2013年4月13日土曜日

2013.03.15 Dreamers Union Choir Stairs to Anthem Minami Aoyama SR Project終了報告

2013.03.15 Dreamers Union Choir Stairs to Anthem Minami Aoyama SR Project終了報告

3月後半、ゆるゆるともやもやと過ごしてました。
だいぶ時間が過ぎてしまいましたが、去る3/15 南青山マンダラで行われた、Dreamers Union Choir本公演、『Stairs to Anthem』のProject終了報告です。

さて、こちらの南青山マンダラ、2011年の7月に公演を行った会場です。

http://m-aquastaff.blogspot.jp/2011/07/20110715-dreamers-union-choir-new.html

そして、今回のスタッフの3人は、この1年半前の公演でスタッフを担当したスタッフです。

Dreamers Union ChoirのMessageは、同じように若いスタッフにとって、どのように感じるのか、わたしは彼等とは20歳近く離れていて、共感出来るポイントが違うかもしれない。
それでも、積極的に参加をしてもらった意味が常にあるとおもってます。。

今回の本公演のThemeそのものが、彼等に必要だと感じています。
『Stairs to Anthem』讃歌への階段。

学校や大学はいつか、その場所を離れ、新しい土地へ向かわなければいけない。
そこで、様々な苦悩や壁、喜びや悲しみ、いろいろなことに立ち向かわなければいけない。

『音楽が出来ること』『音楽がしてくれること』『音楽にしたいこと』

昨晩、FBで尊敬する日光の父がつぶやいていた。
『音楽ってなんだろうね・・・』と。
『こころ』でもあり、それはとてもPersonalでPublicで、その人それぞれ意味がちがう、感じ方が違う、でもとってもだいじなもの。

はい。今回また新兵器をいろいろ整備しました。
こういう、便利小物がおじさんは大好き・・・。

えーと、やっぱり4本立てられるマイク置き代わりのステレオバー、結局4本揃っちまいました。必要な方貸します。


ほいで持って前から欲しかったこれ。
スタンドの支柱にとりつけて、アコギマイク録りとか、S.Saxの下マイクで使える追加ホルダー。今回マイク録りになるのは知らずに注文していたら、実は大当たり。
ゲストのSOULOVE(そうらぶとよみます)で、マイク録り指定でした。



これは、事前にホルダーつけておいて、時間短縮なり。


結局ぐらぐらするので、ビニテで補強した。
ゴムのワッシャーとかあればいいのか?

なんか、かっこいい。


そして、これが本番時のOpening Act 『SOULOVE』のStageでした。

卓周りこんな感じ。


今回WLあり、サンプラーあり、いろいろあったけど、1/20 3/2と比較的DUCの現場が続いたため、準備や方法にいろいろな進歩や工夫を試せた、蓄積できた。
ひとえにChoirの皆さん、もちろん木島氏、M-AQUA STAFFのおかげです。


これがプランです。
ケーブル導線のImageと想定ってすごくだいじですね。
BOSEのためにM50Q持ち込み。











この手書き看板、いつもなんか嬉しくなる。


いつも通り白ケーブル。
汚れが目立ったので、公演終了後ふきふき。

この一年は、どんな一年になるのか。

そして、一年の締めくくり。
ほんとに、後悔ばかり、人に迷惑をかけてばかり、頼ってばかりで申し訳ない。
いっつも思うけど、ライブの終わりは寂しい。
あたりまえだ。
だからゆっくり片付ける。
なにが、どうなろうとも。

ここで得た経験は、『誰にも奪われない自分だけのもの』
そして、その経験に振り回されず、常に新しい挑戦をして欲しいと思います。

卒業の皆さんお疲れさまでした。
学びの手を休めてはいけない、飯の種になろうとも、最初に初めた気持ちを忘れず、やりたいところまでやることが大事で、嫌われても言ってくれる人がいれば、その場は『ふんっ!』と思ってもいい。ただ、その言葉を忘れないで、思い出せば先々いいことあると思います。

M-AQUAはかなり特殊だと思います。
学校でも無い、会社でも無い。
時間が流れて、そこにいる人で又やり方もどんどん変わると思います。
だから、ときどきこのBlogを覗いてみたり、音響を学び始めた人に、なにかヒントになる一言を言いにきてください。

ご卒業おめでとうございました。
2013年4月13日
音響 M-AQUA 富 正和

Dreamers Union Choir 『Stairs to Anthem』讃歌への階段
SR STAFF
大橋 麻理
日下 南
田中 優美子
嶽下 あい

2013年4月10日水曜日

2013.02.24 Choir Recording 41RP STAFF REPORT

2013.02.24 Choir Recording 41RP STAFF REPORT





ホールでのピアノと合唱のレコーディングでした。
目的がレコーディングという事でPAする部分は、袖に用意されたモニターとステージに向けられたTB用のスピーカーのみ。
ステージ上には合唱のコンデンサマイクが4本・ピアノ+メインマイクがステレオでたちました。
仕込みに関しては3人もいたのでゆっくり行なえた印象。

・マイキングを確認する時は遠くから・近くから・様々な角度から見る必要がありました。
・レコーディングの際、特殊であると感じるのがTB用モニターを用意してステージ上(ブース内)と袖(コントロールルーム)のやり取りを行なうシステムを組むという事です。
レコーディングスタジオなどは始めからそのようなシステムが組まれているが、ホールなどでのレコーディングの際は一から組む。これが収録の質がどうこうの話しでは無く、とっても大切な事なのだと学んでいます。

SRでも同じようにステージモニターにTBを返す事やクリカムを配備することなど、音を仕事にする以上責任を持つ部分であるのです。

・今回合唱の収録であったのだが、歌うという事は凄く体力のいることなんだなと感じた。それが収録される音に関わらず人として気を使い、思いやる事が重要なのだと思う。

・SRではダイナミックマイクを使う事が多いからか、今回足音や平台がきしむ音、譜面がカサカサとなる音がとっても気になった。もちろん自分の発する音に関しても。とっても繊細です。

素敵な楽曲ばかりで、時に胸が痛み時に感動したり感慨深い現場でした。
音をゆっくり集中して聴く、多くの発見がある事なのだと改めて実感。つい時間や空気にのまれそうになるが、いつもふと立ち止まって聴く事ができるといいと思った。
ベーゼンドルファー(ピアノメーカー)、初めて生で音をききました。

2013年4月9日火曜日

2013.02.16 Fujihara Big Band Festival SR 41RP STAFF REPORT

2013.02.16 Fujihara Big Band Festival SR 41RP STAFF REPORT

他人には聴かせられないコンサートin鬼怒川





前日に多少の仕込み、当日に残りの仕込みを行い本番を迎えた。
今回BigBandのコンサート、INPUTの数・転換の数は多かった。
ブラスサックスセクションのマイクは1つの楽器に1本あり、SHUREのBeta57で統一されていた為編成によってはマイクを入れ替えて使う事ができた(Mix側と連絡をとりながら)

今回のコンサートで重要な事は「転換」。入れ替わり立ち代わりいくつものバンドが登場します。
転換時に気をつけた事は、
・ラインものの「抜きますー確認」これは打ち合わせのもとチーフを信用し、終わり次第すぐに抜くようになりました。
出演者の方によってはDIと楽器用アンプのどの部分にシールドをさせば良いのか解らない方もいらっしゃるので、その場合必ず立ち会うようにした方が良い。
・常にステージ上には全てのマイクがのっているので、次は「何番から何番使います」「何番を他パートの何番で使います」この連絡を迅速に行なう!
マイクやケーブルが人の移動の邪魔になる場合はすぐにどけることまたそれに気がつけるよう注意深く全体を見ておく必要があります
・MC中に転換が終えられるように、事前に袖で控えている次の出演者さんにパート数などの確認を行なった。万が一時間がかかってしまってもバタバタ慌ただしく動かないよう注意。
・立奏の場合などに対して予め配慮する事ができなかった。事前に確認するべきでした。
前半部分は吹奏楽部の演奏があった為、打楽器パートの導線などにも注意しました。担当の先生が十分に確認をとってくださったので助かった。
どうしても足下や椅子の下にケーブルがきてしまい、絡まってしまう事があった。短時間で出来ることとやったことが良い事の見極めが難しいが、これは自身の力量にもよるものなのでできるようにならなければと感じた。

他に注意した事は、MCに使用していたWLマイクをずっと見ている訳にはいかないので、解りやすい明確な位置に置き場所をつくり、必ずそこへ置いて頂くようお願いした。
今回も出演されていた日光のBig Band Nismoさんは、春と秋の演奏会の2回参加させて頂いた事がある。一度はミキシングもさせて頂いたバンドだ。
メンバーさんの顔も覚えてきました。BigBandのSR現場に参加させて頂いたのはNismoさんが初めてであったので、特別な気持ちになりました。
昨年の春に参加させて頂いた時から、何ができるようになったのか、何か欠けてしまっている事はないか、反省します。

2013年4月8日月曜日

2013.03.03 Oyama Brass Band Live Recording and SR 41SI STAFF REPORT

2013.03.03 Oyama Brass Band Live Recording and SR 41SI STAFF REPORT

3月3日 小山市立J南高校吹奏楽部演奏会レポート

吹奏楽部の演奏会の録音とPAでした。
事前に頂いた資料や、これまでに書かれているスタッフレポート等、目を通して望んだけれど、スタッフは初めてなため、やはり現場ではわからないことだらけでした。
特に自分はまずスタッフとしての基礎が全然出来ていないことを痛感しました。

◎出来なかったこと
・指示を一度で正確に聞き取れない
・ステージに上るときや通路の移動は静かに行う。
・作業を見ているだけの時間をつくらない。
・指示を仰ぐ時のタイミング
・指示待ちだけではなく、自分でも考える。
・ケーブルはもっとはやくきれいにまけるようにする。

◎わかったこと
・機材の搬入から本番、搬出までの流れ。
・機材の扱い方。
・生音と録音された音の違い。
・現場の雰囲気。
・自分の用な右も左もわからないような人間でも、”音響さん”であること
・自分から動くということ。

◎音の流れ、信号の流れ
・各マイク
 ↓ ↓ 
・ヘッドアンプ

 ↓ ↓ 
・卓 and RECORDING 用Hard Disk Recorder


 ↓ ↓ 
・卓でMixしたものをRECORDING 用Hard Disk Recorder

 ↓ ↓ 
・卓でMixしたものをR-44へ

卓からスピーカーへ
 ↓ ↓ 
・ホールのお客さん

マイクを1本づつ録音する理由。
録音は保険としてバックアップ用をもう一台。


映像の方にも分配していた。
R-44を聞いている時、ピーというノイズが聞こえたけれど、フォンが原因だった。マイクを挿す時の2極と3極の違いで、バランスとアンバランスがガラッと変わり、全てに影響する。
キャノンで接続したら治った。
フロントマイクの向きはステージと平行だった。少しは上に向けると思っていたので意外だった。

リハーサルの時に、フェーダー一つ動かすだけでドキドキでした。
スピーカーからマイクの音が出なかった時の感じが忘れられません。
マイクのスイッチが入っていなかったからだったので、マイクを扱うときにはスイッチにも気を配らなければいけないと思いました。
今回の体験で、自分には足りないものだらけだと感じました。

とてもいい経験になりました。
貴重な機会をいただき、ありがとうございました。

















2013年4月7日日曜日

2013.01.13 Karaoke School Live SR 41RP STAFF REPORT


2013.01.13 Karaoke School Live SR 41RP STAFF REPORT




何度かSTAFFとして参加させて頂いているカラオケ教室、今回は入学式です。
卒業式とは違い時間も短く出演者の方もそう多くはありません。しかしゲストでプロの演歌歌手の方が出演なさるコーナーなどもあり、盛りだくさんのプログラムでした。

インプットも司会・Vo・ゲストのワイヤレスとシンプルです。
私は主にワイヤレスマイクの受け渡しや、出演者さんのステージに上がる際の介助・(花束受け取り)などをさせて頂きました。

音響のお仕事で出演者の方と一番近い部分で仕事をできるという事は、私にとってとても有り難い事です。私自身がステージにのること(演奏すること)を志していた人間なので、そこにある出演者の方の気持ちを少しは理解できるのかな…なんて事を考えます。
自分にしかできない仕事のやり方について考えたりもしました。

ワイヤレスマイクがある時に大事な事は、電池・電波・所在です。電池が切れても電波が途絶えてしまっても音がでなくなってしまうワイヤレスマイクだからこそ、細心の注意をはかることが大切だと複数の現場に参加させていただき感じました。

また袖にいるからこそ他の方に伝えるべき情報は沢山入ってきます。伝達の方法・タイミング、まだインカムやシーバーをうまく使いこなせないのでもっと経験したい。

Tomi追記:なにより一番近く一番早く音を聴き、一番近く一番早く音を感じることができるのは、Stage Manで袖にいるからなのです。

2013年4月6日土曜日

2013.01.12 Omiya Classic SR 41RP STAFF REPORT

2013.01.12 Omiya Classic SR 41RP STAFF REPORT

大宮ソニックシティホールでの東京室内管弦楽団演奏会、唄のゲストに声楽の方・歌謡曲の歌手の方の2名いらっしゃった。

東京室内管弦楽団の演奏会に参加させて頂くのは2度目。自分自身オーケストラに所属していた経験があるのでとても興味深く、またクラシックにPA?という私の知りたい事がつまった現場でした。

オーケストラや楽団の搬入時には楽器搬入が大量にあります。手伝える事は手伝って、あとは触れない。楽器に触れない。
また多くの人がステージ上を出入りするので養生も大切。

見ていて感じた事はオーケストラのステージ上にフットモニター(演奏者の為のスピーカー)がある違和感。おかしな光景。クラシックの方は繊細な耳をお持ちの方が多いので、Vl(Violin)の方々はきっと気持ち悪いだろうなと思っていました。そんな事を言ってもやはりあれだけの大きな舞台で歌を歌うには、何か補助が必要なので仕方有りません。

女性のゲストの方はひも付き(有線マイク)を袖から持ったままステージにあがるという場面があったが、高いヒールや裾の長いドレスを着ている事があるので、いかにケーブルに煩わさせないように介錯するか。
これはどんな現場でも起こりうるシチュエーションです。ケーブルのとぐろをどう巻いておくのか、どこまで手を伸ばすのか、勉強になりました。

ワイヤレスがある時はタオル・手元明かりを用意する。今回は一人に一本専用のマイクがあった為そこまででもないが、複数の方が同じマイクを使う場合は特に汗を拭くタオル(仕草だけでも)・受け取る時にここですよと分かりやすくする為のライトが必要だと、卒業生の方に教わった事があります。
これをやるやらないよりは、そういった心遣いが大切なのだと思いました。

全体を見る事・聞く事・空気を読む事・堂々とする事、大事だと改めて感じました。

2013年4月2日火曜日

2013.03.31 Fujino Art Village Sound Scape Inspection

2013.03.31 Fujino Art Village Sound Scape Inspection

DUCのアルトもみに誘われて、前々前から興味があった、神奈川県は藤野町にいってきました。

当日は雨でしたが、晴れよりも桜の花びらの繊細ないろが雨に映えてました。
じゅうたいー。

予定は12:30到着だったのですが、今回どうしても、遠回りしていきたいところがありました。

神奈川県の水源道志川です。
中学校の頃、キャンプにいきました。
わたしがすごく影響を受けた小学校の時の先生がいました。
新井先生といいまして、アウトドアにすごく認識と興味が深く、『植物のこと』『詩の世界』いろいろと小学校5、6年生の時に担任だったのですが、その先生が中学校になってもおつきあいがあったのです。

その新井先生が、中学校の時ですから、もう自分の手から離れているわたしたちと共に、この道志川にキャンプにいったのです。
まあ、中学生だけで水辺のキャンプは、面白さもあるが危険なとこもある。そして、やっぱり多感な時期、小→中の繋がりというのは、義務教育の仕上げである共に、支えもあったのだと思います。


そんな新井先生、もう生きていれば80歳オーバーだと思いますが、小学生の時に、こんなことを仰ってました。
『先生の目はね、いつか見えなくなる病気なんだ』と
小学生に伝えるべき伝えかたになっていたか、どのようなタイミングでこの話がでたのか全く覚えてないんですが、その新井先生から教わったたったひとつのこと。

『生きる』
そんな、シンプルなことを、『自然』『植物』『釣り』も好きだった先生は、何回か一緒に釣りにもいきました。

その新井先生も、時折そのまた先生の話をちょいちょいしていました。

話は現代に戻りますが、DUCのディレクター木島タローが、よく言う言葉。
『良い先生というのは多くの生徒を集めることではない、多くの先生を作り出すことだ』
言葉の意味が、一語一句違うかもしれないが、そういうこと。

さてさて、そんなこんなで、遅れて会場に到着。
ふじのアートビレッジというところ。
美味しい匂いがいっぱい漂ってました。
もみさん、純平さんのライブを見ながら、も一つの目的へ移動。

それは、神奈川県立藤の芸術の家です。
こんなとこ、アートビレッジと藤野芸術の家は歩いて三分。
内部の展示にこんな面白いものが。
こんな場所も。
いい感じの丘陵。


みんなで食べた、アートビレッジのピザでした。
普段も沢山のアーティストさんたちが、こんな風に小さなお店を構えているみたいです。
これは、写真撮影の撮影。



このところ、現場が無く、少しこういった情報収集に時間をかけています。
現場があったときでは、遅く、自分のSound Locationの引き出しって、時間を作って見つけ出さなきゃ、流されるだけだ。

寒かったけど、いってよかったです。

もみさん、純平さん、ギターの江原さん、ありがとうございました。

2013.03.03 Oyama Brass Band Live Recording and SR Project終了報告

2013.03.03 Oyama Brass Band Live Recording and SR Project終了報告

今回は小山市立J南高等学校吹奏楽部の定期演奏会です。


幾つかのレポートとProject終了報告を読み直す。
http://m-aquastaff.blogspot.jp/2012/04/20120330-31-oyama-brass-band-live.html

http://m-aquastaff.blogspot.jp/2012/04/20120330-31-oyama-brass-band-live_29.html

http://m-aquastaff.blogspot.jp/2010/04/201043-oyama-brass-band-live-recording.html

http://m-aquastaff.blogspot.jp/2010/04/201043-oyama-brass-band-live-recording_17.html

http://m-aquastaff.blogspot.jp/2009/03/2009228-oyama-brass-band-live-recording.html

http://m-aquastaff.blogspot.jp/2009/02/2009228-oyama-brass-band-live-recording.html

http://m-aquastaff.blogspot.jp/2005/08/2005821-brass-band-live-recording.html

ついでに、吹奏楽の録音を本格的にやり始めた今市の中学校の記録も読み直してみる。

http://m-aquastaff.blogspot.jp/2006/08/2006819-20-brass-band-live-rec-report.html

http://m-aquastaff.blogspot.jp/2007/01/2006819-20-brass-band-live-rec-report.html

http://m-aquastaff.blogspot.jp/2007/08/2007818-19-brass-band-live-rec.html

http://m-aquastaff.blogspot.jp/2007/08/2007818-19-brass-band-live-rec-staff.html

http://m-aquastaff.blogspot.jp/2008/06/2008712-brass-band-live-recording.html

まあ、栃木といったらこれですよこれ。
 なつかしい味かどうかはさておいて、小山です。

今回は当日仕込み、昨年までの実績で、上手下手客席の連絡板使うと早い等と書いてあったが、そんな暇もないので直敷き。
そして、この楽団は、マーチングが特に有名なようで、マーチングを想定したマイキングが必要。

図面はこんな感じです。



結局奥Mainはやっぱりおかず、Mainの3点吊りを少しばかり降ろしてみた。
また、VTR分配はいつも通りお隣センターカメラに分配。


そして、大事なことが二つばかり。
今回スタッフとして、発表の高校のOBの方に一名手伝っていただいた。
我々が当日しか入れないため、前日のリハ等、よく見ておいていただいたおかげで、いろいろ情報をもらえ、スムーズにできた。

もいっこは、顧問の山本先生が今年でご退職ということでした。
自分はさておき、仕事柄『先生』というご職業と深く関わることが多い。どの先生も『力強さ』『繊細さ』『気配り』『機転』自分の至らない点ばかり、比べてしまう。

そして『先生』という職業の魅力をいやというほど、感じてしまいます。
やっぱり、あの時『ネイザンイングラム』が、背中を押してくれたことに、不安ながらも引き受けて良かったなと思います。
『トミサンハネオシエタホウガイイ』
何度もいろいろなところで書いているけれど、初めて経済大の身体表現ゼミの学生さん達の前に立った時、『はっ』と我に帰った。
人前で話すことはすごく大事。
マニュアル化された話し方ではだめだし、元来説明へた、話べた、しゃべりたいこと伝えたいことをちゃんと整理しないと、何言ってるか分からない人でおわっちゃう。





一曲コーラスの曲があった。
あすという日が』という曲だった。
歌詞はこちらでどうぞ。
オケに負けないよう、Staffに急遽下手58上手58をPA用にステージ下から立ててもらおうかと準備までしてやめた。

歌詞がものすごく、伝わってきて、すすり泣きながら頑張って唄う唄声を、勝手に音響で大きくしてはだめだと思った。

だんだんと、オケに埋もれていき、その中でかすかに聞こえるこの物語は、マイク使わない方がいい。

ただ、あとで聞いた時、3ヶ月後、3年後聞いたときにどんなバランスがいいかを考え、録音では、目一杯Front5本と、下手58上手58を突き上げた。


唄は、そこで唄っている人のもの、そこで聴いている人のもの、そこで関わっていた人、その場にいなくても支えている人たちのもの。


昨年のコンサート、3部冒頭での、部長さんの新旧交代の挨拶が思い出します。
昨年2012年のProject報告に書き忘れたので、一節を紹介します。
『震災の影響で、昨年度の演奏会が中止となってもう一年が経ちました』
『演奏会が中止となってから、バンドフェスティバル、ワールドオブブラス等、沢山の演奏行事が中止となって、悔しい思いをしました・・・』
そう、昨年は2011年に卒業したOBが最後の演奏会を経験できなかったため、現役の1〜3年生に加えて、OBが一緒に板に乗ったのです。
そして、今回スタッフとして参加してくれたOBは、その演奏会を経験出来なかった部員の一人でした。


一回一回の演奏会は、こうやって手作りで作られて、それに必要な音響技術であれば、なんでもやっていきたいね。


STAFF
篠崎 春菜、坂入 円、嶽下 あい、富 正和