2013年6月5日水曜日

2013.06.04 Nishikokubunji Studio Inspection Project終了報告

2013.06.04 Nishikokubunji Studio Inspection Project終了報告

・床材 リノリウムについて。ダンスや芝居などの床材。灰色が多い。
 目立ちにくい中庸な色だから。
・背景のホリゾントとスクリーンの違い。
・後ろの足場はイントレという。(ここでは照明を調整する時に使う、音響機材を仕込む時もある)



木島said
・使わない時はマイクを自分の前に持ってこない。
・音響さんにこれから唄うぞ!ということが解るマイクパフォーマンス。

質問=浜離宮での青いライトの意味
・完全に真っ暗な暗転だと、危険。
こういった転換の灯りを、『ブルー転』なんて、照明舞台の世界では呼んでいます。
そうすると、うっすら見えて、バミリの位置までたどり着ける。

バミリの説明。
 バミリの語源は、歌舞伎から。
『場』を見るというところからきていて、シーンごとの、出演者の立ち位置や照明、音響などを確認することを、『場渡り』という。そして、バミリは日本の舞台の世界では、マーキングの意味。
 スタンドとか、立ち位置を『ばみっといて』=マークをしておいてという意味。
 ちょっと間違った、変わった使い方だと、電源の養生をすること、抜けないようにガムテを貼ることを、『ばみっといて』という使い方をするステージのスタッフがいるが、本当は間違い。でも使ってる会社ある。
 ただ、90%以上前者の場見る=マーキングで意味は合っている。

 そのバミリが必要な人はだれ?
 照明=そう、バミリがあれば、代役で明かりを調整する時できる。
 音響=マイクスタンド、楽器類の位置。
 舞台=セットをどの位置に配置するか。

 だから、舞台監督がいない時に、だれかがセンターを決めなければいけないし、録音などの時には、ばみりそのものはいらなくても、楽器の配置は録音される音にかんけいしてくるのだから、エンジニアがきめるときに、意見を聞かれたりする。
 リハーサル等何回やっても同じ位置に立てるようにする。

・ホールや照明設備のある場所では、「照明的に良い場所」「音響的に良い場所」両方ある。
 バトンとの関係。

・木島said
 ウォーキングについて
・富said
 私達音響エンジニアも、転換時に堂々とした歩き方をする必要がある。
 無理に隠れようと、見きれないようにしようとせず、客席から見えるときには堂々と歩く。
 コツは、背筋を伸ばし、顎を引き、真っ直ぐ前を向き、ほんとに軽く手を前後に振る。


 以上です。

2013年6月3日月曜日

2013.06.02 Karaoke School Live SR 42RP STAFF REPORT


2013.06.02 Karaoke School Live SR 42RP STAFF REPORT



カラオケ教室の前期終了発表会Recording Concert@浜離宮朝日ホール 小ホール Report
08:45 会場入り
本番
11:00~13:45 第一部
14:00~16:00 第二部
16:05~      第三部
20:30 退館
お世話になった方
楠田和仁さん(Pakuma)
ホールスタッフの方々
講師の方々
出演者の方々
使用録音機材
Mixing console
YAMAHA 01V
Recorder
Roland R-44
ALESIS HD24 ×2
Graphic EQ
ALESIS DEQ830
MD Player
?
波形ソフト
iPad

・教わったこと、学んだこと、気づいたこと
機材搬入は専用エレベーターから。
マイクチェックは同じ人が行う。(そうでなければ意味がない。)
今回の録音は8トラック?ずつ、テープチェンジを行う。
譜面台…高さ、右側に置くか左側に置くかを出演者に確認する。
曲先…曲のイントロ中に出演者がステージに上がる。
板付き…出演者がステージ上にスタンバイした状態で曲が始まる。(曲先か板付きかを把握しておかなければならない。)
タオル…マイクを拭いて演奏者に手渡しする。
ステージ袖は手元明かり必須。
出演者が楽器等を使用する場合は違う動きになる。
何が起こってもいいように機材には予備を用意する。(プレイヤー、スピーカー、マイク等。)
壁を傷つけないように、スピーカーとの間に布を挟める。
舞台袖で有線マイクのケーブルをひく。

・課題、反省
機器設置の時に動きが分からずあたふたしてしまう。(今後の流れ、セッティングの順序を把握できていない。)
スピーカーケーブルの差し込みが不完全だった。(授業で習ったことが活きていない。)
介添えをホールスタッフの方に任せてしまった。
トランシーバーの使い方を理解する。
下手なケーブル巻きをしている間に撤収作業が終わってしまった。
なにより、打ち合わせのないまま本番に臨んでしまった。
機材の名前を覚える。調べる努力をする。
もらった資料の表の見方を知る。
終了時刻の確認を忘れてしまった。(腕時計を買う、メモを取る。
とにかくケーブル巻きを出来るようにする。

・感想
課題点、反省点、情報量が多く、このレポートだけでなく今後も反芻する必要があると思う。
打ち合わせ、プランニングなどの手順を踏んで本番のお手伝いをしたい。
課題、反省を書いただけでなく確実に実行する。

2013.06.01 Jazz Studio Recording Inspection 42RP STAFF REPORT


2013.06.01 Jazz Studio Recording Inspection 42RP STAFF REPORT

Recording 13:00~16:00 2曲録音

お世話になった方
演奏家の皆さま、道下和彦さん。
Studio Engineer Tさん
Assistant Engineer Tさん
Mixing console
Solid State Logic
1曲目編成
Dr
EB
Syn
EG
Vo
Sax
TP
Fl

2曲目編成
Dr
WB
Pf
EG
Vo
Sax
TP
Fl

・教わったこと、学んだこと、気づいたこと
このスタジオはメインブースを含め5つのブースがある。
今回はメインブースにEB/WB、EG、Syn、Sax、TP、Fl。
Dr、Pf、Vo、EGAmpがそれぞれ個別ブース。
マイクスタンドは各楽器の演奏時の体制などを考慮してセッティングする。
ケーブル巻きはほどいたときに絡まらないよう先端に注意する。移動しながらスピーディーに巻き、ほどきが出来るのが理想。
Drのマイクの本数は多い。今回はOH左右に1つずつ、FLH各タムに1つずつ、バスドラムにダイナミックマイクとコンデンサマイクが1つずつで計2つ、スネア上と下に1つずつ、ハイハットに1つ。
ベースのマイクはWBに2つ、EBはLine録り。
Pfのマイクの3本中2つは同じマイクだが、設置角度や距離で録る音を変えている。
GtはAmpのみ別ブース。
CueBOXは各楽器の音量を個別に変えヘッドホンで聴くことが出来る。
1曲目のSynはミキサー側で音色を変えていた。
クリックの有無をミュージシャンに確認する。(あるほうが良い場合とそうでない場合がある。)
録り直すときに前のテイクを聴くかミュージシャンに確認する。(前のテイクを聴くのが良い場合と悪い場合がある)
ジャズのスタンダードではなく、オリジナルアレンジの曲は口頭でイメージを伝えられるので、それにあわせた録音、ミックス、編集が求められる。

・課題、反省
まだできていないケーブル巻きを練習する。
写真を撮るのではなく、本来であれば、絵を描く。
絵を描く時には、特徴をよく掴みながらも、デフォルメし整理する過程が良い。
見学者として邪魔にならない場所にいる。
ドアの開閉。(開いていたら閉める。録音が終わったら開ける。言われる前に気付く。)
ミュージシャンのサウンドチェック時に座る椅子を並べる。
機材表に書かれているマイクを調べる。
録音した楽曲のオリジナルを聴く。
ProToolsの知識を深める。

・感想
Studio Engineerさんに話を聞けたのがとても貴重な体験だった。
もっと良い質問をするべきでもあった。
マルチブースのスタジオを見ることが出来、多くの新しいものを目にした。
各ブースが見られるモニターがかっこよかった。

2013.05.06 Dreamers Union Choir New CD Recording Day2 42RP STAFF REPORT

2013.05.06 Dreamers Union Choir New CD Recording Day2 42RP STAFF REPORT



こちらが、本編の終了報告です。

【片付け.搬入】
・ドアの開閉を積極的にやること。
(Tomi 録音ではIsolateされた空間を作ることが大切)

・大きめの機材は台車にのせた後、上を押さえつけながら下をしっかりもってゆっくり段差に気をつけて運搬する。(Tomi そもそも、重いものは下に、軽いものは上に積む)

・手持ちのある台車の場合はスロープ.段差では後ろ向きに運搬する。
(Tomi 台車を前向きに押しているのは日本だけ)

・機材をどこから.どのように.出したか確認する。
(Tomi 触る前の状態をよくみる、忘れたら聞く)

・搬入後、どこの辺りに機材を設置するか、確認しておくこと。
    =その時必要な机.椅子等を確保orどこにあるのか.借用について何か事務的なことを通さなきゃいけないのか確認する
(Tomi 備品も料金に含まれる、誰が払う?)

・片付けは片付けし終わった状態を想像しながら、順番を考えて、何をどこから出したか思い出しながら片付ける。
(Tomi 奥のものはとりだしにくい)

・機材の片付け方法を確認しておく。
(Tomi その会社、スタジオ、ホール独自の仕舞い方もある)

・ケースごとの中身を把握する.出した量も確認する。
(Tomi 中身と外見想像できる?)

・ケーブル巻が遅い.円が揃っていない.癖を直せていない.
    =ひたすら練習。皮手でのケーブル巻も練習する。床巻にも慣れる
(Tomi 手元ばかり見ない、真似する、敷き方も)

・安全対策をしっかり考える。
    = ヘルメット装備.運搬時の段差
(Tomi 怪我しそうな時、だいたい怪我する)

・片付け時には、機材名、使用用途.方法、何とセットになっているか、確認して把握しておく。
(Tomi 聞けばいい)

【録音】
・カウンターをもっとしっかりとる
    =よく聞く曲等で、反復練習。
(Tomi そもそも、全体の曲調や大まかに音楽を追えること)

・卓周りの整理ができていなかった。
    =配線や、ケーブルの長さに気をつける。ゴミ袋などの設置。
(Tomi こりゃ、わたしのもんだい)

・マイクの位置.高さ等にもっと気を使う。
    =事前に使う機材が分かっている場合は、特徴等を調べておく。
(Tomi そうだね)

・マイク周りのケーブル整理をしっかりする。
     =ぱっと見て、どのケーブルが何と何に繋がっているか把握できるくらいに。
(Tomi 敷く時に自分でルールを作る)

・スタンド立てが遅い。
     =サビのあるようなスタンドで練習する。
(Tomi 仕組みを簡単に理解する、バラしてみる)

・1つのマイクに狙った音以外の音がどれだけ入っているか聞く。
    =ソロの時など、特に。
(Tomi ソロは目的の音源の音を聞くだけでなく、かぶりをきく)

・外部から意図していない音に対して気をつける。
(Tomi いびき)

【その他】
・睡眠をしっかりとる。
(Tomi ぐう)

・休憩時間はまずは窓.扉等を開けて換気。
(Tomi 空気)
・指示されたことは確実に、素早く把握して、素早く行動する。
(Tomi 指事が出たときは、今やる時。それが優先だから指示をしている。)

・出演者の方に気を使わせない。
    =自信をもって仕事をする.
    =自信をもてるぐらいに、事前の準備確認をしておく。
(Tomi 経験のかけざん)

・事前の資料は読むだけでなく、当日の流れなどを想像しながら熟読する。
(Tomi なんなら、自分で簡単な、概念系統図を書いてみる)

・当日のうちに反省点などはまとめる。

(Tomi 音が鳴っている時がベスト)


・もっとメモをすぐとれるようにする

(Tomi 誰が読んでもわかるように)


・大きさの合う皮手をちゃんと買う。

(Tomi BBQでもつかえる)


・富さんの現場では、新しい猫の画像をしいれる!

(Tomi のらねこ、いえねこ、どちらもかんげい)

(Tomi 録音は18:00まで、ゆっくり積み込んで、リハーサルにお付き合いいただきありがとうございました。画像とってくれてホントにありがとうでした)

2013年6月1日土曜日

2013.05.06 Dreamers Union Choir New CD Recording Day2 Project 終了報告

2013.05.06 Dreamers Union Choir New CD Recording Day2 Project 終了報告

今、Dreamers Union Choirでは、通算3枚目にあたるフルアルバムの制作に取りかかっています。
場所は昨年11月もMy I Love Youを録音した、志木市生涯福祉センターの建物。
前回は、会議室のような部屋でしたが、今回は講堂です。

コチラは前回の様子です。
3rd Album2012.11.25 DUC&BSD Choir Recording

コチラは前々回の様子です。読み直すといろいろ思い出す。
2nd Album2010.01.232010.02.06

そしては初めてのRecの様子です。
1st Album2008.03.29 2008.04.12



相変わらず、卓周りとっちらかってます。
まったくもって、学生に『きれいに』とか『きちんと』なんて言えない。


ただ、いっこいっこのつまみの意味はあるつもりです。


プリパッチとか、プリマーキングとか、楽しいからやる。


本来仕事とはそうあってもいいのではないのでしょうか?
わたしは、既に出来上がっているProjectよりも、一緒に進むことを望みます。
誰しもが『無理だよ』と思うようなことでも、ここに集まる人たちとなら、『出来る気がする』


だから、やる。


録音も音響も望むべき人がいてほしい。


そして、いつものカレーー!!!!


いっぱいおかわりしました。



ねんな。



だんだんと陽が傾いてくる。

同じ日に、御成門の成功もちゃんと思ってました。












今回も配置は◎、まる、Circleの力、すげー。


ここ録音にいいです。のんびり感サイコー。


久々のアクリルディスク。


壁までの距離があるので、アクリルの威力大発揮です。





カレーも、ティラミスもおいしかった。


コチラの講堂の音響設備がしっかりしていたので、Play Back用のSP等用意しなくてすみました。









今回中心にAmbient用DPA4006立てて良かった。
ハーモニーに『潤い』がでます。


こちらは、今回のプランです。アーカイブ済み










いろんなお家のカレーをいろいろあい盛り。


録音は進む。



こちらは夜の部、BSDさんのリハーサルの様子。
ゆっくりバラして、レイモンドもいて、なんだか録音後のチリチリ感が少しづつ解放されていきました。


いま6/1 21:55です、たったいま悲しいお知らせが届きました、この日、この輪に加われたこと、とても誇りに思います。



Busy Smile Deliverers 浅川恵美さん、安らかにお眠りください。

Recording STAFF
Miki Ishikawa (Nh)
Yoshie Tokutake (Bh)
Emiko Koike (M-AQUA)
Masakazu Tomi (M-AQUA)

このあと、Strings Dub、Choir追加録音と夢は続きます、唄も続きます。
大事なものは守られば、大事な出会いは守らねば、唄しかないのだ。

2013.05.18 Wine Event SR Project終了報告

2013.05.18 Wine Event SR Project終了報告

東京駅丸の内口駅前のJPタワー、通称KITTE内にある居酒屋さんのイベントPA。
ウナギの寝床のような、個室とバーカウンター、250名収容の居酒屋さんに、MCを届ける簡単なお仕事・・・・。

って、結構プランニングが大変でした。
とにかく通路等にスピーカーを置かねばならないので、このためにA80を2個整備しました。


よって、RAMSAのA200×4 A80×4揃いました。
四角いスピーカって、とっても扱いやすいです。反面スタンドをつけるときには、アダプターを付けなくては行けないので、一長一短かと。


朝8:30 いまいと落ち合う。
お店に辿りつけたのが、9:15・・・。
新しいビルはセキュリティが厳しく、通れないとこがいっぱい。

そして、スピーカーケーブルの半分以上は靴を脱いでの作業。
ガラス張りの上に何かを置くのって、きんちょーする。

こりゃ、近い人はうるさかった。
仰向けにしてもよかったか。

本来なら、101とかをいっぱい吊るべきなのだろうが、仕込み時間と撤収時間を考えるとコレが妥当であった。



STAFF
Daisuke Imai
Minami