2011年4月24日日曜日

2011.04.23 BE×MC3 Kawasaki CLUB CITTA Project終了報告

2011.04.23 BE×MC3 Kawasaki CLUB CITTA Project終了報告

AnalogueとDigitalの混在では、かなりの確立で




いつだったか、こちらのブログの読者の方に、反省ばかりで面白くないと意見をいただいたので、反省無しで書きます。

HIRO'S MASS ChoirのPAやっていらいの、20 Over Choir Micでした。
今回は48本、Beta57×12、SM57×10、SM58×26たてました。
M-AQUAの機材だけで、30本まではいけるようになったのですが、やっぱりちょっと足りないので、マイクを借りました。



本文中にわりこませて、反省点を・・・(やっぱり書くんだ)
Choir袖Mixは状況がわかって悪くはない、ただし、事前のパート人数、マイク割りが甘かった。Choirの配置の主導権や状況について、指示が無ければ、こちらが指示すべきだった。
結果的に1列目(12本)、2列目、3列目、4列目と配置して、良かった部分もあるのですが、指示してもよかった。
あと、一人一本に慣れていないと、以外とオフマイクになってしまう。
Choirだけは、F.O.HからのAfter FADERでもよかったかも。





Sound Plan









ボックスの位置がまずかった。2chや8chのローカルマルチをもっと持ち込むべきだった。
基本的マーキングルールとスタンドの説明が浅い。
アナログコンソールでの、VO系のCompは、VO Mixを作って一台でやったほうがやりやすいね。

次回への多くの課題を残して終わりましたが、集客もそこそこあり、トラブルも無く終了したのではないでしょうか?

イベントの趣旨や形態等、深く話し合っていこうと思います。
次は、TPWガンバロウ!

しかし、音響スタッフに助けられました。
F.O.H 塩谷 高弘
MONITOR 山田 博久
Stage 田中さん
Stage 小野 峻
Stage 山口 勇人
Stage 斎藤 あや
Coodinator Choir Mix 富 正和

Jon蔵本さん、お疲れさまでした。
やりたいことをしっかりと見つめていきましょう。
tomi-

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