2013.01.24 Big Band Recording Final Mix Down Project 経過報告
明日から冬季休業、その前に今日は本年度最後の洗足に向かいます。
これを大事にできるのは、自分自身でしか無い。
明日から冬季休業、その前に今日は本年度最後の洗足に向かいます。
録音は既に終わっているのですが、洗足Big Band Get Jazz OrchestraのFinal Mixです。前職時代にフロアマンでNブリや、のどバンドにマイク立ててた時は、いつになったらこういうミックスをできるようになるのかと思ってた。
とちぎでHARUさんに会い、多くのJazz Man、お店の方々に支えられて、Strait AheadやCombo、Jazzにどっぷりつかる。
Foot Prints、CaramelでLive Sound、Live Recordingをして胸を借り、Nismoでもまだまだ学ぶ。
Tokyoに戻り、miggy+で配置についてとても多くのとをトライして、藤原ビッグバンドでは、いろいろ試行錯誤もする。
光栄な賞に貢献できた?The Vanguard Jazz Orchestraでも、多くの助言や協力をいただき、記憶に残る記録が残せた。
ここで伝えたいことはこういうこと。
いろんな行動や気持ちは、『繋がっているし』自分で『繋げていく』のだ。
初心を忘れないようにしたい、だって多くを気付かせてくれるのは、初めてマイクを立てて、フェーダーをにぎるひとたちであり、緊張を前にした演奏家であり、お金や時間を割いて受け取りにくるお客さんだからだ。
わたしに、できること、できないこと、したいこと、してほしいこと。
その間をうめていく。
Jazzに出会えて良かった。
Dreamers Union Choir のSinger ヤタローこと、岩崎大貴の言葉を借りていえば、こういうことだ。
『自分の心がときめくもの』
これを大事にできるのは、自分自身でしか無い。
来週は、40期の卒業制作発表会、他の誰にもわからない、自分の、自分達の心がときめくものを形にしてがんばってください。
そして、私はといえば、新しく始めた溝の口のこの地でも、始めた頃と変わらず、新鮮な気持ちを忘れず、やってみるだけ。
すいません、高木さん。ちょっと遅れてます。
Tomi
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