2018.05.04-06 Brass Band SR and Live Rec Project終了報告
毎年恒例の吹奏楽演奏会、今年は5/3に別現場があり、翌日の5/4移動になりました。
昨年度はこんな感じ。
リニューアルして2年目の、宇都宮市文化会館大ホールです。
溝の口の季節の風景、今年は鯉のぼりではなく、芝生にいるやつ。
5/4移動日に、搬入だけ済ませました。
メインマイクは昨年から採用している、DPA4011C 単一指向性のほぼORTF幅です。
長年KM184や4006を使ってましたが、かなりのロングスロー(タッパを上げた状態)でも、ぼやけ方が秀逸です。
HAのデータもだんだんと蓄積されてきました。
録音の方が、HA開くこと多いのですが、コンデンサマイクで、+33-36dBと、
ちょーOff Micと、Frontの舞台面でのMic HA Gain
不思議だな、だんだんとHAが開くようになってきた。
いっとき、同じくMackieの8ch HAがゲインが低くなってきて、試しにオシレーターをつないでゲインを測って見たんだが、特に設計上のゲインも得られてる。
感覚なんだろうか、ひずみへの恐怖や、ヘッドルームの認識か。
HAは音量だけではなく、音色にも決定的な理由がある。
そして、いつまであるのかこれが。。。
上手経由の舞台下は16P 20m敷くのが楽です。8chではchビミョーに足りないのと、長いの持ってない。赤青の2chは、今回2部がJazzステージ、コントラバス(ウッドベース)があったので、拡声使用しました。
Sideだけほんの少し遅らせてます。
Dante Controllerのパッチ。
SideはRCF ART310、念のためカラムに安全帯(多分細引きかラッシング)を取っています。
今回、大ゼリ?舞台奥がせり上がっていたので、立奏の響きがとても良かったです。
転換などは大掛かりで大変そうでしたが、ある意味反響板の意味をなしていますね。
また来年会いましょう。
毎年恒例の吹奏楽演奏会、今年は5/3に別現場があり、翌日の5/4移動になりました。
昨年度はこんな感じ。
リニューアルして2年目の、宇都宮市文化会館大ホールです。
溝の口の季節の風景、今年は鯉のぼりではなく、芝生にいるやつ。
5/4移動日に、搬入だけ済ませました。
画像は撤収じですが、エムアクア号修理中のため、導入したスロープ。
これは便利で、段差40cmくらいまでなら、そこそこ安定の角度。
メインマイクは昨年から採用している、DPA4011C 単一指向性のほぼORTF幅です。
長年KM184や4006を使ってましたが、かなりのロングスロー(タッパを上げた状態)でも、ぼやけ方が秀逸です。
HAのデータもだんだんと蓄積されてきました。
録音の方が、HA開くこと多いのですが、コンデンサマイクで、+33-36dBと、
ちょーOff Micと、Frontの舞台面でのMic HA Gain
不思議だな、だんだんとHAが開くようになってきた。
いっとき、同じくMackieの8ch HAがゲインが低くなってきて、試しにオシレーターをつないでゲインを測って見たんだが、特に設計上のゲインも得られてる。
感覚なんだろうか、ひずみへの恐怖や、ヘッドルームの認識か。
HAは音量だけではなく、音色にも決定的な理由がある。
音響室内のレイアウト。
ここまでメインのステージボックス(MackieDL32R)を持ち上げると、パッチがめちゃんこ楽でした。
そして、いつまであるのかこれが。。。
上手経由の舞台下は16P 20m敷くのが楽です。8chではchビミョーに足りないのと、長いの持ってない。赤青の2chは、今回2部がJazzステージ、コントラバス(ウッドベース)があったので、拡声使用しました。
Sideだけほんの少し遅らせてます。
Dante Controllerのパッチ。
SideはRCF ART310、念のためカラムに安全帯(多分細引きかラッシング)を取っています。
今回、大ゼリ?舞台奥がせり上がっていたので、立奏の響きがとても良かったです。
転換などは大掛かりで大変そうでしたが、ある意味反響板の意味をなしていますね。
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