2017.10.19 Dreamers Union Choir Yokohama Project終了報告
手あげ3階でかなり迷ったのですが、2回公演ということで、QL1も3階までエッサホイサあげました。
こちらはDUC FBより借用です。
以下は、測定結果。
こちらはプリセットのパラメ。
Auto EQさんが
1=250hzとがっつり高めに切ったのち、
2=Mid Lo声の基音の修正 300-400hz
3=音楽的な量感 40hz
4=切りきれていない160hz
5=プレゼンスの10khz
6=中域の跳ね返り800hz
7=暖かさ一振り 220hz
8=やっぱりガッツを調整4khz
9=3の40hzは低すぎるだろこら80hz
10=100hzもう少し平坦に。
うむ、勉強になります。
さて、今回ワイヤレスを導入。
晴れてデジタル800Mhzにいたしました。
HSとHandが1本。
終了後、九条ネギです。
帰ったらクンカクンカされた。
やっぱ、パンチがあるとないとじゃ大違いですな。
横浜市内で行われた、DUC学校公演の報告です。
体育館は久しぶり。
機材量はこのくらい、奥の非常口の下にある機材までが持ち込みでした。
手あげ3階でかなり迷ったのですが、2回公演ということで、QL1も3階までエッサホイサあげました。
こちらはDUC FBより借用です。
FOH Main、迷いましたが、やはり機械の力を借りることに。
JBL STXはdbXにプリセットが入ってるので、それも採用の理由です。
以下は、測定結果。
こちらはプリセットのパラメ。
Auto EQさんが
1=250hzとがっつり高めに切ったのち、
2=Mid Lo声の基音の修正 300-400hz
3=音楽的な量感 40hz
4=切りきれていない160hz
5=プレゼンスの10khz
6=中域の跳ね返り800hz
7=暖かさ一振り 220hz
8=やっぱりガッツを調整4khz
9=3の40hzは低すぎるだろこら80hz
10=100hzもう少し平坦に。
うむ、勉強になります。
さて、今回ワイヤレスを導入。
晴れてデジタル800Mhzにいたしました。
HSとHandが1本。
あまり修正できていませんが、プランでした。
朝7:30入り、1日雨降りでしたので、、、、。
終了後、九条ネギです。
帰ったらクンカクンカされた。
やっぱ、パンチがあるとないとじゃ大違いですな。
テープを多量に使わず、固定する方法を会得したい。
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