2008年8月10日日曜日

2008.7.26 27 Jazz Live SR in Kashiwa Matsuri STAFF REPORT 36SI-1

2008.7.26 27 Jazz Live SR in Kashiwa Matsuri STAFF REPORT 36SI-1

私は27日の午後、スタッフとして参加させていただきました。
野外のライブについて今まであまり考えたことはありませんでしたが、富さんの話を聞いて、なるほどと思うところがたくさんありました。
野外の難しさはやはり空間がデカいというところです。ホールのように壁があるわけではないので、かえしのスピーカーの具合だったり、ステージの向き、電源の確保などその場所に適したものを考えなくてはなりません。
そして、一番心配なのは天候。私が到着したときにちょうどポツポツと雨が降り始めてしまいました。なんとか終わるまで降らないでくれーと思っていましたが、本番直前に嵐がきました。いきなりの出来事で何をすべきか分かりませんでした。とにかく必死に機材を避難させました。

雨もだんだんおさまり、機材のチェックも終わり、このまま中止で終わりかな、、とも思いましたが、お客さんの「今日はもうやらないの~」という言葉でバンドのリーダーさんが動き始めました。
この場所でのライブで感じたのは「お客さんの聴きたい」という気持ちの強さでした。準備のときから「何時からやるの?」と聞くお客さんが何人もいました。リハーサル中でも演奏が始まると自然と客席がうまっていきました。毎年ここではジャズライブをやると楽しみにしている人。たまたま通りかかった人。ジャズの音楽に誘われてきた人。色んな人がいると思いますが、それもまた野外のライブの魅力だなと感じました。聴きたいというお客さんの気持ちと伝えたいという演奏者さんの気持ち、その気持ちをつなぎより多くの人に良い状態で音楽を伝える仕事ってステキですね。

終わってみて思うことは参加することの大切さです。もちろんやるべきことを頭のなかで整理することは大事です。しかし、いくら頭の中で確認しても実際に見ること、動くことをしなければ感じることは出来ません。
今回参加させていただいてとても貴重な経験ができました。
ありがとうございました。

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