2011年7月5日火曜日

2011.07.02 Dreamers' Union Choir Rehersal 40RP-3 STAFF REPORT

2011.07.02 Dreamers' Union Choir Rehersal 40RP-3 STAFF REPORT
今後自分がどう行動すべきか。

○授業と現場を結びつける
 どうしても授業は授業で習う事、現場は現場で行う事、バラバラに考えてしまう。また、現場で「あ、これ授業 でやったな」と思ってもうまく結びつかないことがある。理解しても実際にできるかどうかは別。けれど理解していなければ行動に移す事はできないと思う。授業の内容をしっかり理解して現場ですぐ頭の中で取り出せる準備をしようと思った。分からないものはそのままにせずに調べる、聞く。

○現場に慣れる
 ただ数をこなすだけでなく、そのときそのときの反省を次回に活かす。行っただけで満足しない。よりよい仕事ができるように考える。

○いろいろな音楽を聴く、知る
 その音楽のジャンル特有の特徴があると思う。どんな楽器を使うのか、何人で演奏するのか、誰がリードするのか、どこで強拍がくるのか、どのパートでグルーブを感じれば良いのか等注目すべき点があると思う。 今回ゴスペルと宗教の関係性を初めて知った。音楽の歴史も知っていた方が良いと思った。

○次はどう行動すべきか自分で考える
 今回も前回も指示を出されてやっと動けた感じがした。普段の班行動でもどこかできる人に頼ってしまうところがある。「言われたからやった」から早く抜け出せるように常に次にどう行動すべきか考える余裕があるように心がけたい。
 
○コミュニケーション
 今回は特に声の大きさについて指摘されました。自分自身声の大きさはもちろん、コミュニケーション自体うまく図れていなかった。きちんと会話をする。普段からできることだと思うので気を付ける。

○様々なことに興味を持つ
 音楽、勉強、機材、人等様々な事に対し興味を持つ事が知ること、理解することへのきっかけになると思う。音だけでなくちょっとした変化に気づけるようにしたい。「自分には関係ない」と思っていると損をすることが多いと思う。

○↑を実行する。レポートにまとめただけで満足しない!!

1 件のコメント:

maquanet さんのコメント...

自分には関係なくない。関係ないことなんて何もない。
必要とされる人になるには、周りを良く見る、周りの音をよく聞くことだね。