2007.10.7-8 Body Percussion&Performance SR STAFF REPORT 35RP
現場で感じたことを書かさせていただきます。
電源ケーブルを引き回す時に、出演者だったりお客さんが
通るところの場合マットでの養生が便利。
ブームスタンドをたたむ時に足を限界まで上げると、下が細くなって
台車とラックケースの隙間に刺すなどして運びやすくなる場合がある。
ただ、横に置くには少しバランスが悪いかなと思った。
リハ無し、サウンドチェックが超短かかった。
現場で出演者持ち込みの音源を編集する事があるんだな、
と思った→PCやMD必要。
マイクがスピーカーに近づいてしまった場合、PANでもハウリング
を避けられる事を知った。
叩きのきっかけはしっかり確認が必要。
M-AQUAの機材車の仕組みがいろいろとわかった。
パワーアンプの出力がキャノンメス→端子が裸でない→安全
ケーブルに番号を振っておくと、抜き差ししてもどっちがどっちだか
わからなくなる事などがなく効率が良い。便利。
わざわざ、一度敷いたケーブルをたぐり直さなくて良い。
楽器や機材についての知識不足。
マルチ~先バラオスにメスメス変換を使えば、マルチ1本で
イン/アウトで使える事を知った。なるほど納得。
01V、デジ卓に関する知識が深まった。
2日目の2回目の本番は中庭(野外だけど周りが壁で囲われている)でやった。
音の響き方が自分の知らないような感じですごく面白かった。
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