Pakumaさんの現場なので、またまたあくまで資料ということで残しておきます。
場所：上尾市民会館
内容：宮沢賢治作品の朗読とピアノ演奏
船橋、越谷、上尾と３回目ですが、いろいろパターンが見えてきました。
今回12時入り14時開場ということで、音響スタッフ４名で挑みました。
HOUSE MAINはVRX932(×2)/15inch Subでしたが、会場に設置してあったし、Sideも15inch Double Wooferがキャスターにのっていたので実質SPをセッティングしたのは、PfのFoot MON T-221だけだったのです。
同軸のモニターも有ったのですが、迷わずT-221を選びました。
やっぱり、Eliminatorとは違うねー。川崎のスタジオでXW-15を使ったりもしてましたが、ランクが違うと音の太さが違いますね。
いい感じにぼけてていいですね。
今回ピアノのマイクの画像を結構とれました。
磁石を使って、響板に張り付けました。
・朗読&ピアノ共にマイクスタンドは上手からなので、ネジ締め注意。
・どんちょは頭と最後だけ。
・ECはバレないように演技必要。
・ピアノ上にマイク置きスポンジ必要。
・黒布で帽子置きの養生必要。
・客入れBGあった？
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