2006.9.23 GOSPEL LIVE REC REPORT 34RP/1
2006年9月23日
川口総合文化センター リリア メインホール
HIRO’s MASSCHOIR GOSPEL 2006
ライブレコーディング レポート
9:00 搬入
PAさんから搬入。大事なセクションの搬入が先。
PAさんの搬入が終わり、録音搬入。舞台上手に機材をまとめておく。
↓バトンが降りてきたとき邪魔にならないように。
PAさんのお手伝い
上手、下手にSPをつみ、卓をPA席まで運びました。
8人くらいで担ぎあげて客席を運搬。
PAさんの人手のいる作業がひと段落してから録音のセッティング。
PAからの頭わけ
レコーダーはMOTU、予備として002、D2424
DM1000をマスターにして同期
CHOは250人
頭わけでいいところをもらい、録音で4本(各パートに1本ずつ)
KM184をたてました。
上から狙う。PAのマイクの邪魔にならないように設置。
録音のマイクをたてるのはPAが終わってから。
PA優先。
トランス入りのマルチBOXを使用。
すべていったんトランスBOXを通す。足りない分は鉄砲玉を使って卓に入れる。
トランスが入っているとREC側でトラブルがあってもPA側に影響がない。
トランスはファンタムを通さない。ファンタムは一番近いところでかける。
今回はモニター。
サウンドチェック
PA、モニター、RECみんなで行う。
事前に空気でもいいからHAをあげてチェックしておく。
バンドさんリハ
CHOが入ってリハ
開場→本番
HPでチェック
休憩中、平台の前においてあったものを、撤収時邪魔にならないように移動。
撤収
一番にマイクを撤収
マルチも抜く。録音のみを抜いてPAのケーブルを抜かないように気をつける。
PAさんの撤収を手伝う。
ありがとうございました。
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