2011年3月1日火曜日

2011.02.26 Fujihara Big Band Festival SR 39RP STAFF REPORT

2011.02.26 Fujihara Big Band Festival SR 39RP STAFF REPORT
・仕込み無しの本番だけの場合、周りの状況を見て判断して不安がらないこと。『そういうことね』だけでいい

・STが多い分、それだけ出掃けが多いこともある。ケーブルを抜くだけの簡単且つ綺麗な作業をするため、ケーブルに番号をふっておく

・マイクの立て方、よくやる必要がある。素早く、綺麗に。場に応じたSTの立て方をイロイロと身につけておく。

・たとえば、3番のマイクを使わなくとも、人の目の前に立ててある場合は使っているのだと見せ掛ける。こちらも演技させ、見た目がきれいに立てておくことが重要。

・転換の際Saxのマイクが常にONになっているか確認する。
Big Band収音の花形はSax、しかし音量的には中くらい。だから、舞台上の位置も一番客席より一番前になっている。
TPは譜面と譜面の間にいれるが、あまり高すぎず低すぎず。朝顔を上げて吹く人とそうでない人いろいろ。
TBはなるべくON気味に。楽器が長いので要注意。演奏しやすいセッティングをする。
Brassのアレンジの大事な土台。

・ミキサーに伝えるべき情報は余り多くしない。演奏中は特にしない方がいい、ただsoloに関しては気付いていない場合は伝える。
ただし、MCは詳しく伝える必要がある。

・片付けの際、[店を開いて]と言われた場合
まずMICトランク全て用意して、フタをあけておく。このふたを開けておくという行為が、とみさんのいう[店を開いて]らしい。
STケースも近くに置いて、無駄な動きをしないように、MIC回収後に素早く片付ける。

・エリミネーター やSPで二つ台に置く際は向きとかあるから考えて置くこと。

・トラックの中に機材を片付けるとき順番があるのでなるべく覚えておく。速さが必要。

・ケータイは忘れないようにしましょう(そーだそーだ)

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