2008.6.14-15 OYAMA DANCE PERFORMANCE SR STAFF REPORT 37RP-1
○今回初めて参加して。
まず5月25日の下見は貴重な体験でしたが遅刻をしてしまいました。
今後このようなことが無いように徹底していきたいと思います。>まず搬入口や会館常設機材や会館の床などを調べたりし、このようなことも大事だと考えさせられました。それと舞台実施では一通りやって、本番でやる内容を確認をしまして、緊張感が伝わってきました。あと、他のスタッフさんとのコミュニケーションをちゃんと取らないと、大変なことになることも知りこの日はいい体験になりました。
6月14,15日
○仕込み日、セッティングは、舞台上のセッティングが無かったので、ゆっくり行うことができ、ひとつひとつ機材など覚えながらできたので、重要な電源にはテープで取れないようにしたり、テープは、低粘着や使っていい所と良くないとこなども知りました。前日リハーサルは本番と同じように進行しました。結構何をしていいかわからない時もありましたが、何とか自分で考えて動くことができました。
○本番日、昨日の前日リハーサルの流れ覚えるのが難しくなってしまうことがわかりました。
やはり、ちゃんと覚えないといけないことを考えさせられました。いよいよ本番、私は下手担当をしました。本番中考えさせられたのはコミュニケーションです。やはり複数での作業を円滑にすすめるためには、コミュニケーションが必要であることを痛感しました。
○全体の感想
・常に先回りして想定して動かないといけないこと。
・時間厳守。
・コミュニケーション。
・機材の名前など。
・返事が小さいなど。
考えさせられ、いい経験になりました。
今回初めてM-AQUAの研修に参加させていただき、トミさんにはいろりろと迷惑をかけてしまいました。ただ沢山勉強になることがあり、これを機会にもっと知識と技術を身につけていきたいです。今回はありがとうございました。貴重な体験をさせていただきました。また機会がありましたらお願いします。
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