2014年10月23日木曜日

2014.10.19 Nikko Outside Event SR Project終了報告

2014.10.19 Nikko Outside Event SR Project終了報告

半年振りの、日光総合会館前、秋の野外演奏会SRにいってきました。http://m-aquastaff.blogspot.jp/2014/05/20140525-nikko-outside-event-sr-project.html

前日は先生のお宅に泊まらせて頂き、深夜まで飲みました、飲みました。



昨日に引き続き、空が青い!!
画像は左の奥が男体山、右側が日光連山です。

渋滞予想されましたが、9:30前には到着。



珍しく神橋の信号につかまったので一枚、二枚。


清々しいです。


ゆっくりゆっくり仕込み。


今週も野外イベントがまだあるので、電源ケーブルを新調。
初めて電線を100m巻きで買いました、意外にこんなもん?

これからデジタルマルチ化とかしても、電源はやっぱり要所要所に必要になる。
発電機から遠いことも予想されるので、50mを2本新調。
これで、60m×1、50m×2、全て平行ですが、足りない現場無いでしょう。

そして、実は仕込み始めてふと忘れ物に気づく。
マルチの先バラを全く載せていなかった、、、、。




最近Foot Monitorのコトで実験してることがある。
あおり棒等で、Footをあおると床面への接地面積(電気のアースのことじゃなくてね)が減りますよね。
これって、ほんとうにどうなのか?
そもそも、ゴム足等でアイソレートされてはいるが、接地面積の広いスピーカー、狭いスピーカーでどうなの?

ギターアンプとか、コンボタイプなら、椅子に載せただけで結構音が変わっちゃうアンプってあるし、どうなんだろう。

いっそ、音に良い影響があるキャスターで全部つくってみるとか、固いプラスチックタイプのキャスターで聞き比べしてみたい。
どうしても、ゴム足キャスターばかりだから、そんなことで音が変わるのならやってみたい。

今気づいたが、マイクスタンド、ラック類、スピーカー、ほとんどモノのがゴム足じゃん。

屋外だとどうしても、Foot Monitorの音が細くなる、線が細くなる、それ以外にも理由はあるが、ちょっといろいろTryしてみたいとこです。

昔、506stにラスク板という、鉛の板??があって、アンプをその上に載せたりいろいろ先輩達がやっていたこと、聞いてみよう。





アンプとSub Lowのラッシング方法こんな感じ。

『やりたいことをやる、なりたいものになる』
思い描く想像力の無さばかりにへこたれず、いろんな形があるさ。
Live Soundでも、Recordingでも、Educationalでも。
まだ、学ぶ。

再来週は古河市よかんべまつりです。
がんばろー!

0 件のコメント: