2010年12月9日木曜日

2010.11.26 27 28 Big Band Live Recording Project 終了報告

2010.11.26 27 28 Big Band Live Recording Project 終了報告

2017.3.14 追記
http://www.jazztokyo.com/column/oikawa/column_136.html


0:冷静な判断と笑顔
1:HAの考え方
とれてないものはとれていない。
レベルの変動に対して、何が問題か?
近づき過ぎ?想定外のダイナミクス。
2:AUDのアイデア
近すぎる音を遠くするのは無理。
スクエアなハコを考えた時に、対角線を考える。角度も含めて。
3:DrumsのOHは前から。SNはウワモノの音をきらう。はなす。
4:WBのMicは味付け。
5:Pfのマイクを含めた音決めが最初にやる。
繊細だけど、大胆で素朴なピアニストのどんなキャラクターでも再現できるのが望ましい。
6:SAXは持ち替えと、場立ちソロ、ATBの音色について。
7:TbはBlowしやすい。
8:TPはGainの低い柔らかいマイクを使う。
9:そもそもセッティグの方向Stage Right=日本でいう下手
10:Stage Left=日本でいう上手



































STAFF:
大坪宏昌(戸田音響)、片岡敬、石川美樹、とみー
通訳:木野裕子(moment Strings Quartet)

2010年12月7日火曜日

2010.12.07『難しく考えすぎ?』 『簡単に考えすぎ?』

2010.12.07『難しく考えすぎ?』 『簡単に考えすぎ?』

怒濤のSpecial Week 終わったと思っていたら、まだ続いてました。
最近mixiにちょいうつな、もがき日記を書いてないなあと気づいた。
自分自身が、充実して安定している
気もすれば、まだまだ満足には程遠く不安定このうえない感じもする。
わたしは、こころが一緒懸命動いていれば、だいじょうぶなんかな!って、やっぱり思いこみで生きているのは、確かかも知れない。

学生に何かアドバイスしようと考えたことってさ、全部自分自身にあてはまる。

『仕事を種類で選ばない、人として選ばれるようにやる』

『難しく考えすぎ?』
『簡単に考えすぎ?』
『それってそもそも自分のことしか、考えてなくね?』

『消去法でものを考えない』
『消去より意見の創出、ブレストの方が大事』

『考えること』は、ある意味妄想・イメージ。
『動くってこと』は、なんだろね?
あ、やるだけだね、やるだけだー。

今週も二本立て、明日はブルースアレイ、週末は宇都宮だー。

『難しく考える』『簡単に考える』中間でいいんじゃない?

2010年12月6日月曜日

2010.11.24 26 27 28 Marunouchi moment String Quartet SR Project終了報告

2010.11.24 26 27 28 Marunouchi moment String Quartet SR Project終了報告
~生誕80年・没後30年特別企画~ 「スティーブ・マックィーン THE LAST MILE 日本語版」出版記念 映画音楽ミニコンサート by moment String Quartet



本年は俳優のスティーブマックイーン生誕80年、没後30年、この機会を期に、マックイーンの最後の妻、バーバラさんが晩年のマックイーンの真実について『THE LAST MILE』という書籍が出版された。
moment String Quartetでは、今年は様々な、マックイーンの出演した映画音楽を、弦楽四重奏にアレンジして、年間を通して様々なライブ会場で演奏してきた。
その総まとめともいえよう、本イベントを飾るにふさわしいミニコンサートを、期間中3回行うことになった。

場所:丸の内オアゾ○○(おお)広場 
出演:moment String Quartet

24日のレポート、終了直後のメモと重複するところもありますが、つらつらと書いて行きます。

絵に描いたような、美しいアトリウムでの演奏&SRで、テンションは上がりっ放しでした。


機材は会場に有る物を基本的に借用。
EV SX300 F.O.H 2対向
EV SX300 コロガシ(モニターフィート無し) 2こ

Console Mackie ONYX1640

ONYX1640 StringsのHAです。


REV SPX990?
Labgruppen FP2400Q 4ch Amp
GEQ KLARK SQUARE ONE PURPLE 4ch分



『本来の楽器が持っている音量・音色・バランス』について再確認することになった。
・上げ過ぎると、演奏がもたつきやすくなってしまう。
・大空間で初期反射の距離が遠いのと、パンチ敷きのため、モニターは必要だった。

27日(土)13:30のリハ中
風防を用意したので、鼻息対策はOK。

リハは開場してる間に行います。展示を見ているお客様がいるので、パネルに囲まれての演奏です。


24日(水)17:30のリハ中かな?



開演前、どこからともなくお客さんはやってきます。


おお広場の外から見た感じです。


モメカルに限らず、一番上手をVcにするか、Vlaにするか、2つのパターンがあるようですが、今度メンバーに聞いてみます。
モメカルの場合、Yumiちゃんの場合は中へ、Kiraちゃんの場合は一番上手です。
サウンドが違います。おもしろいです。




インタビューちゅー



最終日はついにMixing Debutの日がやってきました。


Mixer debutした人。
時期尚早かとも思いますが、早く卓について、全体を見て何をやらなければを判断して欲しかったからなのです。『やってみなきゃわからない』




夢が叶ったProducerであります。


自分の愛する演奏家とどう向き合うか?、何をすべきか?、何をして欲しいかを常に感じているか?、メンバーと同じように接してもらうにはどうすればいいのか?
やりたいことを、やれるようになってくると、凄くたのしいです。

丸の内オアゾおおひろば 夜景


STAFF:
24日(水)石川美樹、野坂正伸(meijiza)、とみー(SR mix)
26日(金)大坪宏昌(戸田音響)(SR mix)、石川美樹
27日(土)石川美樹、とみー(SR mix)
28日(日)石川美樹(SR mix)、野坂正伸(meijiza)、とみー

また、来年も何かこの辺りでできるといいね。

2010年12月1日水曜日

2010.11.28 Vanguard Jazz Orchestra Live Rec 39RP STAFF REPORT『誰のための音楽か?』

2010.11.28 Vanguard Jazz Orchestra Live Rec 39RP STAFF REPORT『誰のための音楽か?』

VJO(Vanguard Jazz Orchestra)はニューヨークの名門ジャズクラブ「ウ゛ィレッジ・ヴァンガード」にて毎週月曜日に演奏を続けていて、世界中のジャズミュージシャンが憧れる存在。
昨年に引き続きの来日で、今回の録音はビルボードライブ東京で26日~28日の間に行われました。

M-AQUAでは3日間6ステージ全てライブレコーディングをしたようです。

私は28日の最後の2ndステージに少々立ち会っただけなのですが、会場に入った途端
今までと違った雰囲気と言いますか…、扉を開けた途端違う世界になったと言った方が解りやすいかと思います。

彼らの演奏は生きている様だった。一生懸命奏でて、お客様に聴かせるのではなく
自分たちと楽器と、世界中にいる人のために聴かせるための音楽だと私は思ってしまいました。

言いすぎかもしれませんが、彼らの演奏は、今まで聴いたことのある音楽とはかなり違っていた。

私はビッグバンドジャズを今まで聴いたことがありませんでした。
VJOの演奏するジャズは2008年にグラミー賞を受賞しています。それくらい、世界が認めている音楽を初めて聴いて心が震えました。

疲れていた体も一気に吹き飛んで、『日本では聞いたことがない…音楽だ、NYだ!』と固まってしまいました。

日本ではというのも私はまだ沢山の素晴らしい音楽は余り聴いていません。興味がない訳でなく、まずなにを聴こうか…と悩んでしまうからです。

ですが、まずはVJOが出したCDを聴こうと思えました。ジャズを初めて素晴らしいと思えました。

沢山の日本の方に、この素晴らしさを知ってほしいなと思いました。
4日間の丸の内&神田の最後に、素晴らしいライブレコーディングに立ち会えて本当に良かったと思います。