2014.03.21 Equipment Maintenance Head Phone Amp PH-50
3連休だというのに、現場がなく穏やかな一日でした。
ただ、3月頭からの現場で使った機材メンテと片付け、月末にかけて、いろんなジャンルの現場の準備等、やりたいことはいっぱいあるのです。
そんな中、昨年の5月からほっぽらかしだった、Head Phone Ampの修理にとりかかりました。
機種は、既に廃番のFOSTEX PH-50、一時期は10chタイプのPH-100と合わせて、70ch分のヘッドフォンアンプを持っていたこともありました。
さすがに、そんなMass Choirの録音も少なくなってきていて、ココ数年はこのPH-50(5ch分)を4台で出張Cue Box録音をまかなっています。
表示的にはInputというマスターVolが悪そう。
ガリだけでなく、断になってしまう。
開けてみて、基盤に直接ハンダされている、STEREO Volの根もと。
ハンダが浮いてました、他のVol類もチェックしたのだが、他のVolは基盤の接続方法がしっかりしていて、問題なし。
そして、奇跡のネジ一本も余らず、Complete。
作業時間30分程で終了。
午後は倉庫で準備、時折にわか雨も。
夕方、切ないくらいの青空夕焼けでしたね。
明日も、もうちょっと色々メンテナンスです。
3連休だというのに、現場がなく穏やかな一日でした。
ただ、3月頭からの現場で使った機材メンテと片付け、月末にかけて、いろんなジャンルの現場の準備等、やりたいことはいっぱいあるのです。
そんな中、昨年の5月からほっぽらかしだった、Head Phone Ampの修理にとりかかりました。
機種は、既に廃番のFOSTEX PH-50、一時期は10chタイプのPH-100と合わせて、70ch分のヘッドフォンアンプを持っていたこともありました。
さすがに、そんなMass Choirの録音も少なくなってきていて、ココ数年はこのPH-50(5ch分)を4台で出張Cue Box録音をまかなっています。
ずっと、様子を見ようと思って、倉庫から引き上げてはいたのですが、手につきませんでした。
おそるおそる開けていく。
表示的にはInputというマスターVolが悪そう。
ガリだけでなく、断になってしまう。
開けてみて、基盤に直接ハンダされている、STEREO Volの根もと。
ハンダが浮いてました、他のVol類もチェックしたのだが、他のVolは基盤の接続方法がしっかりしていて、問題なし。
そして、奇跡のネジ一本も余らず、Complete。
作業時間30分程で終了。
午後は倉庫で準備、時折にわか雨も。
夕方、切ないくらいの青空夕焼けでしたね。
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