2019.12.08 Susanowo Gaiden Dance and Musical SR Project終了報告
安藤先生のProjectは2年ぶり。
アリス、アリス、ピノキオ、ピノキオ、今回は。
日本神話でした。
安藤先生のProjectは、27歳で初めて受けた時と変わらず、コンセプトと背景を自分なりに調べて、それを音作りに生かすのが興味深い。
初めてネイティブアメリカンについて調べたのもその時でした。
仕事柄、ゴスペルやクリスチャンの世界への知識は増えて行くが、なかなか自分の住む国の神話について知らないことが多すぎる。(初詣はいくのに)
そこで。
買いますよね、読みますよね。
今回は全て生演奏。ピアノとパーカション。
セリフは当初、ワイヤレスも想定していましたが、全て仕込みマイクでした。
その数11本+吊り4本。
ガンマイクのMKH416、高いけど買っちゃいました。
MKH416を3本真ん中に、左右にAKG P170を4本づつ
左右のP170のマイク8本は、DanDugan_Auto Mixerで手助けしていただきました。
吊りマイクはADX40 真下向き。
Outは、今回かなり無理言って、花道際に仕込めました。
花道を多用する演出で、今までのスピーカーではできませんでしたが、ポールだといろいろいいことありました。
DZR12/DXF15 XLF infillにDXR8
前サイドはDZR12
奥サイドは RCF、パワードとパッシブの組み合わせは少し検討したいところです。
演奏者モニターは、CS104。
卓周り。
Live1台出し、サンプラーが完全な予備でした。
美味しいもの特集、今回はかなりチャレンジしました。
なんと栃木市内にコメダがありまして、みにしろのわーる。
このビーフシチューが完璧でした。
ラーメンの上でチーズを溶かすという技を覚え。
ホールの近くにめっちゃいいお蕎麦屋さんを発見。(20年何してた)
プランはこんな感じ。
ホールのロビーにあったなんてことないクマ。
なんてことない、栃木の風景。
FOHに関しては、かなりこちらにお世話になりました。
今回も搬入は、楽屋口から。
台風で大きな被害を受けた栃木市ですが、一歩一歩力強く生きる人たちを実感した公演でした。2020年は11月末の予定です。
安藤先生のProjectは、27歳で初めて受けた時と変わらず、コンセプトと背景を自分なりに調べて、それを音作りに生かすのが興味深い。
初めてネイティブアメリカンについて調べたのもその時でした。
仕事柄、ゴスペルやクリスチャンの世界への知識は増えて行くが、なかなか自分の住む国の神話について知らないことが多すぎる。(初詣はいくのに)
そこで。
買いますよね、読みますよね。
今回は全て生演奏。ピアノとパーカション。
セリフは当初、ワイヤレスも想定していましたが、全て仕込みマイクでした。
その数11本+吊り4本。
ガンマイクのMKH416、高いけど買っちゃいました。
MKH416を3本真ん中に、左右にAKG P170を4本づつ
左右のP170のマイク8本は、DanDugan_Auto Mixerで手助けしていただきました。
吊りマイクはADX40 真下向き。
Outは、今回かなり無理言って、花道際に仕込めました。
花道を多用する演出で、今までのスピーカーではできませんでしたが、ポールだといろいろいいことありました。
DZR12/DXF15 XLF infillにDXR8
前サイドはDZR12
奥サイドは RCF、パワードとパッシブの組み合わせは少し検討したいところです。
演奏者モニターは、CS104。
卓周り。
Live1台出し、サンプラーが完全な予備でした。
美味しいもの特集、今回はかなりチャレンジしました。
なんと栃木市内にコメダがありまして、みにしろのわーる。
このビーフシチューが完璧でした。
味噌汁にポテロング入れてみたり。
ラーメンの上でチーズを溶かすという技を覚え。
ホールの近くにめっちゃいいお蕎麦屋さんを発見。(20年何してた)
プランはこんな感じ。
ホールのロビーにあったなんてことないクマ。
なんてことない、栃木の風景。
FOHに関しては、かなりこちらにお世話になりました。
今回も搬入は、楽屋口から。
台風で大きな被害を受けた栃木市ですが、一歩一歩力強く生きる人たちを実感した公演でした。2020年は11月末の予定です。