2014.11.27 Latin SR Project終了報告
今回の現場は、Latinの学校公演。
依頼は知人の柿本さん、実は実は会社に入った時の同期の友人だったのです。
今まで何回か柿本さんのお手伝いや代打に伺いましたが、その度にそのアイデアと、機材に関する考え、そして出ている音から勉強をさせていただきました。
こちらは、数年前の赤煉瓦ペルーフェスティバル。
http://m-aquastaff.blogspot.jp/2011/08/20110814-yokohama-akarenga-peru.html
学校公演ということで、あまり詳しく書けません。
機材は全てバンドと共に来るので、いつも柿本さんがやっているように、やるのがとても勉強になる。
Labfp2400QとS200の組み合わせ、Latinには十分すぎるし、なんで?こんなに飛ぶのか、どんなドライバーに交換してるのか、知りたいです。
そして、うらやましい1U 6ch WL受信機。
出力がXLR→TRS Phoneに変換されてプリパッチされているので、むっちゃはやい。
TP A.SaxのWLは送信機側で-20dBのATTいれました。
そして、いつものこだわり、スタンドを極力減らしてあるセッティング。
Pro35(使用は旧型のATL-350?)を教えていただいたのも、柿本さんだったか。
あれだけ、RAMSAのS2にしてあるのも、納得。
手上げが大変でしたが、バンドが素晴らしく楽しい半日でした。
また、トラで呼んでくださいー。
今回の現場は、Latinの学校公演。
依頼は知人の柿本さん、実は実は会社に入った時の同期の友人だったのです。
今まで何回か柿本さんのお手伝いや代打に伺いましたが、その度にそのアイデアと、機材に関する考え、そして出ている音から勉強をさせていただきました。
こちらは、数年前の赤煉瓦ペルーフェスティバル。
http://m-aquastaff.blogspot.jp/2011/08/20110814-yokohama-akarenga-peru.html
学校公演ということで、あまり詳しく書けません。
機材は全てバンドと共に来るので、いつも柿本さんがやっているように、やるのがとても勉強になる。
卓周りなんかは、とてもシンプルで、プロセッサー無し、EQ無し、とてもストレートにその機材の持っている音が知れる。
Labfp2400QとS200の組み合わせ、Latinには十分すぎるし、なんで?こんなに飛ぶのか、どんなドライバーに交換してるのか、知りたいです。
そして、うらやましい1U 6ch WL受信機。
出力がXLR→TRS Phoneに変換されてプリパッチされているので、むっちゃはやい。
TP A.SaxのWLは送信機側で-20dBのATTいれました。
そして、いつものこだわり、スタンドを極力減らしてあるセッティング。
Pro35(使用は旧型のATL-350?)を教えていただいたのも、柿本さんだったか。
あれだけ、RAMSAのS2にしてあるのも、納得。
手上げが大変でしたが、バンドが素晴らしく楽しい半日でした。
また、トラで呼んでくださいー。
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