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2019年2月13日水曜日

2019.01.12 China Traditional Music&Gagaku Project終了報告

2019.01.12 China Traditional Music&Gagaku Project終了報告

だいぶ、投稿の間隔が空いてしまいました。
色々と、年末年始はDUCの赤レンガ&学内のバレエ公演など、忙しくて手が回りませんでしたが、今年はそこそこ日をおかず更新していこうと思います。

さて、急な依頼でした。
1/12 足立区六町で行われた、『中国古代音楽と雅楽の邂逅』、音響を担当してきました。



美術館は真っ白。白いケーブルが、前田ホール公演とともに大活躍でした。








久しぶりにGENELECでPAするという機会に恵まれました。(こちらは以前の芸大美術館)


音が自然です、無理に飛ばそうとしていない。


2014年3月20日木曜日

2013年3月12日火曜日

2013.01.07-17 09 Tokyo Sonic Art Weeks 共感覚実験劇場 41RP STAFF REPORT

2013.01.07-17 09 Tokyo Sonic Art Weeks 共感覚実験劇場 41RP STAFF REPORT



仕込みの段階を含めると3週間程に渡る長期の現場でした。
実際私が参加させて頂いたのはほんの数日だったのですが、美術や音楽・音響学などに通ずる興味深い企画でした。
まず驚くべき点はスピーカーの数。ジェネレックの5.1ch用のスピーカーが6台と、8カ所に設置した計32台にわたる小さいモニタリングスピーカー普段あまり身近に無いパワードスピーカという事で電源の配線を考えるのに苦労した。
音を聴いた私の印象は上品。これにつきます。元来PA用のスピーカでは無い事もあってか繊細で鋭い印象でした
実際開演すると意外にパワフルで衝撃的な音がした。これは実際聞いてる人にしか伝わりませんね。
また内容が内容だけにという部分もあります。
今回初めて5.1ch?サラウンドを経験させて頂いて音像の移り変わり方、学生の方々が持ってくる音源の奥深さ、雰囲気に飲み込まれそうになりました。
会場の床は固く残響感が美しい。実に芸術的だな…としみじみ感じたのでした。音響的にはどうなのでしょうか?フラットな音場という訳ではありませんでした。



チューニングをさせて頂くと、難しい。どんどん削られてしまう。うまい見極めが必要だな、ともっとやらなくてはと感じさせられたのでした。そしてチューニングは下の音域から。私は低い音が(低い声が)出づらく、工夫が必要です。チューニングをしていくうちに自分の声の特徴も分かって来たきがします。普段自分自身が聞いている声とはたから聞いた声は違う物で、私はこんな声をしていたのか!という違和感が、特徴をとらえるという点で理解できてきた。最初にスピーカーから音を出すTBでの自分の声をもっと大事に発して、聞きたいと思う。
共感覚劇場の内容は毎日違う学生さん(学生さん意外もいらっしゃいました)が毎日違う演目を持ってくるというもので、音響の補助または出演者の方と一緒になって作品をつくり上げる内容でした。
本格的なサラウンドでは無いにしても音像が動く音源や反響を利用した演目・生音と電子音を組み合わせた内容など興味深いものはかりでした。
また急遽ケーブル作りをお手伝いさせて頂いたのですが、これがやらなきゃ忘れるな!と感じたものでした。こういう能力も大事だと思った。やらなきゃできなくなってしまう。

今回の現場ではPAシステム・電源(電力)供給・サラウンドシステムを理解する事が必要でした。新たな事が始まる時、頭を柔軟に動かして素早い判断ができるようになりたい。

2013年2月11日月曜日

2013.01.07-17 09 Tokyo Sonic Art Weeks 共感覚実験劇場 Project終了報告

2013.01.07-17 09 Tokyo Sonic Art Weeks 共感覚実験劇場 Project終了報告



去る、1/7〜1/17まで東京芸術大学美術館地下で行われた、アートと音楽のコラボレーションイベント、『Tokyo Sonic Art 共感覚実験劇場』。M-AQUAでは、様々なアーティストとの音響オペレート・サポート、Install・管理を担当しました。
そもそもこのお話をいただいたのは、昨年10月にさかのぼります。
Dreamers Union Choir 東京芸術大学 北千住校舎での公演の下見の時、依頼もとの西岡教授から、こんなひとことが。
『とみさん、ケーブル40本貸してくれませんか?』

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そう、『スピーカーをいっぱい使い、美術館でなにかやる』そのくらいの情報から始まったこのプロジェクト、終わってみたらほんとにほんとに実験でした。

年末から、多くの電源ケーブルを整備、XLRメス〜オス×2の変換ケーブルを作成、ステレオミニフォンジャックのPC変換用ケーブルもいくつか整備、バタ丼を食べ、バタ丼を食べ、バタ丼を食べ・・・。

その間に、レギュラーのカラオケ、オケ、会議、リハ、そして雪。
この冬忘れられない出来事でした。

なんて、えーと簡単にまとめます。
・GENELEC 40本
いわずと知れたレコーディング用のスタジオモニターですが、これでPAする経験を出来たのは貴重です。
自然な減衰が良い、ただしCD HORNのPAスピーカーの用には音が飛ばない。
特にサブウーハーの(LFEか)感じは、やはりPAスピーカーとは違うと思った。
また、床に設置した多くのスピーカは、とても素直な反応を示していた。
・芸大地下美術館
ホールでいったら小ホール。客席もステージもなく、展示のための壁と、固い床。
こりゃおもしろい。残響はそのまま、あまり吸音、減衰もない。
前述のGENELECのことにも通じるが、SPから放射された音が、通常ホール等では、客席最後方の壁等に反射するのだが、その反射があまり無かった。

会期11日間、毎日芸大の普段は油彩など、音楽を専門に勉強している訳ではない学生の皆さんや、多くのOBなど、とにかく毎日が刺激的でした。
この刺激の熱が引いていくまで、かなりの時間がかかりました。
















































































美術館のちょうど上に食堂があります、その食堂のおじさんと何回か話したこと。
『こういうのはいい、美術の学生と音楽の学生が、この上野でなにかやる』
この言葉を、仕込み2日目に聞いた時、とても印象的だった。
ジャンルが違うからとか、担当が違うからとか、エンジニアだとか演奏家だとか、関係ない。
また、来年も何かあるといいな。

画像:バタ丼スペシャル(たまごつき)


STAFF
今井 大輔
嶽下 あい
高橋 萌
畠山 かおり
大橋 麻理
富 正和

書き足りないこと沢山あるけど、もう季節が変わってます。
どんどん、がんばろー!