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2018年7月9日月曜日

2018.04.30 Dreamers Union Choir Tochigi Film Shoot Recording Project 終了報告

2018.04.30 Dreamers Union Choir Tochigi Film Shoot Recording Project 終了報告


Dreamers Union Choirでは、以下のプロジェクトに取り組んでいます。

African American Heritage Hymnal、略称「AAHH」。   黒人霊歌の学びを大切にするDUCにとって、新たな財産、そして、新たなプロジェクトの始まりです。   こんにちは。ディレクターの木島タローです。 この本は、2018年1月、ミネソタの Sounds Of Blackness のリハーサルを僕が訪ねた際に、その会場となっていた教会で見つけ、頼み込んで一冊譲ってもらってきたものです。(DUC HPより引用)

去る4/30 宇都宮。
Be-Offという大谷石で出来たアートスペースで収録を行いました。

















色々あった4月、トラックが修理中なので代車で栃木まで。
代掻きの時期でした。

日光に前乗りして、秋口の下見。
清滝の教会へ。
かつて銅山で栄えた町、多くの人々が集ったでしょう。
木造でしっかりと作られた建物に、深い歴史を感じます。日本です。
もう一つついでに下見。
東照宮の裏手にある、小倉山野外ステージ。
こちらも全て木造。

翌日は昼入りだったので、隣の建物で蕎麦をいただく。

録音のプランがございませんが、収録はほぼDPA4011のペアとOff MicをC214で。


こういったDUCの活動から影響を受けてのことですが、これからの音響活動について、
『エンターテイメント』
『アート』
『文化』
この3つのバランスの良い場所で、音響にたずさわれたらと思います。


2018年7月 記 M-AQUA 富

2017年12月20日水曜日

2017.12.19 Jon Project Recording経過報告

2017.12.19 Jon Project Recording経過報告

年末です。
どどんと、余裕なく投稿できなかった本年の報告をしていきたいと思います。

約10ヶ月のプロジェクト、まだ完成しておりません。

2017年2月

DUCの元メンバー、Japanese Conection VocalのJonこと、蔵本順さんの録音です。
2月はVoとPiano


関口台スタジオ 2stで録音させていただきました。

ワンマンオペレート、奏者2人。

ピアノのマイキング。


ちょうど調律の入った日らしく、とても状態が良かったです。

D274最近ちょくちょく出会うようになりました。

そして、月日は流れて、夏から秋へ。

11月8日 中野 Volta Studio。
Dr Pf Harmonica+Voの録音。

Pfは佐山こうたさん、Drは下久保昌紀さん、Harmonicaは倉井夏樹さん。


2月、11月どちらのセッションも、4006を用意できました。

Farとして4011を。
HarmonicaはFenderとMic直接録りとして4011を。

そして、季節は冬へ。
12/19 水天宮のスタジオ
Vo Dubbingです。




来年プロジェクトを始める、カンサムエルさんが見学にいらっしゃいました。


人と人が結びつく、その場を大切にしたいです。

Outboardは1272→76





完成は2018年です。

2016年9月15日木曜日

2016.08.16 Vibraphone Quartet Hall Test Recording

2016.08.16 Vibraphone Quartet Hall Test Recording 

今回の依頼は、ビブラフォンの一発録音。

昨年行った、こちらのホール一発録音をお気に入りいただいての依頼です。
http://m-aquastaff.blogspot.jp/2015/04/20140301-02-monma-rui-nishitokyo-hall.html

とはいえ、ビブラフォンの録音経験少ないのと、ホールでの音場をたしかめるために、テスト録音を真夏に行ってきました。

場所は新宿の角筈区民ホール、以前ミャンマーのコンサートで使用したことはありましたが、録音は初めて。

今回の依頼は、ジャズビブラフォンの中島香里さん(画像)右奥です。

吉木さん(B)のマイキングもう少し上から狙いたい。
ただ、今回はテストレコーディングのため、最小の機材で一人仕込み。
ピアノもDPA4099のみ、、と思ったらちょっとふくらみ足りず、4006の力をかりました。

これよく見たら、反響板の側板が2Mくらいのところでとまっているのもいいのかも。

演奏場所を変えて。
初期反射・舞台の硬さ・塊感・抜け・かぶり。
いやいや、やってよかった。

そして特筆すべきはこれ。
RE320をペアで使ってみてるのです。

以前もどこかに書いた気もしますが、実はRE20に惚れ込んだ理由は、こちらのCDです。
https://www.amazon.co.jp/フリー・アンド・ラヴリー-太田邦夫/dp/B001BB1AI8
今から15年ほど前、神成さんというエンジニアさんが、その76年の録音の技術解説をしている記事をみかけたのです。ピアノの音が、なぜこんな乾いていながらも、エネルギッシュで、質感のある録音なのか。その秘密がRE20なのでした、もちろん当時は一発録音でしょう、かぶりもあるし、演奏の長さも多分決めていない。
そんな中でピアノのマイクチョイスが、RE20。

今回どうしてもマイクの選び方に慎重になりかった。

それは、以前マリンバの録音をした時に、とてもピークと質感が見合うマイク選びに困ったからです。
鍵盤打楽器の録音の難しさは、そのダイナミクス、質感、そしてやっぱり音源の発音位置が広いこと。
試してみてます。

いろいろ。

いろいろ。

いろいろ。

いろいろ。




かぶりが多いとはいえ、一本でもドラムにマイクを立てることで、人間の耳は早い音に反応する。
どんな録音になるのか?
なるのか?
楽しみです。
まじで。
うひょー。
刺激的な録音週間にまもなく突入。


この夏の思い出↓↓↓