2012.12.15 OOTA Gospel Concert SR 41SV STAFF REPORT
12/15ゴスペルコンサートお疲れ様でした。
コンサート音響スタッフという経験が無く、 邪魔にしかならない私を使っていただき、本当にありがとうございます。
コンサートはお客として参加したことしかなく、 次はお客様に作品をとどける側になるとは思いもしませんでした。 音響学生として今回は勉強さしていただいた点も多く、私の今の力量、分析力、姿勢、私に欠けていることが多く見つかり本当に勉強になる1日でした。
スタッフ作業をしながら勉強になったことなんですが、 まずは人の流れです。
皆さん自分の役割をわかっていて、次は何をしたらいい、 何をつなげばいい、
また他のスタッフのことも考え行動していました。
皆がひとつの作品を作るときの手本となるようでした。
次は仕事の流れです。
リハーサルの時間が短いなか、音響スタッフ、舞台スタッフ、 証明スタッフ、舞台監督、舞台スタッフ、撮影マン、Precious Praise の皆さんみんなが協力しあい助け合い、怪我なくほぼ進行表どうりに進んだチームワークを見習っていきたいです。
あとは機材の名前です。
私が本当に機材を知っていなくて、迷惑をかけることが多くそこもこれからの課題だと思いました。
最後に一番知れてよかった点は演出の心を知れたことです。
作品にみんなの愛情がこもっていて、お客さまに笑顔を持って帰ってほしい、っという気持ちが自分にも伝わりました。
これを私の心に刻みものをどうやって作る、演出するかを考え精進したいと思います。
今回は本当に誘っていただきありがとうございました。
あと短い学生生活ですが、 考え行動できる人材になれるよう頑張ります。
お疲れ様でした。
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