2010年1月4日月曜日

2009.12.13 Utsunomiya Gospel Live SR Project終了報告

2009.12.13 Utsunomiya Gospel Live SR Project終了報告
日時:12月13日(日) 前日移動、ビジネスホテルシングル宿泊
場所:栃木県総合文化センターサブホール 内容:Gospel Concert SR

日程:
12日(土)20:15 横浜出発
      21:20 葛西スタッフ乗り込み
      23:30 宇都宮到着
13日(日)08:00 ビジネルホテル発、08:30 セッティング開始
      12:00 セットアップ完了
      12:30〜チューニング
      13:00 バンド入り
      14:00 通しリハ
      16:00 終了
      17:30 開場
      18:00 開演
      20:20 終演
      22:00 撤収完了、宇都宮出発
      24:00 都内自宅近くか最寄り駅までの送迎

図面&Audio Plan





仕込み開始。今回は当日仕込みになったが、ホールが8:30からの開館となり、非常にセッティングがスムーズにいった。朝の30分は貴重である。


まず、HOUSEのSPから解説します。
昨年同様、3×3の張り出しに、特製パンチコンパネを引いて、2/1のQRxを組んだ。
ハウスのケーブルを簡略化する為に、短いパッチケーブルを四本作成した。
これにより、HOUSEへのケーブルを一本で済まそうという事になってます。
Amp出口(A1:LO B2:HI)→SUB LOW→Crossケーブル→HI(真ん中)→Norケーブル(とっぷ)




いつもどおり、客席2階バルコニーから、安全対策(あんたい)のラッシングをとって、転倒防止を即座に行った。

ステージ側のセッティングだが、マルチは2本
Aマルチは下手のAmpの上、Bマルチは、上手のChoirはじっこです。
アンプへのパッチは大蛇のオスオスを使ったら楽でした。

ピアノは冒頭ChoマイクKM184のトラブルがあり、C-414に変更。
後にチェックしたらOKでした、なんやろ???



Perはマイク4本でした。Congaが想定になかったので、一本追加しました。
小物やスネアはTOPで録って欲しいとのことなので、KM184に変更。
Cajon=ATM25 Conga=ATM25 TOP=KM184 Djimbe=Beta57



EBは画像忘れましたが、BOSS DI-1でした?。

Choirは人数が今年は多く15本用意しました。『マイクが多すぎる』的な意見はあまり聞かれませんでした。





以下コンソール側セッティングです。
机が、映写台二個だとギリですね。

ハウス専用のラックにいろいろ入れてしまいました。

Inputのマーキング汚いです。

Mix OverView1-16 楽器&SOLO&FDRグループ


PfのCh-Strip


CajonのCh-Strip


CongaのCh-Strip


EBnoのCh-Strip


SOLOのCh-Strip
最近お気に入りは、CompのINSポイントを、Ch FDRの後にできることでっす。
これ、ケッコー使えますよ。あと、こういったイベント的なボーカル入れ替わり立ち替わりの時は、3〜4dBコンプのPUTで稼いでおくと楽ですね。これ今年のヒットでした。
しかし、HAをメモるの忘れましたが、12時から2時くらいだったと思います。


Mix OverView17-24 Choir Mic
ここで特筆すべきは、最近Panほとんど振りません。


こちらが見にくいですがChoのHAです。
Condencerで12時、Dynamicで2時です。


Cho Condencer系5本のCh-Strip

Cho Dynamic系10本のCh-Strip


以上がインプット系でした。
さてさて、アウトプット系にいきまっせ。

MONのEQはいつものおきまりEQです。

ハウスのレベルダイヤをおさらいしますと。
MASTで-10dB〜Drive RackのLO-4dB/Hi-0dB〜PowerAmpはLO/HI共に-6dBといったところです。




MONITOR系も最近固まってきました。
MASTで-5dB〜GEQ-0dB〜PowerAmpは、8Ωなら-10dB、4Ωなら-15dBってなとこです。
ただし、BOSEの設定はやっぱりちょっと難しかです。


リハは順調に進みました。
モニターいろいろいり切りありましたが、やはり上手のサイドは、大きく遠目に返した方が良い結果がでました。M7は必須ということです。






本番つつがなく終了。
会館のSPはほとんど頼りませんでした。
来年は、バルコニー向けだけを借りるというのも手だと思います。





来年は打ち上がりたいです!!!

STAFF:小笠原章、田中よしみ、とみー

2010年1月1日金曜日

2009.12.31 Eliminator SP Maintenance

2009.12.31 Eliminator SP Maintenance
2009年度の仕事納めは、帰省先の福島の実家の駐車場でスピーカーのメンテを行った。
スタッフの何人かに、エムアクアのEliminatorME(エリミネーター)という、スタンド&コロガシ兼用のスピーカーを移動する時に、『ボコボコ音がするんですけどダイジョブッすか?』と以前から聞かれていました。

私は、あんまり音には関係ないだろうとタカをくくってたのですが、先だって宇都宮でSTAFFとして参加いただいた、Kao音響小笠原さん(ほぼ実名)に、教えていただいたので、ここに残しておきます。
あとで、Audio Skillにも載せておきます。

さてさて、こんな駐車場でお店を広げ始めました。
断っておきますが、12月31日の朝10時です・・・・。

いつも通り一人で機材を降ろしました。


これが問題の、移動時ぼこぼこいっちゃうEliminatorMEです。
『原因はホーンとドライバースロート接合部が緩んでしまう』とのことでした。

プラスネジ8本をはずせば簡単にグリルは外れるのですが、果たして簡単に直せるのかよくわかりませんが、どんどんネジをはずして行きます。

ネジをはずす時、1つ注意があります。
グリルを止めるネジは8個あるのですが、うち二個は、ホーンをキャビネットに固定するネジも兼ねてます。

このネジは、インパクトドライバーでは締めたり緩めたりしない方が懸命です。


これがグリルです。ホーンの部分のネジ二本は、スペーサーがついているので、はずさない方が後々楽です。

グリルはずすとこんな感じです。


直せるか不安になってきたところで、不安を煽るように雪が降ってきました。
イヤーー!!!!、ビニールで濡れないようにおおってます。



さてさていよいよ、ホーンを外すのですが、ホーンを外すにはまたプラスネジ10個外さなくては行けません。
インパクト電動ドライバーが無いと、この辺りで手が痛くなるので、要注意です。

さてさて、明けてみるとホーンとドライバーが緩んでました。





Eliminatorをお餅の皆さん、移動時にぼこぼこ音がしたら、ホーンとドライバーの接合部を疑ってみてはどうでしょうか?
また、予備のドライバーを買う事にしました。そろそろ購入10年くらいなので不安です。

あとは、スタンドケースの整理を行いましたが、ケースの中からパーツのお宝がいくつかでてきました。




次の日、2010年1月1日
むちゃ雪つもりました・・・。

・・・・・・。

・・・・・・・・・。

ウチみたいに倉庫の無い会社は、お天気のいい時にメンテナンスをやるのが必須ですね。
2010年もよろしくお願いいたします。