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2015年6月29日月曜日

2015.06.19 Utsunomiya Flamenco SR Project終了報告

2015.06.19 Utsunomiya Flamenco SR Project終了報告

前回の発表会から1年半、久々のフラメンコスペイン舞踊の現場でした。

溝の口で波紋音に癒されて15時出発、金曜夕方は都内が混んでた。
IC途中の姿川を除き、今年は一回でもいいから川で竿を出したいなともやもや。


仕込み終わって、ホテル近くのからあげやさん。
『みよしや』というお店、実は宇都宮に住んでいた時、郊外にあった本店にいったことあった。
カリカリ感が美味しい。

今回もMON卓に01V 卓前で分岐、分岐後からのFOH Systemは、またまたDL32R+QL1です。
特に足音や、ダイナミクスの大きい楽器が多く、Mackie DL32RのHAのPeakに注意しながらMix。






サブローと足音マイクの距離が近いので、少しLoを絞って運用しました。


・Powerd SPのDelay量について、Passive側が合わせることにより、上手くいくのかも。
・GtrのHAは+35dBでした。
・バルコニーはA80でも良かったかな。

2014年2月4日火曜日

2014.02.04 Flamenco SR Shinjyuku Project終了報告とココ最近の出来事

2014.02.04 Flamenco SR Shinjyuku Project終了報告とココ最近の出来事

今日は一日、Big BandのMix、そろそろ仕上げてメンバーに届けたいけれど、なかなか霧が晴れない。見えてこない。
雪も心配だったので、夕暮れと共に早めに切り上げて帰宅した。
ねこたちは、それだけで大満足なんですがね。

取り留めもなく、メモのように書きますが、お許しください。

週末はフラメンコ現場でした、もうかれこれ4-5回目かな。
(こちらは一昨年の終了報告)
なかなか手強いというか、べっこべこにへこむ。

そしてその日曜日の撤収〜帰宅時ふと想う。
「何故Gospelの音響をやろうと思ったのか?」というポイントに「Flamenco」も少し交差するところがあった。

わたしは、ホントのFlamencoの音を知らないのだ。

Gospel Jazz Rock Soul 電気音響と共に歩み、今ではその音楽の要素の一つにもなっている音響とその関係性から、私自身が演奏家やその音楽そのものから、得て学んでいったことは多かった。

反面、Flamenco Spanish Soundは想像がつきにくい。
Gospelと同じく、興味深く歴史と現状を知るチャンスではある、「何が良くて、何が満ち足りないか」慎重になるべきかと。

Gospel、Hawaian、Flamenco、どれも90年代以降に、この日本でも様々な環境で唄ったり踊ったり親しむ人が増えてきた。

もっと学ばなきゃ。
いつだったか、Staff Reportに誰かが書いたのだ。
「Gospelの現場であれば、Gospelを勉強してくる」

Gospel Choir Soundの良い音の定義、Spanish Soundの良い音の定義。
ヒントは距離感か、、、目線か、、、。

寒いので床に入って、さっきまで見ていた、テレ東のガイヤの夜明け。
「外食産業の人材確保」
むっちゃ、刺激と情報、ここにもヒントと悩みが詰まってる。

もんもんとしまくる。

総括してこの数日のメモ。

・代わりができない仕事の仕方と譲れないこと。
・音を残す、生きた音を届ける。

あなたがどの道をどのように歩いて行きたいのか、常に確認・確認・展望だね!

2013年12月26日木曜日

2013.12.23 Utsunomiya Flamenco SR Project終了報告

2013.12.23 Utsunomiya Flamenco SR Project終了報告

今日は12/26です、やっとやっと落ち着いてきました。
12月の現場を順次レポートして行こうと思います。

そのまえに。

思い出深いホールです、宇都宮市文化会館小ホール。
2011 年3月11日
二胡のコンサートでした。
本番2曲目の途中で、その時刻を迎えました。

幸いにも当日のスタッフは学生ではなく、元教え子であったPA会社の塩谷君。

袖には、その塩谷君しかおりませんでした。
揺れの途中、高さ2.5mに積み上げたスピーカーを支えるため、卓を放棄して階段を駆け下りた。

誰一人として怪我すること無かったこと。
余震におびえながら、会館の素晴らしいスタッフの皆さんに、安全管理をゆだねながら、全ての機材を16時過ぎには運び出し、積み込み、まだ状況の解らない都内への帰路へ出発できました。

そのころ、わたしはTwitterをやっていまして、震災当日の夕方から夜にかけ、いろいろと都内へ向かう状況をつぶやいてたこと、後々になって、ホールのスタッフの方に聞いて、ありがたく思いました。

若い頃(もちろんNHK時代)から、とても様々なことを教えていただいたホール、そして、震災から2年8ヶ月ぶりに、このホールに戻って来た。

生きているって、いい。



さてさて、本題は請負の関係がありますので、詳細は書くことが出来ませんが、メモとしてのこしておきます。

Input
・足音狙いのガンマイク
・57は風防外す

Mixing and Processing
・余韻を切りすぎない
・足音のアタック感つーか、Gtr、足音、パルマ、カンテ、どれもパーカッシブであるけれど、ある程度の音量感が欲しい音源。
・ONYXはLine受け、アンバラ受けは要注意。
 また、ベリのADA8000のインプットに、アンバラ回線が混ざると、ファンタム落ちます。

Output
・MainはQrxを2対向、ただし丈夫だけ鳴らす。
 舞台面から760mm高さが上がるのだが、この距離がちょうど良かった。
 AmpはM50Q 3時
・L1のDelay SPは、別途チューニング。サブローは無し。
・MonitorはFMX1202×4

そういえば、在職中の内職で、宇都宮出身のフラメンコダンサー須永実季さん、ご主人のギタリスト西井顕二さんのフラメンココンサートやったのは、もう何年前か、、、。
今は伊豆から沖縄へ移り住んでいるようですが、いつかフラメンコでお会い出来たらなと思い出す一日でした。

次のフラメンコは年明け2月の新宿、担当はモニターとステージですが、こちらも楽しみです。





2012年3月12日月曜日

2012.03.11 Flamenco SR Shinjyuku Project終了報告

2012.03.11 Flamenco SR Shinjyuku Project終了報告
感慨深い現場でした。
昨年震災当日は宇都宮での二胡コンサート、その翌日に予定されていた、Dance Planという、モダンダンスのイベントの後半で、スペイン舞踊(フラメンコ)の、Stage&Monitor業務がありました。
昨年は宇都宮から一般道で帰る道すがら、中止の報告を受けてイベントそのものが無かったのです。

場所:全労済 SPACE ZERO
今日は画像がありません、モダンダンスの音響さん河田さんの現場ですが、有料公演ということと、様々な意味を考慮して、画像無しです。

今回良かった点◎、改善点△。
◎Stageの向きと、Consoleの向きについてなるべく一致させることによって、わたしの混乱を少なくした。
◎元F音響さんの方がいらして、パルマの方の足音を遮断するのに、防振ゴムがむちゃむちゃ役立った。
◎FOOTを念入りにTuningした。Lowerの膨らみ等ある程度本番でのEQにしても余裕があった。
△SIDEは位置関係上(Sideの前のSSがぶっかぶってた)Outをチェックする程度だった。
△指示の前に『人がどう考える道筋をたてるのか?』
△『音を考える力』を引き出す方法は、『教えない』しかないのか
△『極度の緊張からの解放』 『あわあわしない』→『安心』や『自信』は、ちょっとしたこと。
◎SM58とBeta57について、さらっとでも両方Tuningできたのは◎
△オフマイクをどう扱うか?

◎dB MaxのATT-10dB AUXのMAS-10dBコンソールトータルのアウトレベル設定は良かった。
△反面HA少し開きすぎてた。Faderの上をもっと使う。
△『まず見る・聞く→やる』
△程よい緊張の中ですばやくやる
『チーム力』『リーダーシップ』『見られる努力』

『自分のやり方を押し付けてもだめ』
『正論を押し通さない』

『ここをこうやれ!といってもそんなに簡単にできない』
『私だったらこうする』→この中でどれを取り入れるかを自分で考える。
それが『おみやげ』
吸収する力・考える力それが身に付けば、なんてことない。
『あ!これ前にやったことある』→それを、どう生かすか。

『見る』『聞く』『話す』『考える』
そのまえに、落ち着ける何かの手段・安心材料をいっぱいもっておく。
人は経験によって、その行動が大きく左右される。
経験は過去、想定は未来。

現場で積極的な提案をしよう。
マチガッテイテモ、ナニカテイアンスルホウガイイ。
指示を見当違いで間違っているよりも、『これやります』の、いっぽがだいじ。

2年前のReportです。
http://m-aquastaff.blogspot.com/2010/03/201037-flamenco-mon-shinjyuku-38rp.html

STAFF
Chief:河田 康雄
Stage&Monitor:高橋 杉江 とみ

あきらめない!

2010年3月13日土曜日

2010.3.7 Flamenco Mon Shinjyuku 38RP STAFF REPORT

2010.3.7 Flamenco Mon Shinjyuku 38RP STAFF REPORT
研修に参加させて頂き、ありがとうございました。

今回は、ホールで行われたダンスの公演のモニターミキサーと転換のお手伝いをさせて頂きました。
ダンスは、1部と2部に分かれていて、2部のフラメンコを担当しました。モニターの返しは、各演奏者の楽器の音や手拍子の音と歌、更にダンサーの方の足音でした。足音はバウンダリーを4つ使って拾い、楽器はSM58やBeta57でバイオリンのみ持ち込みのマイクを使用しました。
研修では初めて少しだけミキサーを触らせて頂きました。しかし、今までの研修の中で操作を見ているにも関わらず全く分からず、リハの際にはまだ終わっていないのに、マイクを切ってしまいました。
転換は、1部から2部に変わる際にMON SPを4台とマイクをセットすることと、6組出演されて毎回演奏者と楽器が変わるので、その際に MON SPを下げたりマイクアレンジを変えたりということを富さんと2人で行いました。リハはやったのですが逆リハだったので、1 部から2部の転換はぶっつけ本番という感じでした。MON SPとマイクは、ケーブルをはずした状態でセットし位置に置いてからケーブルを繋ぎました。

更に、MON SPのアウトのチェックと、マイクのチェックを行いました。時間はないですし、舞台のセットと同時進行で行ったのでごちゃごちゃしていました。出演者ごとの転換は、場合によっては1分にも満たない中で行わなくてはならなかったので、富さんと担当するものを決めてやりましたがとても大変でした。毎回、マイクアレンジを変えるのですが、ほとんどが椅子に座った状態でスタンドを正面からではなく上手側から向けてけっこう角度をつけていたので、マイクがお辞儀をしたりスタンドが下がったりしないようにネジをしっかりと締めることを注意事項として事前に何度も言わ
れました。

今回、色々なミスをしてしまいましが、その中でも大きな失敗はハウらせてしまったことです。カンテというパートで歌とカホーンを演奏していたのですが、随分とオフマイクにされる方でした。曲の中盤でハウってしまい、リハーサルでも本番でもその時まで1度もハウらなかったので私は気を抜いていて、どのマイクがハウっているのかすぐには分からずもたついている間に再びハウってしまい、舞台の方ではカンテの方がマイクを更に離してたり角度を変えたりしていたので、そのマイクだと分かりました。舞台に出て行きネジが緩んでいたので締め直したのですが、演奏者がいる状態では満足に締め直すことができず、結局、終盤で1度マイクがお辞儀してしまいましたが、どうにか終わりました。ハウリングの原因は、オフマイクだったこと、HOUSE SPからのバウンダリーの音を場面場面で上げたり下げたりしていたこと、もちろんネジが緩んでいたこと、です。すぐに対応できなかったことと、あれだけ言われていたネジが緩かったことが大変悔やまれるので、これからは常に集中しているよう
心掛けます。こんなことは当たり前のことなのですが、どうしても集中力が切れ気が緩んでしまうので、今回失敗して本当に駄目だと思ったので、肝に銘じておきます。

〈学んだこと ~技術面~ 〉
・ケーブルを首にかけて束にする際に1度床に置いてしまったのですが、また拾って束にしなくてはならず時間の無駄なので、せっかく首にかけてあるのでそのまま数を数えて束にする。

・ケーブルにバミるのは後からどのケーブルが何だったか分からなくならないように。また、ケーブルを引く前にバミった方が良い。今回は、SPケーブルは、同じ数字を書いたものを両端にバミリました。マイクケーブルは、Multiに接続するオス側にパートの名称を書いたものをバミリました。

・Canonのケーブルは、マイクが生きている状態でマイクから抜いてもノイズは乗らない。理由は、バランス型だから。Canon はグラウンドが1番最初に接し、はずす際はその逆で1番最後に離れる構造になっている。2PのPhoneやRCAはアンバランス型なのでノイズが乗ってしまう。
(Tomi Said学校ではそうは教えないけど、実際の現場ではこんなことがある)

・ケーブルは予め必要な長さを調べておき少し余分に残して、それ以外の余りの部分は8の字巻きにして止める。こうすることによって撤収や転換の時に非常にスムーズに作業ができる。

・BSの下に余りのケーブルをまとめてある理由。見た目が綺麗、出演者がマイクを持って移動する時に都合が良い、32chの Multiを使っている時にMultiのところに余りをまとめておいたらごちゃごちゃになってしまう。

・BSは上手側から出すと、もしマイクがお辞儀をしてしまっても、ネジは締まる方向になる。

・インカムをイヤホン型などの耳に付けるものにしていない理由。音響の仕事は音を聞かなければならないから。片耳が塞がっていては音は聞けない。
〈学んだこと ~心掛け~ 〉

・バミリはなるべくやった方が良いので、先回りをする。

・分からないのは自分が分かろうとしていないだけなので、とにかく自分から手を出すようにする。

・ケーブル巻きなどは、「私がやります」と奪い取るくらいの気持ちで。

・失敗や怒られたことも、自分のものとして吸収できるように。

フラメンコは足音が大切な要素です。その為、バウンダリーを前方にL-Rで後方に同じくL-Rで計4つ設置しました。演奏者は3~4 人で各演奏者の前に1台ずつMON SPを置いていたのですが、リハの際に演奏者の方から「足音をもっと返してほしい」「生声が聞こえすぎている」などの要望を何度も頂きました。演奏者同士の間隔が狭く、また、歌を歌っている声が非常に大きくて手拍子も卓のメーターでピークまで行ってしまうほどだったので、調整が難しそうな印象を受けました。このような公演で歌や楽器と一緒に足音をPAすることに、私は驚きました。
今までレコーディングやPAなど何度か研修に参加させて頂きましたが、今回は今までとは違い照明や舞台の設営など沢山の人がいた現場で、舞台監督の方もいらっしゃって分刻みのスケジュールで動きました。音響とは違う職種の方たちが多くいるなかでは、もちろん挨拶が大切です。音響でも照明でもどの機材も重いですし脚立も立っていたりするので、怪我と隣り合わせだと思いました。近くを通る際には声をかけて周りに目を配ることで安全に作業できます。とにかく声を出すことが、やはり大切だと思いました。本当に人は多いですし、スケジュールに沿ってどんどん進んでいくので大変でした。私は、1つひとつ言われたことをこなすことで精一杯で、先回りするどころではありませんでした。また、流れが掴みきれていなかったですし、やるべきことも人任せにしてしまいました。今回は初めて体験することが沢山あり色々と知ることができました。初めで全く分からなかったのですが、次からは全体的な流れも少しは分かると思いますし、注意すべきことも把握できているので、もっと積極的
に動けるのではないかと考えています。少しでもその現場を理解できていれば先回りすることも可能なので、頑張りたいです。求められていることを先読みして行動することが重要だと改めて実感しました。

ありがとうございました。

2009年3月9日月曜日

2009.3.8 Flamenco Mon Shinjyuku Project終了報告

2009.3.8 Flamenco Mon Shinjyuku Project終了報告



OutLine
日時:3月8日
場所:新宿南口
内容:1部がモダン、2部がフラメンコのSRフロア業務とMON卓操作、転換。
2部の1作品目終了後、中割りが開いて、基本セッティングに転換。
foot は3系統、マイク5本出し。
正直言って、かなり緊張した。

Setting
MONは配置してからのスピコン接続。(重いので正解)
MICは結線抜き差しなしだった。(ただし、ぐっちゃぐちゃだった、反省)
本番セッティング時に②と③のマイクが入れ替わっているのに気づいた。
また、あれをやっちまった。

転換時のMONのコネクションと、マイクの位置については、しっかりとおいたときに確認。
又は、スタンド締めてる時に、目線はあいているから、手を動かしながらできる。
マイクアレンジは、以外とOff Micの人がいる。パルマは低めの人も多い。
Gtrは、足のせ注意。ふだんAGのMICどりはSM57しか使わないが、Betaよかった。

Console Operation
HAは基本設定 Pad OFFで12時
FADER -10dB AUX-10dB
ST MASTER -10dB
AUX MASTER -10dB
今回01Vだったので、QRXのPresetEQは使用せず。
REVは最低2系統、でも多くなると操作が煩雑になる。

System
アンプを絞ればよかったが、D&Bのアンプをいじるのがちょっと不安だった。
ただし、コンソールのAFLのレベルが聞きにくかった。
客席オペレートのハウスは、マルチを壁からひいたりと、ちょっとケーブル長が30m程度必要だった。マルチ直敷きだと、50mは必要。

まとめると
↓01:ケーブル汚い
↓02:ローカル(又は貫通)敷けば良かった。
↓03:WL
↓04:直前の確認
↑05:転換終了〜MUTE解除はスムーズだったが、一人で転換するなら8本くらいが限界。
↑06:基本Tuneはうまくいった。チーが気になったが後は取り去った。
↑07:Sideはモニ卓送りが良いと思う。
→08:足マイクAT×2と747×2)が、上がりすぎるともわもわ。
→09:モニモニ小さくても必要かな。ZXでも十分かも。

搬入口関連