2008年10月27日月曜日

2008.10.12 Yokosuka Gospel Choir SR STAFF REPORT 37RP-1

2008.10.12 Yokosuka Gospel Choir SR STAFF REPORT 37RP-1
まずこのレポートを書くにあたり、当日大遅刻した事を謝らなければなりません。
申し訳ございません。

仕事の内容として仕込みは、着いた頃にはほぼ終わってしまっていたので、あまり関われなかったのですが、撤収の時にマルチを吊るして引き回していたり、クワイヤーマイクがなかなか多かったり、仕込み大変だったんだろうなと感じました。

セッティング中にコーラス隊のリハが始まるという話だったので、モニタをなるべく早く生かすという話でしたが、行ったときには既に生きていました。
と、いいますか、ほぼ仕込を手伝うことはできませんでした。

収穫といいますか、モニタSPはピンポイントで角度をつけて
聞こえるようにしないとあまり聞こえないのでは?と疑問がわきました。

今までMーAQUA以外の人たちが、バンドの周りをぐるぐるして音を聴いている本当の真意がわかった様な気がします。 
今度ちゃんとクワイヤ、バンドのモニタを演奏中に積極的に聴いてみようと思いました。
今までみたいにセッティングが終わった演奏中、脇から見ているだけじゃモニタの状況など確認しようがないのだなと。
音が出ていれば良いだけじゃない。 
出ててもモニタSPが向かっているその人に聞こえていなければ、意味が無いのだと若干ながら悟りました。

色々とご迷惑をおかけしておりますが、またよろしくお願いします。

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