2012.05.30 31 0603 Labo Library Music Recording Project終了報告
ものすごく久しぶり(たぶん6年ぶりくらい)のラボ教育センター英語教材のお仕事。
今回は、本編の編集ではなく、音楽録音です。
作曲は牟岐先生、インペグは久松さん、そしてラボのディレクターは渡邉さんでした。
得るものばっかりの3日間
内容はライオンと魔女とタンス(なるにあ的なやつであります)
ラボの紹介をしておきます。
ラボ教育センターとは、英語教育機関です。
あまり表立った宣伝をしないのですが、脈々と40年以上も続いている英語教育機関です。
そのラボでは、町の塾のような感覚で、各家庭に生徒を集めて授業を行います。
ラボでは授業とはいわずに、Labo Partyと呼ぶそうです。
先生ではなく、テューター(読みはチューター)さんと、先生を呼びます。
そこで、英語の授業?レッスン?が行われる時に使われる英語教材を、かなーりきちんと作っているのです。
簡単にいえば、英語→日本語順番に喋るラジオドラマと言っていただければ構わないのですが、そのタイトルの背景、もちろん英語そのものの、発音、発声、アクセント、いいまわし、スラング、文化背景等ものすごくきちんと作っています。
そして、小さなお子さんから、目で読んでも楽しめるように、絵本とCDのセットになっているのですが、その絵本のイラストも、音楽も書き下ろしなのです。
とここまで、そのCD絵本教材について、べた褒めなのですが、残念ながら書店での市販はされていないのです。
よろしければ、身近にラボッ子がいるかもしれません。
さてさて、本題です。
まずはプランを。
音楽録音は、サウンドシティBstで行われました。
当初録音は1日、Mixも1日でした。しかし、曲数が多く、トータルで135曲の収録でした。
Mixはこんな部屋で。
まるまる2日かかりました。
フィジコンあるとやっぱ便利。
完成がたのしみー。
ものすごく久しぶり(たぶん6年ぶりくらい)のラボ教育センター英語教材のお仕事。
今回は、本編の編集ではなく、音楽録音です。
作曲は牟岐先生、インペグは久松さん、そしてラボのディレクターは渡邉さんでした。
得るものばっかりの3日間
内容はライオンと魔女とタンス(なるにあ的なやつであります)
ラボの紹介をしておきます。
ラボ教育センターとは、英語教育機関です。
あまり表立った宣伝をしないのですが、脈々と40年以上も続いている英語教育機関です。
そのラボでは、町の塾のような感覚で、各家庭に生徒を集めて授業を行います。
ラボでは授業とはいわずに、Labo Partyと呼ぶそうです。
先生ではなく、テューター(読みはチューター)さんと、先生を呼びます。
そこで、英語の授業?レッスン?が行われる時に使われる英語教材を、かなーりきちんと作っているのです。
簡単にいえば、英語→日本語順番に喋るラジオドラマと言っていただければ構わないのですが、そのタイトルの背景、もちろん英語そのものの、発音、発声、アクセント、いいまわし、スラング、文化背景等ものすごくきちんと作っています。
そして、小さなお子さんから、目で読んでも楽しめるように、絵本とCDのセットになっているのですが、その絵本のイラストも、音楽も書き下ろしなのです。
とここまで、そのCD絵本教材について、べた褒めなのですが、残念ながら書店での市販はされていないのです。
よろしければ、身近にラボッ子がいるかもしれません。
さてさて、本題です。
まずはプランを。
音楽録音は、サウンドシティBstで行われました。
当初録音は1日、Mixも1日でした。しかし、曲数が多く、トータルで135曲の収録でした。
Mixはこんな部屋で。
まるまる2日かかりました。
フィジコンあるとやっぱ便利。
完成がたのしみー。
スタジオで一人でレバニラとチャーハン頼んだのが良い思い出になりました。
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