2012.10.15 2012.04-10 The conclusion by the M-AQUA STAFF 41RP
4/14「上野Spring Gospel Concert」生ませて初めての音響の仕事。 何も出来なかったが、憧れの仕事が目の前にあった。
5/2~4「北高吹奏楽部定期演奏会」何をすればいいんだろう? という事でいっぱい。他の人の動きをよく見る時間があった。
5/9「薔薇CDレコーディング」 初めてのレコーディングスタジオ。 レコーディングはとても繊細な作業だと思った。
5/27「日光BigBandコンサート」 いいコミュニケーションをとる事も、作品の質を上げる重要な要素で あると気付いた現場。初の雨対経験。
5/29「Sound City見学」規模の大きさに驚く。スタジオのエンジニアさん、 アシスタントさんの動きを良く見る。
Project終了報告 STAFF REPORT
6/10「カラオケ道場卒業式」 やっと仕込み図を理解できるようになる。長時間・ WLマイクの電池・演歌で頭がいっぱい。
6/14「秘密のレコーディング」Perで少しだけ参加。 レコーディング時、 演奏者の方は思っていた以上に孤独であると身を以て知る。
Project終了報告 STAFF REPORT
6/16「宇都宮JAZZライブ」音を何で聞くか・ どこで聞くか、またその違いについてよく考えた現場。
6/19「西麻布ブルースバーセット」初めて見る機材・ ステージ、システムを理解出来るようになってきた。 音に対し『私ならこうする』という考えができてきた。
6/23「西国分寺ゴスペルコンサート」 私の他に3人のM-AQUA STAFFがいた現場。人の動きをよく見る。 自分がどこで動くべきか考える。
6/24「政策研究大学院学園祭」生!を実感。 様々な要求に出来る限りの対応をする。世界の様々な文化に感動。
7/14「純平さんコンサート」初めてのミキサーを担当。 悔しさや達成感、様々な感情でぐるぐる。更なる意欲が湧く。
7/22「カラオケ大会入学式」 スタッフ同士の情報共有の大切さを学ぶ。 また自分から情報をとりに行く姿勢を身につけようと決意。
8/6「moment strスタジオ作り」 レコーディングスタジオの大まかなシステムを理解。 コミュニケーションツールの仕組み。
8/11「風の駅DUCライブ」二度目のミキサー担当。 音に対しての概念がガラッと変わる。
8/13「日光高校生Band大会」 高校生のキラキラ輝く姿に胸を打たれる。 エンジニアとしての心持ちについて考える。
8/18「渋谷アイドル収録」人の声について、 WLマイクの音質について考える。
8/19「黒磯JAZZフェスティバル」初の多くの? 転換を経験。ライブの流れを把握する。
Project終了報告 STAFF REPORT
8/25「DUCStarPinesCafeLive」 複数の人の声をじっくり聞く。人の声っていいなと思う。感動。
Project終了報告 STAFF REPORT
8/31「北高文化祭」初めてピンマイクを扱う。 女性が好まれる仕事に喜ぶ。機材は大切に扱おうと改めて感じる。
Project終了報告 STAFF REPORT
9/1「栃木ダンス・朗読」マイキングについて考える。 スタンドマイク・ピンマイク。楽器の音はどこから出ている?
Project終了報告 STAFF REPORT
9/15「JAZZトリオコンサート」 外注さんから仕事のやり方を学ぶ。 ピアノは色んな音が出ているんだなの感激する。
Project終了報告 STAFF REPORT
9/16「声楽レコーディング」改めて人の声の美しさに感動。 ピアノのマイキング、満足できなかった。
Project終了報告 STAFF REPORT
9/29「韓流スター収録」人を魅了する音楽について考える。 映像さんの仕事をよく見る。
Project終了報告 STAFF REPORT
9/29「日本橋XEXライブ」慣れないLowに体が揺れる。 あまりにかっこ良く本番中見惚れてしまう。 音の距離感について考える。
Project終了報告 STAFF REPORT
Tomi 加筆後日、リンクについては順次更新の予定です。
0 件のコメント:
コメントを投稿