2013.06.02 Karaoke School Live SR 42RP STAFF REPORT
カラオケ教室の前期終了発表会Recording Concert@浜離宮朝日ホール 小ホール Report
08:45 会場入り
本番
11:00~13:45 第一部
14:00~16:00 第二部
16:05~ 第三部
20:30 退館
本番
11:00~13:45 第一部
14:00~16:00 第二部
16:05~ 第三部
20:30 退館
お世話になった方
楠田和仁さん(Pakuma)
ホールスタッフの方々
講師の方々
出演者の方々
楠田和仁さん(Pakuma)
ホールスタッフの方々
講師の方々
出演者の方々
使用録音機材
Mixing console
YAMAHA 01V
Recorder
Roland R-44
ALESIS HD24 ×2
Graphic EQ
ALESIS DEQ830
MD Player
?
波形ソフト
iPad
Mixing console
YAMAHA 01V
Recorder
Roland R-44
ALESIS HD24 ×2
Graphic EQ
ALESIS DEQ830
MD Player
?
波形ソフト
iPad
・教わったこと、学んだこと、気づいたこと
機材搬入は専用エレベーターから。
マイクチェックは同じ人が行う。(そうでなければ意味がない。)
今回の録音は8トラック?ずつ、テープチェンジを行う。
譜面台…高さ、右側に置くか左側に置くかを出演者に確認する。
曲先…曲のイントロ中に出演者がステージに上がる。
板付き…出演者がステージ上にスタンバイした状態で曲が始まる。 (曲先か板付きかを把握しておかなければならない。)
タオル…マイクを拭いて演奏者に手渡しする。
ステージ袖は手元明かり必須。
出演者が楽器等を使用する場合は違う動きになる。
何が起こってもいいように機材には予備を用意する。( プレイヤー、スピーカー、マイク等。)
壁を傷つけないように、スピーカーとの間に布を挟める。
舞台袖で有線マイクのケーブルをひく。
機材搬入は専用エレベーターから。
マイクチェックは同じ人が行う。(そうでなければ意味がない。)
今回の録音は8トラック?ずつ、テープチェンジを行う。
譜面台…高さ、右側に置くか左側に置くかを出演者に確認する。
曲先…曲のイントロ中に出演者がステージに上がる。
板付き…出演者がステージ上にスタンバイした状態で曲が始まる。
タオル…マイクを拭いて演奏者に手渡しする。
ステージ袖は手元明かり必須。
出演者が楽器等を使用する場合は違う動きになる。
何が起こってもいいように機材には予備を用意する。(
壁を傷つけないように、スピーカーとの間に布を挟める。
舞台袖で有線マイクのケーブルをひく。
・課題、反省
機器設置の時に動きが分からずあたふたしてしまう。(
スピーカーケーブルの差し込みが不完全だった。(
介添えをホールスタッフの方に任せてしまった。
トランシーバーの使い方を理解する。
下手なケーブル巻きをしている間に撤収作業が終わってしまった。
なにより、打ち合わせのないまま本番に臨んでしまった。
機材の名前を覚える。調べる努力をする。
もらった資料の表の見方を知る。
終了時刻の確認を忘れてしまった。(腕時計を買う、メモを取る。
とにかくケーブル巻きを出来るようにする。
・感想
課題点、反省点、情報量が多く、 このレポートだけでなく今後も反芻する必要があると思う。
打ち合わせ、 プランニングなどの手順を踏んで本番のお手伝いをしたい。
課題、反省を書いただけでなく確実に実行する。
課題点、反省点、情報量が多く、
打ち合わせ、
課題、反省を書いただけでなく確実に実行する。
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