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2016年2月5日金曜日

2016.02.05 Multi Channel Sound Consideration

2016.02.05 Multi Channel Sound Consideration

芸大北千住 音楽環境創造科の卒展に行ってまいりました、今までアートパスや各種ワークショップなどは訪れたことがありましたが、卒展は(たぶん)初めて。

メモとして残しておきます。

・Multi ChannelのMic
このところ、様々な手段で音を聞くことがあった、無指向性はやはりいい。
主に2chのA-Bでは、位相や低域についてのキャラクターばかりが目立つが、そもそも、2ch以上のMulti Channelでは、位相もへったくれもない(言い過ぎか)。というか、認識すべきその音源が多いほど、位相差についての認識量が少なくなってくるのか?
日頃、RecordingでもLive Soundでも単一指向性のマイクばかり使っているが、どうなんだろう?と考える。
そして、このところDPA4006のステレオ収音の幅について、意見を交わしているが、かなり幅の狭いものから、1200mmくらいまで、実は無指向性であれば、左右をミックスした時の混ざり方について自然な感じがする。

・Rear Speakerについて
10年前20年前は、サラウンド環境というと常に、後方の音Sur-Rear-L.Rなどが、不自然だということを思う場面が多々あった。
今日感じたのは、音は後方にも、上方にも、下方にもあるということだ。
ステレオは両耳が左右に水平についていたから、スピーカーを左右に置いてみただけのこと。Speakerの配置も、Micの配置も、しいては音は空気があればどのような方向にも存在している。

・ハース効果について
『音は早く来た方向から感じる』だから、それがMulti Channelになっても同じ。上からこようが、下からこようが。
ただ、周波数帯域によってはその知覚については差異があり、その特性を知っていてMixingを行うのと、知らないで行うのでは雲泥の差だ。

方向性が解りにくい音について、慣れることも大切だし、万人にとって、解りやすい音がなぜ解りやすいのか、分析も必要。

・音のどの部分を聴いているか?
演奏家とエンジニア、そもそも個々ひとりひとりが、楽音や音のどの部分について語っているのか、興味深い研究があった。

総括して展示類はほとんど回れなかったが、稀有な体験をした。
22.1ch→5.1ch数作品→22.1chと、サンドイッチで聞くことができたのだ。
無論試聴場所は違ったのだが、理想とする多チャンネルと、現行規格である5.1、どちらも難しさと基本となる収音技術(モノ、ステレオ)、空間知覚、中低域の定位の曖昧さをどのように処理するのか、いずれも耳で聴いて決めているのだ。
耳で聴いて。
あと一点、『音は記憶のたまもの』
各作品を聴くときに、時間をある程度置いて聴くのがいいと思いますよ。
『人間の耳は記憶に左右される』

2013年8月29日木曜日

2013.08.23-25 Oyama Music School Exhibition SR Project終了報告

2013.08.23-25 Oyama Music School Exhibition SR Project終了報告

クラシック系の発表会、依頼のおしごとなので、簡潔に要点だけまとめます。
場所は、栃木県小山市小山文化センター大ホール

基本はELのSRとPianoのFB(一部FOHも)

1:演奏家が、弾き始め(Pick Up)の部分で、どれだけ楽器や演奏力に順応できる力があるか。

今回ピアノについて、講師演奏のみSRを行った。
もともと、使用しているピアノがフルコンということもあり、興味深いヒントがあった。
高校生程度の上級生と講師、それぞれ聴き比べると、Pick Upの部分では音符ひとつふたつは、探りがはいるけれども、PAあり、PAなし、それぞれに関わらず、演奏家はその場において、その楽器を鳴らしきる、能力を兼ね備えているということ。
そして、エンジニアがPick Up=すなわち、最初の出音について、どれだけ認識を深め、対応力、適応力が必要かが身にしみた。

そして、マイクを使うことにより、ダイナミクスがやはり制限される。
これはどうにかせねば。積極的にコンデンサーとマイキングについて、もっともっとやらなければ。
今回300曲近くピアノを聞いたが、ある程度の音楽構成・対応力が必要だ、アドリブで。

これは、音楽だけでなく、セリフや効果音、等、録音、PA、放送、全ての音の仕事について、その最初の出音の印象と、そこを耳でなぞり、聞いていく能力について、常に認識する必要があると感じた。

もう一回だけ書く。
最初のPick Up、最初の出音がどれだけ重要か!



2:エレクトーンは足にヒントがある、メロディの扱い。
アッパーとローアーの上下鍵盤も大事だが、今回卓位置から、エレクトーン奏者の両足が見えた。これは、ミクシングにとても役立った。
そして、傾向として、生で弾くメロがどうしても大きくなる。
宇都宮でFMのローカル番組をやっている時、毎月大樹くんのエレクトーンを聞いていた。
さすがに、音楽としてのバランスが完璧なのですが、時折音色によって、支えが必要。
ローエンドの土台か、プレゼンスのキレか、どちらにしても、Compの使い方、2mixの音楽だって、やることいっぱいある。
そして、アレンジの方向性として<クレッシェンド>デクレッシェンドが多い。
もともと、ダイナミクスがつけづらい楽器、これも足元のペダルと、そこまでの音楽を追っかけて、FDRで助ける。

Faderの基本、音の基本の一つ。
次の音を大きく聴かせるには、前の音をばれないように小さく。
。→◎
次の音を小さく聴かせるには、前の音をばれないように大きく。
◎→。 

こんな基本こそ、どんなジャンルにも通用すると思う。
そして、音が遠く感じる理由について、音が近く感じる理由についても、より分析が必要だ。

3:反響板の回折効果

反響板の回折効果について、いつも思うことがある。
客席で聞くと、音源の反対側から音が聞こえることがある。
反響板の中で音が、グルッと反対側を回って客席に届くのだ。

音源が下手にあれば、直接音は下手から直接来る。
ただし、反響した回折の音は上手を回ってくる。

聴取者は、物量の豊かな方、すなわち、回折し遅れてなめらかに平準化された音を聞く。

4:代替案を出すのなら、180度反対がいい。
SPをMicだと思って話しかけてみればいい。

この図を見てほしい。


電気は物理的に一定で、高い方から低い方へ流れる。
小学校や中学校で習うことだ。

ただ、我々がセッティングするマイクや、フェーダーは、想いを逆流 FeedBackできる。

a:自分では認識できないとこ
b:自分では認識できるとこ

両方のバランスを取るのが、感じるのがエンジニアだ。
だから、言う時と言わない時のバランスも大事。

補足:サウンドチェック単体の意味。
もちろん楽器はアンサンブルで混ざって、初めて音楽の役割を果たす。
しかし、一個一個の音をMicを通して、確認する作業これは、楽器のパフォーマンスについて、認識を深める大事な作業。



帰りに、峰岸君と食べた田舎うどんがおいしかったです。
今まで、こういうことが足りなかったね。

2013年8月9日金曜日

2013.08.08 Book Review 「不揃いの木を組む」拝読中途感想

2013.08.08 Book Review 「不揃いの木を組む」拝読中途感想
いま、とても大事な局面を歩いています。
数年前の「前に進む力」、ご存知ない方はこちらをどうそ。

今日ご紹介したい本は、最後の宮大工と言われた、西岡常一さんという方のお弟子さん、小川三夫さんのお話です。



なぜ、この本を手に取ろうと思ったか?それよりも、なぜ、小川三夫さんについて私が興味を持ったのか?

20代の多くの時間を、栃木県は宇都宮放送局に転勤で赴任をしていました。
その時にドキュメンタリー肌のディレクターが、その小川三夫さんを番組で取り上げたのです。

鵤工舎という宮大工を育てる環境を作り、そこで木を相手に、人と関わり、もがき、磨く人たちを取材したのでした。

栃木に行って良かった。
今、学びについて、深く考えなければいけない場面に遭遇しています。
もしご興味があれば、この本を手にとって見てください。

「不揃いの木を組む」小川三夫

エンジニアが、プラグインの話ばかりしていては、ダメだよね。
その20代の時ある先輩が、「世阿弥について考えなさい」と、飲み屋で散々聞かされた。
言ってくれる、気づかせてくれる環境を大事にして、ヒントを探す、探す、ずっと探す。

読了の時、また書いてみたいと思います。


2013年3月8日金曜日

2013.03.08 Sound Consideration 『意味』は自分で探す『依頼と意志』は考える。

2013.03.08 Sound Consideration 『意味』は自分で探す『依頼と意志』は考える。


その違和感は、マイクとマイクが、離れすぎているから起こっているのか、それとも近すぎているからなのか。
音源・マイク・耳。

FBで同級生とつながる。
介護や社会福祉、必要とされる仕事について考える。

音の仕事はどうだろう。
先日嫁の祖父が96歳で亡くなりました。
お正月に施設に会いに行った時、偶然・突然唄い出した賛美歌の一説、携帯の動画に納める。

放送の仕事の中で、みんなが必要としている公共性について認識するのは、シンプルだった。視聴率0パーセントを目指し、0パーセントでもやる番組がある。
PAはどうだろう、多くの人に今伝えなければならないメッセージがあり、それをお手伝いする。伝える情報・伝えない情報を整理する。
録音は、演奏家が客観的に時間を超えて自己の演奏を見直すためにも、ろくおんのぎじゅつはひつようだし、なにより、聞いてくれるひと、録ってくれるひとがいる時の演奏や演技は違うはず。

技術者が何のためにいるのかそれぞれ意味を考える。

多くの音響の仕事は、『依頼があってこそ』のことと、『これが必要だ、こうしなければならない、こうしたい』というふたつに分かれると思う。

『依頼』と『自己の意思』

『相手がしてほしいこと』『自分がしたいこと』

『相手がしてほしくないこと』『自分がしちゃいけないこと』

『意味を考える、意味は探す』
最初から、何が向いていて、はっきり道が決まってたら面白くねーべ?

先週の日曜日の吹奏楽部演奏会のミックスをチェックしながらがっこへむかう。
この3月でご退職される顧問の先生。
三部で、合唱がはいる。
曲は『明日という日が』、リハでマイクを立てようか迷う、スタッフにも追加のマイクを指示して準備してもらう。

本番、演奏のダイナミクスの配慮もあるが、Aメロ、Bメロと進むうちにだんだんとうもれる。
これでいい。
これから進む道世界の荒波って、こういうこと。
音を大きくすることも、大きくしないこともPAでだいじなこと。

録音はどうするか?
3年後、30年後のためのバランスを考える。
舞台つらの録音用の補助マイクは、多くの要素をとじこめる。
ホールで起こったことそのまんまじゃなくて、後で客観的に聞いた時どう思うか?

音響の仕事は、だから面白い、だから難しい、自分のやりたい勉強は、誰か欲する人の依頼から始まって、そのバランスが大事なのだ。
『なにやってもいい』
ただ、自分でそのバランスを感じてとることがだいじなのだ。

いつも読んでくださっている皆さん、いつもありがとうございます。
今日は甘えてしまいますと、いいねがほしいです。
共感したいからです。

2013年3月6日水曜日

2013.03.06 Sound Consideration『まだまだ、こんなんじゃない、こんなもんじゃない』

2013.03.06 Sound Consideration『まだまだ、こんなんじゃない、こんなもんじゃない』

なんかフォントがおかしかったので、更新してみました。
御成門勉強会

きんきゅうおなりもんべんきょうかいを開催。
そのかえりみち、忘れてしまわないためにめもめも。

『何のために働くのか』『仕事のおもしろさ・人生のおもしろさ』
などなど。

思うことはこういうこと。

『まだまだ、こんなんじゃない、こんなもんじゃない』

自分が目指したもの、想像していたもの、違ってもいいじゃない。
違わないと困る。

音楽とか、ドラマとか、既成概念とか、社会の仕組みとか、就職のじゆうとか。

『まだまだ、自分こんなんじゃない、こんなもんじゃない』
枠組みを勝手に決めて、勝手に誰かに決められても困る。

そのアイデアとして、『誰かに話すこと』『誰かの話を聞くこと』
一方通行でもいい、相互通行でもいい、聞き耳立てて盗み聞きでも、自分がパワーを得られて、人に影響を与えればそれでいいじゃない。

『関わり』って大切なこと、それが責任。
春は少しゆっくりこういうこと考えられるいい季節。
いつも通り、とりとめもないメモとして残します。

『まだまだこんなんじゃない、自分も周りも世界も』

2013年2月5日火曜日

2013.02.05 Sense


2013.02.05 Sense
やっぱやんなきゃだめだな。
『毎日やってる奴に負けたくない』とか、『人に向かって言ってること』じぶんじしんに、三倍返しで帰ってくる。
JazzもGospelもAcoustic RecordingもSR Live Soundも、体で覚えてるものだ。本番が終わったあとに、『あー、もう少しこうすれば良かった』という後悔もいいが、『準備しよう』。

ネイザンも言ってたじゃないか、『ジュンビシテクダサイ』
テストや本番前が緊張する気持ちもわかる。

ただ、検証や推敲は、『次』のためにあって、それが準備だ。
『音楽ミキシング』のテストなんてない。

どれだけ、その時その音楽に寄り添えるかのために、いろんな準備をするんだね。
そのFaderを握る資格があるかは、そのMicを触る資格があるかは、自分自身がよくわかってるはず。

まわりの環境も、外野もほっとけ。
やりたいことや、進みたい道は、自然と見えてくるはず。
なんちゃって。

ひとりひとり去って行く中で、じぶんもそうなるのかと、いつも不安になる。

話変わるが、いま完成を楽しみにしているCDがある。
そのCheck用の音源を聞いているのだが、感じることがある。

Mixって『ひと』が出る。
EQも、Effectingも、Micを渡すタイミングも、電源を入れて落とすタイミングも、Mic ArrもSP Settingも、センスであり、『ひと』だ。

それじゃなきゃつまんないよね、。Mixすれば、一人一人違う生き方とか考え方が見えてくる。
やんなきゃ!あとまわしじゃなくてね。

2013年2月1日金曜日

2013.01.31 Sound Consideration in Yoyogi

2013.01.31 Sound Consideration in Yoyogi
『知らないことがある』
『体験したことが無いことがある』
これは、ある意味幸せなのかも。
人は経験の生き物。
体験した成功や失敗、自分の時間軸(世界)では経験出来ない、人(他人)から学ぶということがとても大切だと思った。

1:Wiring(結線)の基本考え方
Local(支線)とGlobal(幹線)、ホール設備の回線借用の考え方について。
『何処をどう通っていて、何処に何が繋がっているか、テスターを当ててもわからないことがある』
ex:VTRの結線の確認、ex:クリカムは電源を伴う、ファンタム使用のコンデンサマイクやDI等も、いろいろな危険をはらんでいることを再認識する。

2:Trouble Shootingの考え方
A→○ B→×とNGが出た時、2つの機材・系統から、問題点を発見するトライアル訓練がとても重要。
基本的な考え→問題を切り分ける
基本的な考え→生きている系統Aと死んでいる系統B、生きている系統だけでは、その問題箇所にたどりつけない。
基本的な考え→信号の入口又は、出口等、何処からチェックすべきか。
Mic系のInputならば、入口からABを変えて行き、Mixで確認する。
収録SP系のOutputならば、出口からABを変えて行き、出音又は収録機で確認する。
いずれも、信号の流れは逆らえない。

3:ファンタムの危険性
M7CL(MixOut)→R-44とAnalogueで接続。R-44からM7へ向かって間違ってファンタムをかけてしまう。
今多くの音響機器のIN/OUTに使用されている電子部品オペアンプは、かなりの確立でファンタムを掛けてしまうと、トラブルが起こる。
ex:-30dB近く減衰する ex:ブツブツノイズ(昨日起こった)

4:連絡系の重要性
VTRのLRチェック等、収録状態の問題もあるが、それを確認するすべが必要。
連絡系を用意してから、システムのチェックにはいること。

5:人へどう伝えるか
多くの人が大きい小さいと感じ、それを主観で操作している人(Engineerや演奏家)にどう伝えるか。
客観で感じたことを、主観で操作・演技・演奏している人にどう意見と伝えるか。
伝えた時に、その受け手側はちゃんと受け入れてくれる信頼関係や、音響の環境が提供されているか。

6:音量感覚
音量感覚をどのように自分のものにしてもらって行くか、昨日一日ずっと考えてた。
1つの方法として→自信をもつ
1つの方法として→他人の様々な音への判断を知る
1つの方法として→目安をもつ(人の耳はだんだん疲れてくる、聞こえ方が時間と共に変わる)


2012年6月8日金曜日

2012.06.06 NishiAzabu New Open Blues Bar Sound Maintenance Project経過報告

2012.06.06 NishiAzabu New Open Blues Bar Sound Maintenance Project経過報告
西麻布に新しくオープンするブルースバーの音響セットアップ&調整を、作曲家の日向さん経由で依頼されました。
がんばるぞー!

2012年5月16日水曜日

2012.05.16 Mic1本でもMixing『透明な音』

2012.05.16 Mic1本でもMixing『透明な音』

人と何かを較べる時に気をつけていることがある。
「わたしはもっとできるはずだ」「なぜできないのだ?」
誰しもがこう考えてしまう時がある、私も同じだ。
ある時すごくぱっと道が開けた時がある。

「わたしはここまでしかできていない」「これとこれは出来ていない」
これがいい。
自分をきちんと推し量り、自己を見つめて、の力量を知る。

「何か障害があり、物事が進まず、出来ない時に」「何故出来ない?」と考えるだけでなく、「ここまでは出来ている」「ここは足りない」「ここは今は叶わない」と自分の位置と意志・使命を確認する。
人には何か生きていれば、いろいろな使命があり、それに向かってちょっとづつ近づいていく。
近道はなくて、回り道にこそ楽しいことや本質がある。

迷っている友人がいる。
焦り、落胆、絶望、困惑している人がいる。

いつかいろんな迷い道、回り道の途中で、気軽にこう言えるような環境を整えていきたい、そしてそういう人になりたい。
「あー、これ間違えだったよ!ごめんごめん」
これを、さらっと言えるようになれば、充実して楽しい人生を送れるはずで、何故生き急いでいるのかといった途上も、意味はあったのだなと思えるようになる。

「前に進む力」は大事だ。
それには、「過去」→「現在(いま)」→「未来」について、振り返り(過去)→柔軟に考え(いま)そして、途方も無い想像(未来)をして、挑めばいい。
未来のコトは、現在(いま)しか考えられないのだよ。
「自信」というものは、自分自身だけではつけにくいものだ。
私の経験だけであるけれど、自信というのは、「自分を信じる力」を、そばで見てくれている他人がいて、離れていても、見えないところでも信じてくれている友人がいるから
深いものになっていく。
そんな、周りの大切な友人から、とってもいろいろなことを学び、指摘をされ、私たちは進んでいくのでしょう。
人生の面白さはそんなもんじゃない。
繰り返すが「わたしは違う」「わたしはこうじゃない」と思うのであれば、それはこう考えると楽だ。
「いままでのわたしは間違っていた」「今のわたしはこんなもんだ」
だから、これからやればいいだけ。
「これをもっとやろう、もっと勉強しよう」「不器用なわたしをもっとよく知り、もっと勉強しよう。」

それぞれが、過去を否定せず。人を否定せず、音や音楽を大切にして、やっていけば、道はひらけるはず。

力強く優しい音とともにあるけばいい。
透明なら、何色にでもなれるはず。
自分自身に向きあうということは、自分以外の人や世界と物事をつなげて・較べて、考えることかもね。
迷ってない人なんていない。
伝わらないと感じた時に、その人の志は高い。

間違ってなんかいないはず、いつか突き抜けて生きるには、時間がかかる。
やっとそんなとこまで来ました。

がんばりましょう!
友よ。

追記2013.10.31読み直しました!

2011年11月9日水曜日

2011.11.09『貫くこと』

2011.11.09『貫くこと』

朝は、朝日からパワーをもらいます。
夕方は、交感神経と副交感神経の切換をうまく行い、こころの納めどころに気をくばる。
この星で、より良く生きていくためのすべは、太古の昔から変わらないはず。
人が人にたいして、優しすぎて困ることなんかない。

自信を持つための方法の1つは、『何かを貫くこと』『日々の繰り返しを確認すること』

あんなに周りばかりが気になっていた若い頃、先輩や親兄弟がわたしに期待して信じていてくれたことに、感謝しています。

これからは、逆の立場も出来るよう、若い皆さんを信じて・期待をして、時には落胆もしてやっていかなければね。

自信は自分が自分を信じるだけではなく、誰かがわたしを時間をかけて信じていてくれたから、たしかなものになる

敢えて書いてみるが、先行き不安だし、ぜんぜんだいじょうぶじゃないことだって解っている。しかし、なんのために生きて、何がしあわせかときどき考えるといい。

先のことを夢見ることが大事であり、木島タロー君とDUC が唱い伝えるメッセージから敢えて引用すれば、『夢見ることこそが現実的』なのだ。


『今の子達は車も欲しがらない、物欲が無い、やりたいことの本質がみつからない』

そんなことなくて、昔から何も変わっちゃい無い大切なことはあるのだ。
そんなに、安易に夢は叶わないし、手に入れることもできない。
だからといって、ネガティブで不安ばかりあおる情報の中で生き抜くには、自分自身や周りに対して真摯に生きるべきなのだ。


でも、時には『怒ってもいい』『泣いてもいい』『自分の本音』を大事にしなさい。
根っこの部分にウソなんてつけないはず。


なんて、もやもや考えながら、新しい企画を近日中に発表します。

2011年6月14日火曜日

2011.06.13 全く持って個人的なことご報告

2011.06.13 全く持って個人的なことご報告

40歳と1日ちょいたちました。
いままでよりももっともっと皆さんと音楽に囲まれて過ごせたらと思っております。各方面からお祝いのメッセージに返信遅くなってごめんなさい。

思い返せば、めちゃめちゃやった30代でした。
会社を辞めて、起業して、結婚もして、がっこでも教え始めて、そんな中でも長くお付き合いいただいている皆さんには、本当によくしていただいていると感謝しています。新しく出会った皆さんにも、優しく受け入れていただき本当に感謝しています。

長く続けることがいかに大事か、行動で示すべきなのでしょう。

学生達に、『決意』や『決心』は頭の中だけで考えているだけではだめなのだよ・・・と良く伝えるのです。
しかし、あえてひとつだけ決めるとすれば、『継続』は沢山の熱意と情熱が必要であり、そんなにきれいな面だけではないのかな。

今は遠く離れている旧知の皆さんにも、これから出会う新しい友人の皆さんにも、
どんなProjectを共にやってくのか、本当に楽しみです。

『右肩あがり』
経済や業績ばかりで使うこの言葉が、ふと頭をかすめますが、とても大事な事だと思います。がんばるのは、今より良く生きるためなのですね。

昨晩深夜こんなメールがきました。

########
DUCの最新動画です。
ご確認下さい。
http://bit.ly/lsCqfH
########

ありがたいです、ほんとうに。
ありがとう。

そして、皆さんにお薦めする1冊です。
http://amzn.to/k1RKIU

まどわずがんばろー!

2011年6月11日土曜日

2011.06.12『新しい研修スタイルの提案』Directivity

2011.06.12『新しい研修スタイルの提案』Directivity
これまでM-AQUA では、録音やPAの現場研修の事前打ち合わせ(事前勉強)を、通常のプロの現場より理解が進むように丁寧ゆっくりとやってきました。事後のまとめについては、研修に参加の皆さんにレポートの提出(任意)をしていただき、一過性のものにならないようにしてきました。これはひとえに、クライアントや演奏家の皆様のご理解とご協力、OBの皆さん、音響業界の諸先輩方のご指導あってこその継続でした。

そこで、2つの提案をしたいと思います。(赤字の部分です)


1つ目は、録音やPA等の『自主企画』(M-AQUA+)の持ち込みです。学生の皆さんがどうしても自主的に音響の勉強をする時に『一流の機材が無いからできない』という点に陥ります。この点を、M-AQUAでサポートしようということです。
既に今までいろいろな相談を受け機材の提供をしてきましたが、『自分の頭で何が必要かを考える』→『実行する』というプロセスが、音響技術や理解を深める為にとても重要でした。
『自主企画』のプロジェクトを乗り越えた先に見えてくる世界を体験し、一人でも多くの音響技術者の皆さんにこの仕事を一生の仕事にしようというきっかけ作りの1つとして欲しいと願うばかりです。
ただほいほいと機材を貸し出すわけでは有りません、企画書の提案が妥当で、何処まで自分が真摯に音に向き合って、Projectの為に動いているかを判断し、協力します。
これが広がって行けば、様々な形でいろいろとできるはずです。

2つ目は、現場の前後に行う、『倉庫整理』等を手伝って下さる方を随時募集します。
機材を習熟するこつのひとつに、『慣れ』があります。どうしても現場の研修に参加できる日程があわない方や、とにかく機材に慣れたい方をお待ちしてます。M-AQUAの基本は私が行きます。普段は私が一人で積み込みもします、荷下ろしもします。
ケーブル巻きや機材の習熟の一番のコツは慣れなのです。機材の名前から始まり、見たことの無い機材でもある程度使いこなせるのがプロだと思いますが、そうはいっても急にはできないですよんね。機材を積極的に触って『慣れて』『経験』を増やすことが何よりの近道です。
『経験と慣れ』このキーワードを解決するにはやるだけなのです、横浜まで来て下さればいつでも対応します。やることとやれることはいっぱいあるのです、ProTools等やDigi卓の基本操作に関しても、知っていることは全て教えますし、お互いに研究していければと思います。

2点に関連しますが、わたしはいままで、音響の技術はそれぞれの個人が意識を持って高めるものとだけ思っていました。
もちろん今もそう思ってますし自分自身でも意識を持って新しい技術に挑戦・探求したいと思っています。
しかし、人と人が関わり合って気付き、教え合い、向上していく部分も大きな割合が有ると思います。
後輩の皆さんから学ぶことも多いのです。

OBの皆様、いま現場で苦しいはずです。 若く多感な頃に皆が持っていたはずの、なんだかわからずにわき上がってくる熱意や情熱を思い出して下さい、是非一緒に様々な面で研修生と交流して自分の栄養の1つにして下さい。
同業者の皆様、低予算での受注は慎重になるべきと考えています。妥当性・意味を感じるものに、そういった研修生を充当していますのでどうかご理解ください。

音響技術者の社会貢献、演奏家・演出家との深い川の払拭、こういった音響教育とまでは行かなくても、スキルの継承と研究について、それぞれでやっていた時代は終わりました。

こうして書き記してみれば、この2つの提案は、画期的なことでもなんでもないですね。
だれしもが、レコーディングスタジオで深夜、仕事が終わったオフラインの時間に、せっせと自分の為に研究を重ねていましたね。それを見て見ぬふりしてくれた先輩に感謝します。そして、見るべきところを見ていてくれた先輩にも感謝します。
ステージの袖裏でぐちゃぐちゃになったケーブルを直しているとき、自宅に帰ってドロドロになった軍手を見たとき、全ては1つの音作りの為にMixing Engineerがやるべきことのサポートを、少しだけシステム化して皆さんとやっていきたいなと思った次第であります。

『自主企画』や『倉庫整理』については、随時募集しています。出来れば直接アポイントを密に取っていただければ、共にいろいろ前進していけるのではないのでしょうか?

ひとは苦しい時にこそ真価を問われ、苦しい時にこそ優しくなれるはず。いつでもお待ちしています。
M-AQUA Live-Sound 富 正和

2011年6月9日木曜日

2011.06.09 Comunication Tool

2011.06.09 Comunication Tool

こちらを参考に読みましょう。
情報は鵜呑みにせず、自分で取り入れるべきところは取り入れる。

2010年9月23日木曜日

2010.09.13 迷いなくまっすぐに

2010.09.13 迷いなくまっすぐに (mixiより転載)
迷いなくまっすぐにやる。
きりっと?したい。
ほんきだよ、ほんき。
んでもって、とことんやらなきゃ。

スピーカーのケースも友人の家具職人に作ってもらって間に合った。
杉並の行き掛けに、ホームセンターでアクリル板も入手。

みんなに大事なものも渡したし、あとはやるだけだー。

このグループすごいね。

皆さん、9月18日(土)東京経済大学地下スタジオにいらしてください。
Stand-up Take Action
そして、やっとこさDucの新曲『Star People』の発表です。

うれしい。
この曲を必要としている仲間に早く届けたいです。

意味があることをやる。

18日は、むちゃたのしみだー。
第三京浜今日はゆっくり安全運転で帰ります。

2010.09.12 Japanese Connection 東京タワー

2010.09.12 Japanese Connection 東京タワー (mixiより転載)




今日は、Japanese Connection 東京タワーCD発売ライブ。
おされなおまちの代官山にきています。

前半に書いたの消したー。
何がきっかけかなんて、誰にもわからないしね。

長ーい人生の中で思い込みからの行動がほとんどだと思う。1割りの確信について、その時が来れば信じて、騙され、嘘をつかれ、落胆していくのでしょう。

でもだいじょうぶ。
何か、ちょっとづつ前に進んでいる。

移動中の一人の時間で、いろいろ整えてみる。

『誰も見たことがない愛』ってさ、目には見えないのかもね。

星が瞬いている間か、はたまた自分が瞬きしているあいだか?

どっちでも、いーや。
さー、20時から本番です。

いろんな立場で、目線で音を聞くことって大事だ。

冷静にね。
代官山はいい風が吹いとります。

2010.09.11 DUCリハインおなりもん

2010.09.11 DUCリハインおなりもん (mixiより転載)



本日は、来週木曜日9/16に行われる、DUCのライブのリハーサルでした。
リハーサル会場はごぞんじ、おなりもん、どらえもん。

さてさて、まもなく電池切れなので、メンバーの方宛のメッセージは後ほどコミュに上げておきます。
これなかったメンバーさんも、当日よろしくお願いいたします。

初めて自分のアーチストがガッコにでるのに、自分が立ち会えないという状況ですが、本日のリハーサルで得たもの、問題点、改善点、新たな発見いろいろありました。

それと、コミュには画像載ってますけど。
あの、わーい(嬉しい顔)マークが残ってました。アレからまだ8ヶ月位しか経ってないんですねえ。

モコちゃんが寝ようといっているので、寝ます。
業務連絡、寺澤さん(見てないかな)図面明日朝イチでお送りします。
キャラメルアイス食べて寝ます。

2010.09.10 ちょっとまちなよ!

2010.09.10 ちょっとまちなよ! (mixiより転載)
今日も、涼しい朝ですねー。

朝の6時からケーブル作りしたり、音響のいろんなことやったりする、勝手な人であります。

ちょっと待ちなよ!
そのやり方でいいの?

本当に忙しい人は、忙しい忙しいなんて言わない。
でも、仕事が作業になったら、手が止まる。

ぐちぐちいわない。だまってやる。

大事な評価は自己評価だ。
自分を高く見過ぎず、低く見過ぎず、フツーの感覚、入り込んだ感覚両方を大事にしよう。

3つめの考え方を持つのは、自分はちょっと苦手なので、とりあえず、2つね2つ。

あなたが大事に抱えているものは、ケッコー素敵なモノですよ。

それを伝える為に唄ってるんじゃない?たぶん。

自信なんて、一生得られないと思った。
自信とは、自分を信じるこころを持つってことじゃん。

そうそう、下敷きでアレをつくります。
どうにか18日に、全員分揃えようと自作してみますです。

2010.09.07 I Stand Alone

2010.09.07 I Stand Alone (mixiより転載)

目が覚めた。

昨日は、昼間はタローくんと、夜はみぎーさんと、今後の企みについて、電話で打ち合わせ。

がっこ終わって、学生に機材を引き渡して、リハに向かおうと思ったら、リヤのダブルタイヤパンク。(一本はエア抜け)

エムアクア号のパンク対応と6カ月点検のため、近所のカーディーラーになんとか自走で車を届けて、撃沈。

今年にはいって、帰宅ごにPCに向かわずに寝たの初めてかも。

誰かがちゃんと見ているし、誰かがちゃんと聞いてくれている。

iPodに放り込んだ、伊藤銀次『I Stand Alone』を聞きながら、登校?出勤。

唄とか音楽ッテイイ!

自分のiPodに放り込んであるプレイリストって、8割りがた自分が録音したものだ。

チョー片寄ってるけど、いいじゃんね。

伊藤銀次『l Stand Alone Vol 1〜4』
miggy+『IBUKI 』『Flowers』
Dreamers Union Choir『Created to Dream』『Star People 』
moment String Quartet 『Times Go Around』

何度でも言う!
誰かがちゃんと見ているし、誰かがちゃんと聞いてくれている。

『やめろって』いわれても、『やめようかな?』って思ってもやめなくていい。

届かないと思っても、唄ってればいいじゃんね。

いつかとどく。
がっこいかなきゃー。

2010.09.04 保身の続き

2010.09.04 保身の続き (mixiより転載)
昼間の日記中国語みたいになってたー、かっこいー。

ってのはどうでもよくてね、何か発言や行動するときには自分の居場所を守ってちゃいけない。

志木コンサート大成功でした。
明日も緊急作業あり。

あと必ず経済大まで、残り二回のリハいきます。

普段オケで唄わないDucの新曲だから、今日のモニターや円盤の件も、ブラッシュアップしたいのでやりましょう。

というわけで『Star People』聞きながら帰ります。

ひとり積み込み痩せたー。
いろいろ勝負だね、勝ち負けじゃないけどー。

2010.09.04 保身

2010.09.04 保身 mixiより転載


今日は、楽しみにしてたDucのコンサート。

埼玉県は志木市に向かってますが・・・、環八も外環も首都高も無茶混んでます。

志木市は親戚が住んでいたり、昔ドラマのロケをやったことがあったり、昨年の夏は朝霞台に通ったり、いろいろ思い出のある土地です。

何かの発言や行動するときに、自分の晶蠅鮗蕕辰舛磴世瓩澄?
あと、自分の意に沿わない、意に反した意見や指示には、とりあえずやってみる。

でもね、どーしてもできないものは、できないね。

乗りかかった舟は港を出るとこまで見送って、見えなくなるまで見届けないとね。

船乗りの息子なんだから。
タグボートだけどね。

関越だー。