2011.5.20 Strings Live Rec 39RP STAFF Report
機材の使い方、その他についても経験しておくことも大事。
見て得た知識ではなく実際やったことある経験は別格。
録音レベルの取り方について。
今演奏している場所の大きさ、盛り上がり(譜面上のダイナミクスが、演奏上のダイナミクスでどう演奏されているかtomi加筆)はどれくらいか考える。
演奏者はどんな様子か伺う、読み取る。
楽器の調子も同様に。
レコーディング時
録音の音を確認することは大事だが、生の音を確認しておくことも大事である。
ライブ録音時の外部ノイズが入ることはそういうモノだと理解、気にしすぎない。
(StudioでLiveをやっているのとは別tomi加筆)
LowCutも必要かどうか迷う程度であれば使用しない選択を考える。
無くしたものは取り返せない、後でどうにかできるなら、LowCut使用時の音と、使用しない音は聞いておくといい。
お客様が音楽を楽しまれているなか、録音(機器)にばかり注意をすることは良くない、雰囲気を壊さない。
気配りの心を忘れない。
いろいろな場面にでてくる。
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