2011.01.23 Karaoke School Live SR 39RP STAFF REPORT
1月23日カラオケ学院入学式
・リハーサルを行う際は順番がばらばらだったりする。ミキサーの方に情報を早く伝達するために責任者の方を探して順番を聞いて情報を得る必要がある。
全てにおいて、効率の良さを考えて行動
・リハーサル時は地声+大きな声でミキサーさんたちに伝えたほうがいいことがある。
あまりインカムに頼り切らず使い分けた方がいい。
コミュニケーションが大事。
本番の時はインカムでね
・出演者の方が準備OKの時やステージに出る前の情報をミキサー側にきちんと伝える。MCマイクにはスイッチが付いていても、分かるように『MC出ます!』としっかり伝える。
・7、8人の出演者の方が登壇される時は最初の人にまずマイクを渡す。その人が台本通りの最初の人かもきちんと確認を忘れない。『○○さんですよね?』と疑問形&確認形で。
・チーフのやる行動1つ1つしっかり見て、何かする仕事が舞い込んで来たら自分から『それやります』と奪い取る勢いで近付いて仕事をもらう。それがケーブル1本巻くことでも仕事は仕事だからしっかりやる。
・マルチケーブルやスピコンのケーブルが太くて巻き難いが、必死に早くやること。ねじりを右手で無くして勢い良く巻く。巻けないじゃない、巻く!
・片付けは素早く。照明班は音響班より早く終わる場合が多い。手伝って下さる時があるが、なるべく御手を煩わせないようにすることー!お礼を忘れずに☆
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