2013年4月24日水曜日

2013.04.21 Amature Big Band Live Rec Project終了報告

2013.04.21 Amature Big Band Live Rec Project終了報告

こんにちわ富です。

このあといったい、人生で何回ビッグバンドの録音やSRにかかわれるのだろう。
そんなこと思う録音でした。(いつもじゃん)
ほんとに、誰も何回目か解らなくなってたので、調べてみました。
2012年の終了報告
2011年の終了報告
2010年の終了報告
2009年の終了報告
2007年の終了報告
2006年の終了報告
解ってるだけで7回目。むっちゃやってる。
そして、以前参画していたSurround2011のブログにも、こちらでの収録の様子が書いてありました。
http://surround2011.blogspot.jp/2007/02/blog-post.html

さて本題です。
栃木県は日光市を中心に活躍する、社会人ビッグバンド「Nismo」のProject終了報告です。




今回初参加のスタッフが4名+ 神戸経験者1名。入学そして、学校始まって2週間、皆新生活の準備で、かなり奔走していました。
そんな中での、M-AQUA新年度初現場、参加者の皆さんのレポートに触発されて、かなーり長文ですが、おつきあいください。

1:事前準備の要点

なぜ、事前の準備が必要か=セッティングが早くできる。

プリパッチや、プリマーキングは前日の土曜日に行いました。
マルチケーブルには両端に表示をする。
コツはケーブルを伸ばす前、巻かれた状態の時に書くこと。

マルチボックスの楽器名を書く。『こりゃやりすぎかな』とも思いながら、最初は理解のために、わたしが書いてみた。
コツは、マルチボックスがゴツゴツしてるので、先に縦線で区切り線をつけ、書きやすいところにずらして書く。

卓やプリアンプにも楽器名を書く。
こうしてかいておくと、時間の短縮や、なにより回線の把握ができる。
すべて書き終える頃には、自分の頭で考えた回線順がすべて頭にはいってる。

どちらも、ほとんどの場合マイクの型番(=SM58)ではなく、楽器名です、Outputの場合には、用途を書く。(FOH、Dr MON、M1など)



マルチボックスには、こうやってかく。



横が書きやすい。



Head Ampにプリパッチをしておく。
軍手は、マルチのコネクターが、ケース内で暴れて傷つけないように。





HAが3台、その上の銀色が、Word Clock Distributer



卓のマーキング。




今日は、PAではないので、AUXからはRevだけ。









2:当日のアプローチ、往路。
参加者5人中誰も書いていないんだけど、むっちゃ寒かった。
参加者多数のため、全員が電車移動。参加メンバーは東武線で栃木に向かう。


たぶん、ここ浅草?



4月とは思えない陽気、那須〜福島は東北道が雪で通行止め、栃木についたら、車の屋根に雪を載せた車にちらほらすれ違う。

会場に到着前にいつもいくとこがある、川だ。川を見たくなる。Many River to Cross / Ain' t No Mountain High Enough / Can't Give Up Now(全部ゴスペルじゃん)。







日光連山から流れる大谷川、水源は奥日光中禅寺湖(もっとうえに天国ある)から流れだし、華厳の滝を経て、今市の下流で鬼怒川と合流。
なんてことないこの平坦な川。代表的な扇状地なので、水が伏流水となって、地下を流れてるのです。砂利も多くたくさんの砂防堰もあり、あまり魅力的でなく感じる人もいるかもしれませんが、わたしは20代の中盤から、この風景を見てきました。





ホントはこの奥に、綺麗な日光連山が見えるんですが、どんより曇り。





晴れてたら、外でピクニックだな。







時間をあわせて、お店に到着。11:00くらいかな、到着して事務仕事をしようと思っていましたが、程なく5人も到着。
東武線下今市駅からすぐなのです。
色々始める前に、まずごはん。カレーがおいしい。


お店の営業終了が15:30なので、それまでじっくり勉強会、打合せをする。
ここまでの確認。
http://m-aquastaff.blogspot.jp/2013/04/20130416-m-aqua-meeting.html
http://m-aquastaff.blogspot.jp/2013/04/20130418-m-aqua.html

お店との関係、代表の小倉さんとの関係、一般的な飲食店における注意、どばーっと話す。


3:Mix Rom Setting
ゆっくり、まずは機材を置いてみる。HAからHDRから2台のミキサーへ。光ケーブルの長さがキモです。(えんちょーみたことないです)あとは、人の出入り、StageやBooth、演奏家が見える場合には、見える想定をして、位置を決める。




卓のメーター、レコーダーの視認性、操作性。機材の置き場所で、かなりのことが決まってく。=だから、慎重に慎重に行う。
パッチは後でも変更、追加できる。

マルチの行き先を考えておく。
今回01V/DM10002台のミキサーからのダイレクトミックスを、1台のR-44に収録する。
見やすいところにおくこと。
真ん中のプリンターの上にRoland R-44をおきました。



こちらが、共通のHead Amp Mackie ONYX800R(8ch Pre Amp)とWord Clock Lucid


こちらが、収録のAlesis HD24(24Trk Hard Disk Recorder)、もう生産中止です。





このBig Band録音会でやっている、事前Check方法を今回も行ってみた。


会場はMix Room側しか、事前にセッティングができない。
しかし、Mic→Multi Cable→PreAmp→HD24→DM1000→R-44→Head Phone通してチェックをしておかないと、トラブルが起こった時に対処できない。

そこで、Mix室内でMicを2本使い、チェックを行った。
レポートにもあったが、こういったチェックの時、コンデンサーマイクを使うべきな理由は、ファンタム電源が効くかどうかもチェックしたいので、時間があれば、コンデンサーマイクでやるべき。それならば、全部がコンデンサーマイクだけで良い気もするが、もう一工夫あったのだ。
ダイナミックマイクもチェックする。そしてどちらもある程度HAの値、設定を決めてしまう。

こうしておけば、とんでもないOn Micのセッティング、とんでもないOff Micのセッティングの時でも無い限り、HAのGainを大幅に変更せずとも、ある程度コントロールが出来る範囲になる。


これは、学校のH君が話していたことの受け売りです。

「耳で聞いた感じ」と「マイクを立てた感じ」

この2つが、ある程度同じ状況になるように、スタッフ間のマイクチェックで作っておけば、とんでもない音圧の音源を収音したりする時以外は、大抵うまくいく。

それだけマイクチェックに意味を持たせてもいいと思う。

確かに、「そのマイクが、そのシステムが正しく働いているかどうか?」が基本だが、私はこう考える。そのセッションセッションに合わせたマイクチェックの姿があっていい。

だから、自分がフロアマンでマイクチェックを担当する時に、ミキサーの気持ちになってやる。

exこれは、ON Micでも喋りますか?OFF Micでも喋りますか?
exWLなら、少し乱暴に振ってみる。ノイズや風切り音など、使用する状況を再現してみる。



Stage Setting


回線表の図をごらんください。






Mic Setting
Nismoの皆さんが続々と集まってきて、時間がなくなってきた。
StaffでのMic Checkできるかわからないので、Mic Arrangeまでしてしまう。



Drums
OH 少しいつもよりせまめ。それが好結果をもたらした。
録音でOHはこのごろDPA4006ばかり使っていたので、単一電池のマイクを使うのは久しぶり。ずばっと、いいとこいく。
だいたい私の傾向としてDPA4006だと広め、単一であったら、ORTF程度の幅で、音像が広がりすぎないように、考慮する。
基本的にジャズドラムでも、ロックドラムでの、Over Head、Top、という考えでのアプローチ。『Cymのマイク』という考え方をしたことは一回も無い。

Kickは嶽下にお任せなので、わからじ。どのくらい突っ込んだのか、程よい安定感で◎。
SNはもう少し立ててアタックがとれてもよかったか?

EB
DI-1を用意するが、ベースアンプよりXLRに変更。
コンプの設定がみそ。
ラインものの距離感、前後感はある程度こちらで、つくる必要がある。

Percussion
Conga皮もののDynamicとか、Cajonをお持ちになっていたので、ATM25追加も準備想定をしたが、やっぱり全体でとるのが望ましい。
OHをC-391に急遽変更。

Brass Sax
Sax/TPはBeta57、TBはSM57、このマイクセレクト、まあまあいいと思った。
昨年4月からの洗足大学ジャズコースでの録音、一年間の修行中、管楽器についての見解。
『楽器の構造から朝顔以外をねらう』
『床からの反射がどう音に影響をしているか?』
これ、心情としていることです。
管楽器奏者は一生朝顔直接の音を聞くことはできない。
しかし、リスナーはだいたい、朝顔からの音を聞いている。
トランぺッターは楽譜に音をあてて音を聞き、楽器によっては(TubaやEuph)朝顔が空を向いている。

ふむふむ、これは根深い。
さらに、楽器は裏からも音がでている。

EQやHAなど、つまみは必ず音を聞きながら決める。
マイキングだって、ほんとはそうしたい。

ハンディレコーダーを持って、楽器の周りをあるこう。
そこからがやっぱりスタートだ。
録音機がなければ、耳録音機。

今回、共通のPre Ampの調整も、ぜんぶ嶽下におまかせした。
おっさんは、分配されたものを、01Vでどうにかする。





前半の録音が終わって、少しマイクを直してもらう。
しかしこれも、自発的なもの。






M-AQUAのスタートは、メジャーリーグでもマイナーリーグでもない、草野球で三軍。
それは、今も昔も変わらない。




スタジオがあるわけじゃない、倉庫に屋根がある訳でもない。



やろうと思えば、アイデアと協力してくれるひとが、どこかにいる。



現場にいけなくても、何かを感じてくれれば、それでお互いが関係し合っていると思います。





冒頭に書いた、以前のプロジェクト終了報告。
小倉さんの一言で、何気なく始まったこの録音会。記念写真のように、年を重ねていって、ホントに意味のあるProjectになりました。

これもひとえに、お店のマスター柏木さん、Nismoのリーダー小倉さん、そしてNismoメンバーの皆さんのご協力あっての、録音会です。




『コンプレックス』と『劣等感』それがはじまりで、何もわるいことない。
常に山は下りじゃなくて登りがいいし、いつも挑戦者のほうがいい。

書きたいこと、いつもながら全くまとまっていないのですが、それもまあ、わたしらしくていいのかな。どこからでも、持っていってください。(持っていくものがあればですが・)

STAFF

富 正和(M-AQUA)
嶽下 あい(M-AQUA)
栗林 薫(ISA)
佐々木 晴加(ISA)
長嶺 亜希乃(ISA)
山本 菜水(ISA)

次は5/12 日光総合会館前駐車場。新緑の日光です。

2013年4月23日火曜日

2013.04.21 Amature Big Band Live Rec 41RP STAFF REPORT


2013.04.21 Amature Big Band Live Rec 41RP STAFF REPORT


栃木県日光市今市にある珈茶話(かしわ)というお店で行なわれたBigBandのレコーディング。
お客さんはいないものの、基本的には一発録り・リテイク無しのレコーディングであった。
この春専門学校に入学して来た1年生の方4名と富さん、6人での作業。

◯仕込み・システム
基本的にスタジオ側にはマイク・スタンド・マルチのみ。
TB・プレイバック用にお店既設のPAシステムを使わせて頂いた。
プレイバックは今回行なわれなかったのだが、DM1000よりマルチボックス/ケーブルを経由し、スタジオ側にある既設回線へ繋ぎ、ベリンガーの卓を通ってからTBが返された。
スタジオ側にもMCマイクを用意し、バンドチーフである小倉さんとの会話はそれを用いて行なっていた
レコーディング用マイクでやり取りができる事もあるが、楽器用のマイキングであるため今回の様な会話用マイクがあると連絡がとりやすい。



コントロールルーム側はヘッドフォンミックスで行なわれた。
マルチからヘッドアンプを経由し、DM1000→2mixをR-44へ。
ヘッドアンプ→HD24①→HD24②→O1V→2mixをR-44へ。
という2つの2mixをR-44のステレオ×2へ録音した。

この時大切なのが卓→R-44のキャリブレーションをとることである。
2台ともデジタルコンソールである為、信号を簡単に出す事ができた。
必ずLRそれぞれ行なう。

信号を流した時にアクシデントとしてR-44の2chINPUTに妙なノイズがのってしまった。
結果的にこれはファンタム48Vがかかっていた事が原因であったのだが、INPUTに何かさすとき、確認をしてから行なうべきだと反省した。リボンマイクのように48Vかかることによって壊れてしまう機材もある。
また機材を片付ける際にはフィルターやファンタムを必ず落としてから片付けるよう心がける。卓のHAのPADを入れておく事も同様である。

お店の営業中に仕込みを開始した為、まずはコントロールルーム側からのセッティングとなった。
デジタルの機器を用いる際はサンプリング周波数を正しく同期させる為にWordClockをつなげる。親を決め、いくつ子ができるのかという理解が必要である。
今回はHAがマスターとなり、その他DM1000・HD24それぞれがスレーブとなった。
コンソールとR-44の接続はアナログで行なわれた。

回線のチェックとして、マルチボックスに1回線ずつマイクをさしてHAをおおよそで決める事・HD24に正しく信号が伝わっているか・コンソールに正しく信号が伝わっているかの確認を行なった。
ファンタムを使うものにはコンデンサマイクを用いた。理由はダイナミックマイクでは正しくファンタムが送られているか確認できないからである。
実際にダイナミックマイクでは1番グランド線が切れていても信号が伝わってしまう可能性があるからである。
今回マルチケーブルを使用しているため、全ch共通グランド線であるという配慮も必要であった。

◯本番・感想
スタジオ側のセッティングが終了し、奏者の皆さんの準備ができたところで本番がすぐに始まってしまった。
今回DM1000でmixをさせて頂き自分の2mixがR-44へ収録されてしまうという事から常に鳥肌が立つ程緊張していたのだが、どんっと音が出たときから一気に焦ってしまった。
音をとるときにはメーターに気がとられてしまい富さんのmixに比べレベルがとれていないことから、上げなきゃ上げなきゃと思いバランスやミキシングに集中できなくなった。

今年の3月に行なわれた音響家協会主催のJAZZ音響塾に参加させて頂いたのだが、そこで学んだ事をどう生かすか自分なりに考えて来ていたのにも関わらず、実際やってみると今の私の力ではどうにもできない悔しさが胸に突き刺さった。

まずはリズムセクションの土台をつくること。今回Pf/Gtが無かった為リズムセクションはBass/Dr/Perとなる。
Bass・DrのKickはその芯となる部分であるのに、いつまで経ってもポジションが決まらずぐたっとしたmixになってしまった。明確な理想像が見えていないとこうも迷ってしまうのだと実感した
その上にSnやH.H・Congaのリズムが乗るのだが、DrとPerのTopのマイクには管のセクションやベースアンプの音が凄くかぶっていた。
それをどう利用するか、どう排除するか、考え方は様々であるが上手く利用する事を目指した。
かぶりというのは他のINPUTから見ればOFFのマイクであるということ。空間でとらえた音という考え方もできるのかな、と。
上手く使う事はできなかったと感じているのだが、1つのフェーダーだけがその楽器を捉えているのではないという発見になった。
PerのR側にはタンバリンとウィンドチャイムがセッティングされていた。富さんに指摘されたことであるがmixをする上で単純にPANを振り切るという曖昧な考え方はやめようと思う。私も吊りもの楽器が方chに寄り切っているのはおかしいと思った

JAZZ音響塾の講義内容にBigBandサウンドとはSaxセクションに重きを置くものであるという言葉があった。
SaxセクションはBigBandで言わば花形である。セクション単独で3声に分かれハーモニーを奏でられる。
頭で想像した画にはBigBandのスタンダードな配置の全面にSaxセクションが並んだ。
ただそのセクションの中にもアルト・テナー・バリトンという3声のバランスがあり、そこに集中できなかった事も反省です。
レベルがとれない時にどの部分で増幅するか、HA・EQのATT・フェーダーなどあるがHAは全て共通であること、フェーダーの規定以上のヘッドルームは+10dBしかないこと、EQのATTはEQグループを組んでいても共通にならないことなど考える要素は複数ある。
TP・TBセクションはダイナミクスの振り幅が大きく、ハッとして下げたり上げたり安定させる事ができなかった。上手くCompなどのダイナミクス系エフェクタを使うことや明確なポジションを決めること・PANNINGなどの工夫ができれば良かった。

今回様々な楽器がソロを担当していたのだが、追っかけるところ・奏者自身がマイクに向かうこと、またその他の楽器が奏法を変えることなどもう少し敏感に対応できれば良かったと思う。
目の前で見て・生音をきいてmixするのとは違った難しさがあった。

正直どんどん進んで行く演奏に追いつけず、終止焦ってどんどん卓をいじって冷静に音をきけていなかった。
卓を離れ生音をききにいったとき・富さんのmixをきかせて頂いたときに自分ができていないこと・無駄にしていることが沢山あると痛感した。
音楽ミキシングとはなんたるか、BigBand独自のサウンドとは、という耳をつくることと、
機材の操作方法、エフェクターの使いこなすこと、単純な技術と知識の学習の必要性を実感した。
BigBandのmixをさせて頂けること・自分のmixを聞いて意見を頂けること、どちらも本来あり得ない事である。
このような機会を頂けた事に対し、自分は何ができたのか・何を学んだのか、2日経ちレポートを書いている今でも考えます。
貴重な機会を頂き、本当にありがとうございました。
1年生の方々を見ていて、1年前初めて現場に参加させて頂き泣きながら一人帰路についた事を思い出しました。
自分の勉強に向ける姿勢について改めて考え直してみようと思う。

M-AQUA 富 追記
2013年3月に行われた、神戸での音響家協会主催『JAZZ音響塾』
参加した本人からの了承を得ましたので、レポートをこちらにリンクさせていただきます。
及川先生及び、関係者の皆様、ありがとうございました。

2013年4月22日月曜日

2013.04.21 Amature Big Band Live Rec 42LC-3 STAFF REPORT

2013.04.21 Amature Big Band Live Rec 42LC-3 STAFF REPORT

Nismo録音会 日光市今市珈茶話
活動記録のための録音会、CD-Rでの納品でした。
私は今回、初めて現場に行かせていただき、機材の名前など、分かりませんでしたが多くのことを学ぶことのできました。
この録音会の構成は、Dr、EB、Per、SAX6、TB4、TP3でした。
Leaderは小倉さん、珈茶話のマスターは柏木さんでした。
<反省すべき点>
・行動が遅い
・指示待ちになってしまった
・出された合図や指示を理解できなかった
・セットする機材の名前の最終確認をしていなかった
・早く行動する気持ちが出すぎていて確実さがなかった
・質問がすぐに思い浮かばなかった
・聞くタイミングが分からなかった
<学んだ点>
・質問、疑問はとても大事なこと
・相手の状況や事情をきちんと知ること
・分からないことは必ず質問すること
・挨拶は大きな声ではっきりと言うこと
・セットしたら必ず確認すること
・マイクスタンドを本当に立てられるようになることはとても難しいこと
・見れる人、聞ける人、話せる人、感じる人、動ける人になること
私は、今まで録音などの作業をすることが最も大切なことだと思っていました。
しかし、きちんと行うことも重要ですが挨拶や一回一回の録音で関わる方の状況や思いをしっかり理解し、その方の喜んでくださるようなことをすることが大切だと実感することができました。
この経験を生かして日々、勉強していこうと思います。

2013.04.21 Amature Big Band Live Rec 42LC-2 STAFF REPORT

2013.04.21 Amature Big Band Live Rec 42LC-2 STAFF REPORT


日にち:2013.04.21
場所:栃木県日光市今市レストランバー珈茶話
内容:社会人バンドライブレコーディング

打ち合わせ
18日の勉強会で打ち合わせをすることの重要さを学び、21日の図面を頂いた。当日の打ち合わせでは、出演者の方と珈茶話のマスターの情報を聞き、ミュージシャンの方は客観的な意見が聞きたいということを教わった。
図面から分からないことを質問できる機会があったが、まとまらず、実際に動くときに分からないことがたくさんでてきてしまった。
終わってから見直すと、図面からもっと読み取るべき情報があったことに気づき、事前の準備の大切さを知った。分かりそうなことを調べるだけでなく、何が分からないのかも整理すべきだった。

セッティング
録音会なので、ひとつひとつの楽器にマイクを立て、24チャンネルを別々にヘッドアンプからモニターのコンソール、レコーダーと録音後のコンソールを繋いで録音した。チェックの様子を見ることができたが、事前に図面を見ていたにも関わらず、どれがどの機器なのかを結びつけることができなかった。自分が携れることではないだろうと予習をしっかりしていなかった為に、予習をしていれば知れた情報を逃してしまった。質問も機器そのものの事についてしかできなかった。現場でしか訊けないことはもっとたくさんあったはずだった。
マイクのセッティングでも、どう動くか分からないにも関わらず、声をかけるタイミングを掴めなかった。他のスタッフさんの言動をよく観察しながら、声をかけるときは、はっきりと大きな声でかけなければならないこと、動いていて分からなくなった時は、考えてもたつくよりは直ぐ訊かなければならない事を学んだ。

録音
ヘッドフォンの音を聴けた。出演者の方は三角形で内向きに並んでいた。ドラムの方から聴く音、サックスの方から聴く音、ヘッドフォンから聴く音はそれぞれ違っていた。マイク一本一本から録った音は、全体では響いて混ざっていたひとつひとつがくっきりきこえた。これが、演奏中に動くことのできる、録る側からしか気づけない事なのだろうかと思った。
また、出演者の方とスタッフさんのコミュニケーションの様子も見ることができた。要望を伝え合える関係にあることが、ひとつのものを作るときには重要なのだとわかった。

まとめ
後から考えると、事前にもっとやるべきことがたくさんあった。図面をもっと読み込むこと、語句を調べること、流れを頭に入れることをしておけば、もっと掴むことができた情報がたくさんあったように思う。また、スタッフさん同士の会話を聞き、分からないことを放っておかずメモをとっておけば、調べることもできたのにと思った。聞いたはずなのに、理解していなかった言葉も多く、勉強不足を思い知った。
積極的に動けなかったことも反省すべき点だ。どっちにしても邪魔になってしまうのなら、自分のものにしようと、もっと働きかけるべきだった。



2013.04.21 Amature Big Band Live Rec 42RP STAFF REPORT

2013.04.21 Amature Big Band Live Rec 42RP STAFF REPORT


今回はじめてSTAFFとして参加させていただきました。

前日などに、使う機材の名前と配置の確認や、当日自分ができることなどを考えて臨んだのですが、当日は指示をされてからしか動くことができず、あまり周りを見て行動することができなかったのが一番の反省点です。

また、
・機材の名前と実物が一致していなくて用意をするのに時間がかかったこと。
・その機材の働きがわかっていなかったこと。
・受けた指示の意味がよくわからなかったときにすぐに聞き返せなかったこと。
・何か質問はないか聞かれてからしか質問できなかったこと。
・説明されたことを頭の中ですぐに整理して疑問はないか考えるのに時間がかかりすぎたこと。
・同じことを何度も注意されてしまったこと。

などが今回の反省です。

打ち合わせの段階で注意されたことや基本的なことができていませんでした。
事前によく確認をしていても、いざ現場に出ると思うように体が動きませんでした。

もっとしっかりと勉強と経験を積むことが大切だと思いました。


また、今回はトライアングル形での演奏だったので、Tp、Tbの後ろからと、Saxの後ろからも演奏を聞かせていただきました。

場所によっての聞こえ方も違うし、ヘッドホンから聞いた時の聞こえ方も違ったのでとても興味深かったです。

演奏をしている時にMix Roomではミキサー卓を実際に操作している姿も見ることができたのでとても勉強になりました。

本当に足を引っ張ることしかできず、とても申し訳ない気持ちでいっぱいでしたが、学べたことも多かったので行ってよかったと思います。

ありがとうございました。

2013.04.21 Amature Big Band Live Rec 42LC-1 STAFF REPORT


2013.04.21 Amature Big Band Live Rec 42LC-1 STAFF REPORT


今回初めてスタッフとして参加させていただきました。
まだ右も左も分からない状態で、不安と緊張で押し潰されそうでした。
 
今回、打ち合わせや本番を通して思ったことは、
・機材の名前、形、その機材がどういう働きをするかを覚える
・積極的に動く、聞く
・挨拶、返事は大切
・機材を運ぶ時の掛け声
 
何をしていいのか、やってはいけないのか、みんなが何を見て、聴いて、求めているのか、それらが全く分からずどうすることもできませんでした。
言われた通りに動くことすら素早く行動できず、知識のない人間はただただ足手まといになるばがりだと痛感しました。
でも今回のことでもっともっと勉強しようと思うことができました
 
ビックバンドの演奏はとても素晴らしく、参加できて良かったと思いました。
楽しかったです。ありがとうございました。


2013年4月18日木曜日

2013.04.18 M-AQUA勉強会のお知らせ

2013.04.18 M-AQUA勉強会のお知らせ

4月18日 (木)17時15分より、とりあえず3階集合。
最終選考的な勉強会開催します。

さあ一からはじめるぞい。
『見る・聴く・話す』→『考える』『動く』
『Input』と『Output』
『不安』と『自信』

『ひとのなまえをおぼえる』
『もののなまえをおぼえる』機器の機能や意味はあとまわし。
『しごとのながれを知る』理解はずっと後でもいい。

『打ち合わせは何のためにする?』自分で情報をとりにいく。

誰のためでもない、自分のため。
チャンスは、誰にでもあって、チャレンジには勇気がひつようだ。

『前に進む力』ほんとによんだ?
Comfoftzoneから、一歩踏み出す。

PDCA

2013年4月16日火曜日

2013.04.16 M-AQUA Meeting

2013.04.16 M-AQUA Meeting
M-AQUA臨時説明会の内容です。
参加できなかった方はこちらをご覧になって、説明のアポをメールでとっていただき、選考になります、ちょっと硬いですが、時間が余りありませんので申し訳ありません。
0:とにかく授業優先、他の課外活動も含めて。
1:持ち物やM-AQUA STAFFとしての心構えは、このBlogを見よhttp://m-aqua.blogspot.jp/
2:日々の下見や打ち合わせ、現場本番、レポートの重要性を説明。
3:日々のBlogはこちら、どんな人がいて、どんな内容をやってるのか見よ。 
4:兼任STAFFと専任STAFF、今探しているのは、『体験コースの兼任STAFF』ではなく、永くM-AQUAと共に歩んでくれる人。まだどきどきして、いけそうにない人は、もう少し待ってください。

5:雑談内容
吹奏楽及びClassic経験者に吹奏楽の定義他、吹奏楽でひとこと。
・One for All All for One
・音楽を楽しめる場であり、いろいろなことを学べる場
・弦楽器(コンバス Harp)がはいっていない。
・練習は一日休んだら、3日分の練習が失われる。
・Obをやってました、 都響との交流演奏会に参加。
・Hrやってました、管楽器と打楽器
・オーケストラよりは小規模で、ブラスバンドより大きい?
・Perやってました。 

他の方もひとこと。
・EG メタルコア
・Piano ショパンを聞いて見た、 サティも聞いてみ!
・合唱やってました。
・バンドやってました。
・Black Music が好きだが、楽譜が読めない。
・I Phoneアプリのソフト制作を手伝った?
・ピアノやってました。絶対音感 Big Bandにはいってます。
・バトミントンと合唱部
・大学で軽音
・リコーダー

5:選考基準
・ケーブル巻き
・連絡を密に出来る人。
・明るくて、声が大きくて、気配りと先回りが出来る人。
・解らない時素直に、場の空気を読み、解らないですと言える人。
・富からの、スカウトと立候補は1:1

6:以下のスケジュール内でNGの日を教えてください。
4/20 PM
4/21 日光Big Band録音
5/2-5/4 表参道SR〜宇都宮北高校定期演奏会
5/6(明日追加で募集します)
5/12 日光Big Band SR
5/18 志木イベントPA


長文で長くなりましたが、4/16 19:47現在まだ選考中です。
説明・打ち合わせ・面接可能な時間です。
8:00-8:35 御成門駅のエクセルシオールカフェ
12:30-13:30 3階教務室
19:00-20:00 御成門駅のエクセルシオールカフェ

2013年4月15日月曜日

2013.04.13 Classic Live Recording M-AQUA+ Project終了報告

2013.04.13 Classic Live Recording M-AQUA+ Project終了報告

今回は、富の現場ではなく、元M-AQUA STAFFからの依頼で機材を貸し出しました。

M-AQUAでは、様々な音響Projectの提案をします。
M-AQUA+



「今更ながらHAって難しいですね・・・」と感想をいただきました。
「電車移動RECには限界があることも学びました」