2011.09.10 Sepcon SR STAFF REPORT 40RPE-1
<セプコンのレポート>
今回、本番中は全くなんにもやることがなくて自由に見て回っていました。
<セプコンのレポート>
今回、本番中は全くなんにもやることがなくて自由に見て回っていました。
だからいつもより肩の力が抜けていました。
いろいろな人のいろいろなところを見たりとか、 アーティストさんと少ししゃべってみたりとか。
そうして思ったのは手順とかも大事だけどそういうコミュニケーシ ョンが大事なんだなということです。 結局イベントは人と人で作っているわけで。 道具の扱い方などは覚えなきゃならないけど、 それは仕事の方法でしかなくて。
まだまだ、対機材、対ケーブルというところがかなりあるけれど、 後がないと思う自分自身の焦りとか自分ができないから… と周りを気にしてしまう、そんな自己嫌悪を振り切って、 たくさんの人とお話ししたり楽しもうと思いました。
それが私にとっての近道かなと思います。
<終>
いろいろな人のいろいろなところを見たりとか、
そうして思ったのは手順とかも大事だけどそういうコミュニケーシ
まだまだ、対機材、対ケーブルというところがかなりあるけれど、
それが私にとっての近道かなと思います。
<終>
1 件のコメント:
どうしても自分ができないことや、自分自身のことに目がいきがちだけど、そうやってコミュニケーションをとることはやっぱり大事ですよね。本番中に、段取りを気にしすぎてスタッフが怖い顔をしていてはアーティストさんたちが不安になってしまう、とも思いました。
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