこがホットなの?
62:『波形の見た目の大きさを変えても、幅を変えても』(PT 音量・テンポは変わらない)
63:『CR2の卓はミキサーじゃない、ProToolsのコントローラー』
64:『ワールドワイドなトランスポート(操作部のマーク)はだいたい同じ。◯と△と□とII』
65:『Mix WindowとEdit Window』出来ることと出来ないこと。違い
66:『タイムベース(時間表示→小節表示→タイムコード)』
67:『モニターレベル』
68:『最初にトラックネームを付ける理由』Audio01.02.03←これ何の音?
69:『インターフェイスって何してるもの?』(Bh Studioのラック室見学)
70:『Sessionを開く時も、必ず先にApplicationを立ち上げる』
71:『⌘+N(新規セッション) ⌘+O(ファイルを開く) ⌘+Shift+W(ファイルを閉じる)』
72:『WindowsではWindowを閉じればアプリが終了』『Appleでは⌘+Qでアプリを終了』
73:『Truckの作り方』
74:『I/Oの設定』
75:『Mixing Consoleの基本 上から下へ信号が流れる』『Mix Window(PT)でも同じ』
76:『演奏家』『技術者』『聴取者』バランス良く意見を聞ける柔軟な姿勢
77:『そもそもProToolsで何が出来る?(録音と再生・編集・加工・混合と分配・音の可視化)
78:『音が出ると嬉しい=安心する』『音が急に出ると不安→絞る=安心』
79:『どんな音響の作業も、音を聞きながらつまみを回す』
80:『VO+AGの録音 5/16』
81:『Isolation 日本語でかぶり』
82:『歌詞や楽譜』文字や視覚の情報に惑わされない
83:『Gtrの構造と由来は?』
84:『近接効果』
85:『いい音の基準』『だいじょうぶって思える基準』『いいバランスの基準』
86:『メロディ、伴奏、リズム』
87:『マイキングのセオリーは、やってみてから、ぶっこわす』
88:『口に出して説明すること』『口に出してはいけないこと』
89:『音は足でかせぐ』
90:『トラブルの時止めるべきか止めないべきか』
91:『録音中に調整していいトコだめなトコ』
92:『ProTools Mix Windowの→Iボタン、○ボタン、Sボタン、Mボタン』の意味
93:『録音は良い記録=良い鏡、その演奏者のこれまでだけじゃなくて、これからに関わること』
94:『失敗をいっぱいしたほうがいい』
95:『機材のコト・音楽のコト・音波のコト』
96:『音や音楽を言葉で表すこと』
97:『ハース効果(先行音効果)』
98:『定位と音像(音量差、時間差、周波数特性)
99:『代表的なステレオ収音方式』(XY AB ORTF MS)
100:『今話していること、今作業していることが、何の件なのか?』(解らなくてもついてくること)
101:『そして、もっともっと大事なのは人のこと』
102:『各トラックを確認する所からミックス作業を始める』
103:『Mixってどうやって始めてる?→意見を交換する、他人に聞く、見る』
104:『いい音の基準・いいミックスの基準・いい音楽の基準』
105:『歩いて来た環境は違う、他人の話を聞く、他人の音を聴く』←Engineerの最大の仕事
106:『そして自分の音を作るのがシゴトじゃない』
107:『子供が自分の口で話せるようになるには時間がかかる、急に話せるようになった人いない』
108:『Drの収音 5/23』参加者全員で、持ち時間にマイクセッティングを変更してやってみる。
109:『Drの収音 5/23』初めて仕込み図、回線表を配る。
110:『図面や楽譜を受け取ったら何する?』慎重に名前を書く(楽譜は返却の場合あり)
111:『音は足し算』
112:『二つの音の比べ方』『条件(例えばLevel)を同じにする or  同じにしない』
113:『ドラムが収音出来るって嬉しいね』
114:『ドラム4点セット(BD SD HH Cym)を、いろいろな場所に移動してみる』
115:『ドラム収音あるある1=必ずドラマーさんにマイクを立てる時に声をかける』
116:『ドラム収音あるある2=何故すれすれまでのON-Micで立てるのか?』
117:『ドラム収音あるある3=でも、BDに頭つっこんで聞いてるお客さんいる?』
118:『ドラム収音あるある4=僕スネアをしたから録られるのあんまり好きじゃないんです=本音』
119:『ドラムのTop(OH)やPianoは、ステレオ収音方式の応用か?』
120:『マイキングには幅、角度、高さ、距離、他の楽器、様々な立体的な要素がある』
121:『左手にL、右手にR、両手にマイクを持って聞いてみることの体験(CUE-BOX)』
122:『遠慮せずに、やらせてくださいって言っても許される』(学ぼうという情熱の特権)
123:『VOとPfの録音 5/27』Pianoは2回目だね。
124:『ピアノ収音あるある1=調律について A3=440-443Hz』
125:『ピアノ収音あるある2=A3の位置を知ることは、音域のだいたい中心を知ること』
126:『ピアノ収音あるある3=ピアノの音が良くなるキャスターの向き』
127:『ピアノ収音あるある4=ピアノのだけじゃないけど、倍音とは、1Octaveで周波数は?』
128:『ピアノは大きい、名前が由来でもある、発音源の面積が広いね』
129:『ピアノは2本? ON-OFFという考え方だってある。』
130:『距離感は後で修正できない、近づけることも、遠ざけることも出来ない』まやかし
131:『Monitor Mixとは演奏環境を作ること』(初めて録音でHead Phoneを掛けてもらった)
132:『Cue Boxの出現によって、Recording EngineerはMonitor Mixのシゴトを放棄した』
133:『CutとSolo 機能の違い』
134:『Mic Checkの時、メータを見る』
135:『演奏家は不安な状況、スタジオ(ステージでも)で全てをさらけ出す』←こちらも見られている
136:『Vo+AGの録音 6/3』
137:『弾き語りだが別々に録りたい、初めてクリックを作る』
138:『Demo Tapeのあり方(プリプロ)が変わって来ている』
139:『曲の概要がわかると、作業がスムーズになる』
140:『Count Offを入れることによって、Intro Gtrの入り方が決まる』
141:『音を録らないけど、録音の質に大きく関わるマイクがある→Talk Back Mic』
142:『Monitor Reverbって何で必要なの?』
143:『コミュ力は本当に必要か、ならばそれぞれ、何が必要なのか?』
144:『左右対称 シンメトリー』
145:『キーボード操作を向上する方法』フリックからキータイピングへ。
146:『高機能なマルチブーススタジオでも同時に話せることはひとつ!』
147:『Theme(やりたいこと)を具体的に毎回考えてくる、富からも一個』
148:『伝えることの重要性』
149:『Mixの違いを理解するには、手法や流れを掴むことから』
150:『Mixは掃除、環境を整える』
151:『下ごしらえ~調理法~盛りつけ』
152:『情報を見るとプロパティ Finder操作』
153:『ProToolsに音を入れる二つの方法、RecとImport』
154:『定位の決め方』『定位が決まる三要素を知る(音量差、時間差、周波数特性)』
155:『ファンタム=亡霊 〇〇電源、〇〇音像→音響技術用語の意味を調べる』
156:『見た目(聞こえた感じ)と音楽要素、心理的要素』
157:『下手(安定、司会者、心臓)と上手(不安、新しいイレギュラー、ゲスト)』
158:『ReverbのMono In Stereo Outなんでなの?』
159:『MAミキサー、Dubbingの意味(映画と音楽で違う)、アテレコとアフレコ』
160:『一番難しい音源はひとの声』
161:『Sound Dramaの3要素+1』Selif (ダイアローグとモノローグとナレーション)
162:『読み書きの勉強から、見たり聞いたり話したり動いたりの勉強へ』
163:『Mic Arrange 角度、距離、高さ、2本であれば幅』
164:『Pro Toolsの基本動作で不安をなくす』
165:『2つのキーを押すときのコツ』
166:『Shift+↑、Shift+↓、Shift+→、Shift+←』意味は?
167:『ProToolsの編集Modeについて F1 F2 F3 F4』←簡単な言葉にしてみる
168:『⌘+Tabがなんでだいじなの?』
169:『後でどうにかなること、その場でどうにかなること』
170:『どこをどう調整するとどう変わるのか?』
171:『音声処理 Processing→EQ=周波数系 REVERB=空間系 COMP=ダイナミクス(音量)系』
172:『音声処理の接続方法 1:Insert 2:Send and Rtn 3:Series(順番)』
173:『ProToolsの操作Modeについて F5 F6 F7 F8』←簡単な言葉にしてみる
174:『I/Oをざっくり理解する、内部BUSと外部ハードOUT』
175:『ProToolsのInstallに格闘する』
176:『Drの録音 6/20』2回目だよ。
177:『Mic Checkがどれだけだいじなの?』
178:『Auxの系統を理解すること、CueとReverb』そもそもAuxiliaryって読める?書ける?
179:『AuxのPre/Post』
180:『掛け録り』と『あと掛け』どちらも理解して。
181:『つまみは行き過ぎてから戻す』
182:『Mic CheckのHA Trim値は、Sound Check時に変更していいんだよ?なぜ?』
183:『Head Amp(Pre Amp)前置増幅器』
184:『Fader=Fading絞ることが出来る素子』
185:『Attenuator=ATTアッテネータ Padも同じく絞ることが目的のボリューム素子』
186:『縦軸が入力、横軸が出力』
187:『規定=Unity=基準=Calともいう』
188:『定位 1:アレンジ 2:伝統的配置 3:心理的配置 4:音響収音的配置 5:操作のしやすさ 6:見た目』
189:『セッティングが不安なら、演奏者無しで、セッティングの練習をする』
190:『マイクは人の声でチェックをする、そのマイクが健康か、そのマイクからの血管は健康か?』
191:『Drの録音 6/27』3回目、4人で両手両足を担当。
192:『マイクスタンドにも種類や名称がある、ねじにはサイズが沢山ある』
193:『なっている生音と、録音した音の違い』『初期反射について』
194:『Jazzの録音 Vo+Dr+Bass+Pf+Tb 7/8』
195:『マイクを全部使おうとしない、振り回されない』
196:『指向性や風防等本当の効果を知って使う』
197:『そのマイクの正面はどっち?』
198:『既に解っている人は、解ってない人に最大限の配慮をする』
199:『ミキサー席から物理的に離れることで、無理矢理でも客観的に聞く環境を作り出す』
200:『マイクに装備されているスイッチ類と指向性は、触って音を聞いて確かめる』
201:『PassiveとActive』
202:『前後感と距離感』
202:『Time Alignment たいむあらいめんと』
203:『そもそも58にも421にもダイナミックマイクとは書いていない』
204:『Sessionで、スタジオのドアを開けることは演奏者への配慮、閉めることは録音への配慮』
205:『演奏が終わったCue BoxのHPを抜くことはスタジオマナーとクリック漏れ』
206『ProToolsでのBusとパスってなに?』
207:『Solo Safeが何故必要なのか?』
208:『Assignを書けるように、読めるように、意味が解るようにしよう→そして使おう』
209:『何からやれば良いか』←これを考えているときがものすごくCreativeな時。
210:『File=完成物、ではどのように扱う?』
211:『File Importの時に気をつけること、先にCopyする。(USBから直接読み込まない)』
212:『ProToolsで特定のTrkを聞こえなくする方法いろいろ』
213:『Inter FaceをProToolsやITunesで使ってみる』
214:『EQは等化器という Peaking型、Shellving型、Graphic Equarizer』
215:『音響でいうとこのFlatは♭(半音下がる)ではなく、平坦で変化の無いということ』
216:『EQの操作法、中心周波数と、Cutする音もMake Up上げて探す』
217:『EQ失ったものは取り戻せない、利点と欠点、情報量という観点から』
218:『Audio SuiteとRTAS TDMについて』
219:『モニター環境』
220:『Mixは入れ物は決まっている、その入れ物は透明で、こぼしちゃいけない』
221:『マイクの本数を極力少なくすると良いことは?』
222:『Sound Dramaの3要素+1』SE (所作音、ベース音、環境音、自然音、擬音)』
223:『レベルに気をつける』ppからffまで、まずは目安を作る=入れ物の大きさを知る
224:『録る音量 録音レベルと 聞く音量 モニタレベル』
225:『回します、回りましたの意味』
226:『メディアの整理 生か記録か、自主発信は可能か?』
227:『生音を覚えておくこと』
228:『記録は大事 ボイスクレジット』
229:『外来音があるからこそ、マイクの指向性や音響特性についてよく解る、スタジオでは△』

230:『電源についてDCとAC』

0 件のコメント: