2014年2月20日木曜日

2014.02.11-12 A.Sax Jazz Quartet Recording Project終了報告

2014.02.11-12 A.Sax Jazz Quartet Recording Project終了報告

宇都宮で活躍されている、Alto Saxの亀和田国彦さんの3rd CD録音

2nd CD 2011年5月の録音
http://m-aquastaff.blogspot.jp/2011/05/20100501-jazz-quartet-studio-recording.html
1st CD 2009年11月の録音
http://m-aquastaff.blogspot.jp/2009/11/20091123-jazz-quartet-recording-staff.html
前2作はコチラでお求めになれます。
http://www.amazon.co.jp/亀和田國彦カルテット/e/B003P6I7EW

1stは宇都宮の老舗ジャズクラブ「近代人」、2ndは新大久保のFreedom Studio、3回目は、何度か利用させていただいている、Volta Studio Recordingです。


アイコンタクトを考えたら、こんな隅っこになりました。
鏡登場!

Over HeadのMicはC-414

Snareの角度に一苦労。

Kickは大好きU47fet(-10dB)



Bassは、最近の定番CMC64U+U87Ai、Wood Bassにはちょうど良いブースサイズでした。

Pianoは3本。

この2年間の結果が、どうでるか。

ただし、Pf ONは DPA4006

S-LowにU87Ai

このYAMAHAいい音してました。だいぶ優しい音になりました。


スタジオ入口のトランス

SaxのBoothにこんなもの発見!

録音後のメンバーです。画像左から
A.Sax 亀和田国彦さん
Drums バイソン片山さん
Bass Brent Nusseyさん
Piano Greg Mckenzieさん






2/20現在、Mixにとりかかろうとしております。
「聴き方」「聴こえ方」
Direct Mixで始めた頃と、自分自身がどう変わっているのか。
「いい音」の定義とは、「その人らしさ」とは。
写実的な観点と、印象的な観点、「捉え方」の相違。

そもそも、楽器の練習や、作曲・アレンジ等とも違うこの仕事の鍛錬の仕方。
昨年、大先輩がある場所で書いていることを目にする。

音楽Mixingとは、音楽そのものの技法のひとつなのだ。
Live MixingでもSound Recordingでも。

そして、たいせつなせんせいたち。
ドラムのバイソン片山さんとは、尾田悟ヨーロピアンジャズ ライブレコーディングから数えると、とても多くのセッションでご一緒させていただき、そのダイナミズムを学ばせていただいた。ベースのブレントナッシーさんとは、ネイザンのお仕事で12年位前に白金台のきれいなレストランバーで、「ライブなのに、W Bass Mic録り指定、しかも持込コンデンサー」いい音していて、とても参考にさせてもらった。
そして、今回初めてお会いした、ピアノのグレッグマッケンジーさん。
とにかく繊細、彼からプレゼントしていただいたNY録音のCDがとても素晴らしい音で、発奮しております。



プランはこんな感じでした。
 SaxはM49→1073→PT inをメインに。

積極的にかけ録り。
この数字がいい。
Soloをするのに一手間かかるが、それにしてもまとまりのある落ち着いた音です。

そして、リーダーの亀和田さん。
宇都宮を代表するAlto Saxの名手です、独特のサウンドは、「残したくなる音」
ご自身のライブ活動もさることながら、「録音」という手段を通じて、「何か」を「残し」「刻む」こと。大切なのだなと思いました。

完成が楽しみです。

元気ですよ!

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