2016.07.16 Lake Tyuzenji Genki Matsuri Outside SR Project終了報告 DL32R
昨年の第一回チャレンジは、雨で博物館前に退散。
http://m-aquastaff.blogspot.jp/2015/07/2015718-lake-tyuzenji-genki-matsuri.html
今年はどうだったかというと、、、。
どーん!と晴れました。
このイベントは、日光は中禅寺湖畔の活性化のためのイベント、『出来ればこの桟橋の上で演奏をして、お客様にはそのプカプカ浮かぶ桟橋を眺めながら、夕涼みに浸っていただく』というコンセプト。
昨年の気温(16度でした)や天候を考えると。
取り出したるは、テント。
長らく使っていなかったが、自宅で広げてみたら、ねこ大コーフン。
がしがしやられそうだったので、すぐさま撤収。
また、スタンドをなるべく減らしたいと思ったので、この3月に演劇用に導入したハンギングマイクを、洗濯バサミとねじねじで仮加工。
トロンボーンに使用しました。
事前にスタジオで、トランペットの方に装着していただき(ちゃきさんありがとう)、耐音圧のテストなどもOK。
いつもどおり、前日は小倉家でしこたまのんで、10:15くらいにいろは坂を登坂開始。
物凄い霧でした。
スタッフと少し待ち合わせの時間があったので、高台の県営駐車場へ。
千手が浜も天国だけど、この辺りも、十分天国気分。
雲が山を越えて湖に落ちてますね、幻想的や。
晴れたり曇ったりを繰り返し。
30m先の桟橋が見えなくなる時も。
丘から続く渡り通路?はこんなかんじ。
少し俯瞰気味に見ると、なんだかキャンプ上か。
拡大すれば、よくわかるはず。
そして、テントの中にMackie DL32Rを設置しました。
プリパッチらくらく。
アンプは4chでモニターどうにかする。
あーー、もう対面の岸が見えないですが、Big Bandの演奏中。
こどもの網が、のんびり感ばっちり。
パラパラと小雨はありましたが、3グループ14:00-16:30頃まで演奏し、無事1日目は終了。
2日目はI氏に頼むため、わたしは山をおります。
ブレーキとタイヤのために、ゆっくり一時間かけて、いろは坂を下る。
いろは坂をおりきった辺りで、見上げればやはりきりきりきり。
ヒグラシの鳴き声を聞きながら、おめあての場所へ。
川を渡り。
まだ日暮れまで時間ある。
温泉に立ち寄ってきました。
この時期の中禅寺湖、めっちゃ涼しくておすすめです。
昨年の第一回チャレンジは、雨で博物館前に退散。
http://m-aquastaff.blogspot.jp/2015/07/2015718-lake-tyuzenji-genki-matsuri.html
今年はどうだったかというと、、、。
どーん!と晴れました。
このイベントは、日光は中禅寺湖畔の活性化のためのイベント、『出来ればこの桟橋の上で演奏をして、お客様にはそのプカプカ浮かぶ桟橋を眺めながら、夕涼みに浸っていただく』というコンセプト。
昨年の気温(16度でした)や天候を考えると。
取り出したるは、テント。
長らく使っていなかったが、自宅で広げてみたら、ねこ大コーフン。
がしがしやられそうだったので、すぐさま撤収。
また、スタンドをなるべく減らしたいと思ったので、この3月に演劇用に導入したハンギングマイクを、洗濯バサミとねじねじで仮加工。
トロンボーンに使用しました。
事前にスタジオで、トランペットの方に装着していただき(ちゃきさんありがとう)、耐音圧のテストなどもOK。
いつもどおり、前日は小倉家でしこたまのんで、10:15くらいにいろは坂を登坂開始。
物凄い霧でした。
スタッフと少し待ち合わせの時間があったので、高台の県営駐車場へ。
千手が浜も天国だけど、この辺りも、十分天国気分。
雲が山を越えて湖に落ちてますね、幻想的や。
晴れたり曇ったりを繰り返し。
30m先の桟橋が見えなくなる時も。
少し俯瞰気味に見ると、なんだかキャンプ上か。
拡大すれば、よくわかるはず。
そして、テントの中にMackie DL32Rを設置しました。
プリパッチらくらく。
アンプは4chでモニターどうにかする。
こどもの網が、のんびり感ばっちり。
パラパラと小雨はありましたが、3グループ14:00-16:30頃まで演奏し、無事1日目は終了。
2日目はI氏に頼むため、わたしは山をおります。
ブレーキとタイヤのために、ゆっくり一時間かけて、いろは坂を下る。
いろは坂をおりきった辺りで、見上げればやはりきりきりきり。
ヒグラシの鳴き声を聞きながら、おめあての場所へ。
川を渡り。
まだ日暮れまで時間ある。
温泉に立ち寄ってきました。
この時期の中禅寺湖、めっちゃ涼しくておすすめです。
0 件のコメント:
コメントを投稿