2011.11.03 O-ta Gospel Matsuri! SR 40RP-1 STAFF REPORT
1.トラックの中のいろいろな機材の積み方を理解しました。2.機材はトランクやラック、プラスチックの箱にはいっており、何が入っているのかを理解した。
3.現場の仕事の順番を大まかに知ることが出来た。
機材搬入<機器を置く<ケーブル結線<Power On<Output check<Input check<Sound Check<Rehearsal<Live Performance<撤収
機材搬入<機器を置く<ケーブル結線<Power On<Output check<Input check<Sound Check<Rehearsal<Live Performance<撤収
4.Multi-BoxとMulti-Cableを接続したら、小さいの丸いフタとフタを合体する。
これは、本番中に不必要な音を出さないための予防でもあるが、 片付ける時にはかならず、フタ同志をはずしてから、BoxとCableを外すこと。
5.GtrとEBの収音の方法を理解した。
GtrもBassも楽器用のAmp(Instumental Amp Cabinet)からを出る音をMICで拾うこともある。BassはDIだけでない、楽器用Ampの背面から、XLRで取り出すこともあるし、BassだってAmpで収音する時もある。
これは、本番中に不必要な音を出さないための予防でもあるが、
5.GtrとEBの収音の方法を理解した。
GtrもBassも楽器用のAmp(Instumental Amp Cabinet)からを出る音をMICで拾うこともある。BassはDIだけでない、楽器用Ampの背面から、XLRで取り出すこともあるし、BassだってAmpで収音する時もある。
6.Sound Check の時は、実際にMixing Engineerが、自分で声を出して調整する。
低域から(ヘイヘイ、ハーハー)高域まで(シーー)声で調整する方法をみた。
低域から(ヘイヘイ、ハーハー)高域まで(シーー)声で調整する方法をみた。
7.沢山日本語も勉強しました。
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