2013.11.04 O-ta Gospel Matsuri! Project終了報告
こちらも、よかんべ祭りと同じく2年振りに帰って来た、『大田区ゴスペル祭り』、11月初旬の風物詩となりました。
http://m-aquastaff.blogspot.jp/2011/11/20111103-o-ta-gospel-matsuri-sr-project.html
http://m-aquastaff.blogspot.jp/2011/11/20111103-o-ta-gospel-matsuri-sr-40rp-1.html
さてさて、何度もう一度下見しようかと思ったことが一点。
これ。
Planはこちら。
会館既設の回線を使うことで大幅な時間短縮。
・・・なんですが、マルチの方向性が心配で心配で。
当日の様子は、コチラのブログでも紹介されています。
http://blog.goo.ne.jp/gospeloota/e/b7949233e3f5ee5d73d392fa2672ef5b
幸い、昨年2012年12月 斎藤直江さんのディレクションで活動されている、Precious Praiseさんの10周年記念クリスマスコンサートでの経験が生きました。
http://m-aquastaff.blogspot.jp/2012/12/20121215-oota-gospel-concert-sr-project.html
この会場、プロセとカラムが、XiとEVスピーカーというだけで、なんだか安心する。
つながりもいい。
そして、今回Foot Monitorで、一工夫。
前現場の機材の関連も有り、FrontFootをQRxという、いつものMain Speakerでやってみたのだ。
これが効く。
PAはとにかく独学なので、一からカットアンドトライでやってきた。
Foot一発チューニングするところから、Sideを使えるようになる、Foot のCDドライバーの感じが不自然なので、BOSE502Aを転がしてみたり、いろいろやってきた。
こうやって、Frontに並べると良い点、とってもあった。
音の方向性、マージン、スピーカーとしての音の焦点距離。
やってみるもんだ。
しかし、ゼッタイ忘れちゃいけないこと。
本番で練習をしてはいけない、今回違和感があったら、ホールのFMXを借りようと思っていたのだ。
Sideは前サイドMONOと、Choir奥サイドSTEREO。
本番つつがなく進行。
もともと、齊藤直江さんというSingerさんは、タロー君に紹介してもらったのだ。
たぶん、10年くらい前。
今回、初めて二人の別々のChoirが同じステージに立ち、その音響が出来ること、ほんとうに嬉しく想います。
時間内に終了、客席使用は17時までなので、17時までに、卓周りを撤収。
ステージ上は、少し余裕を持ってバラして解散。
わたしは、もう一つ大事なことがあったので、終了後急いで三鷹へ。
この同じ2013年の11月4日、三鷹かぜのえきというCafeがCloseとなったのた。
DUC Tenor ぽていとこと石見亮太の周りに集まる人達の輪、一日雨が降り続いてたようですが、こちらもあたたかい雰囲気で、終われたようでした。
http://ameblo.jp/poteito-ryota/entry-11683513186.html
想い出深い秋の一日でした。
次は何処へ行こうか。
こちらも、よかんべ祭りと同じく2年振りに帰って来た、『大田区ゴスペル祭り』、11月初旬の風物詩となりました。
http://m-aquastaff.blogspot.jp/2011/11/20111103-o-ta-gospel-matsuri-sr-project.html
http://m-aquastaff.blogspot.jp/2011/11/20111103-o-ta-gospel-matsuri-sr-40rp-1.html
さてさて、何度もう一度下見しようかと思ったことが一点。
これ。
Planはこちら。
会館既設の回線を使うことで大幅な時間短縮。
・・・なんですが、マルチの方向性が心配で心配で。
当日の様子は、コチラのブログでも紹介されています。
http://blog.goo.ne.jp/gospeloota/e/b7949233e3f5ee5d73d392fa2672ef5b
幸い、昨年2012年12月 斎藤直江さんのディレクションで活動されている、Precious Praiseさんの10周年記念クリスマスコンサートでの経験が生きました。
http://m-aquastaff.blogspot.jp/2012/12/20121215-oota-gospel-concert-sr-project.html
この会場、プロセとカラムが、XiとEVスピーカーというだけで、なんだか安心する。
つながりもいい。
そして、今回Foot Monitorで、一工夫。
前現場の機材の関連も有り、FrontFootをQRxという、いつものMain Speakerでやってみたのだ。
これが効く。
PAはとにかく独学なので、一からカットアンドトライでやってきた。
Foot一発チューニングするところから、Sideを使えるようになる、Foot のCDドライバーの感じが不自然なので、BOSE502Aを転がしてみたり、いろいろやってきた。
こうやって、Frontに並べると良い点、とってもあった。
音の方向性、マージン、スピーカーとしての音の焦点距離。
やってみるもんだ。
しかし、ゼッタイ忘れちゃいけないこと。
本番で練習をしてはいけない、今回違和感があったら、ホールのFMXを借りようと思っていたのだ。
Sideは前サイドMONOと、Choir奥サイドSTEREO。
本番つつがなく進行。
もともと、齊藤直江さんというSingerさんは、タロー君に紹介してもらったのだ。
たぶん、10年くらい前。
今回、初めて二人の別々のChoirが同じステージに立ち、その音響が出来ること、ほんとうに嬉しく想います。
時間内に終了、客席使用は17時までなので、17時までに、卓周りを撤収。
ステージ上は、少し余裕を持ってバラして解散。
わたしは、もう一つ大事なことがあったので、終了後急いで三鷹へ。
この同じ2013年の11月4日、三鷹かぜのえきというCafeがCloseとなったのた。
DUC Tenor ぽていとこと石見亮太の周りに集まる人達の輪、一日雨が降り続いてたようですが、こちらもあたたかい雰囲気で、終われたようでした。
http://ameblo.jp/poteito-ryota/entry-11683513186.html
想い出深い秋の一日でした。
次は何処へ行こうか。
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